ベ ンジャミン・フルフォードニュース 2016年1月19日 | ネロリのSea Side Story 〜煌めきの中へ〜

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ベ ンジャミン・フルフォードニュース 2016年1月19日   
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The revolution continues with shipping freeze, stock plunge, US dollar dumping, $20 oil, attacks on gold mines and more

January 19, 2016

Author: Benjamin Fulford



世 界の金融システムからあらゆる欺瞞を除去する組織的な努力が進められている。この作戦は今米国企業政府を含むある大きい金融機関と国を破産間近に迫らせて いる。これは金融、スーパーコンピューター、特別部隊作戦、ニュース、宣伝、特定の的を絞った暗殺などを含む複合的な戦争である。


この闘争の、おそらくは最も劇的な、報道されていない新たな側面は世界中の海上輸送の凍結である。輸送凍結についてのインターネット報道を確認するために、当記者は、NYK(旧 日本郵船)ラインに電話を掛けた。これは国際的な輸送企業であるが、現在の輸送単価では赤字なので、輸送を停止している、とのことであった。中国政府の ソースが言うには、海運企業は今支払いをドルではなく、中国元によって行うように求めているが、これが世界的な海上輸送の凍結の原因になっている、とのこ とである。この結果、特に米国で、スーパーマーケットの棚は空になり、社会的な不安が引き起こされるだろう。先週ウオルマートは、269店舗の閉鎖を宣言 したがこれは始まりに過ぎない。


こ の複合的戦争のもう一つの次元は、オイルカルテルとオイルダラーへの攻撃だった。これは供給過剰ではなく、攻撃であり、これがオイル価格の1バレルあたり 20ドルへの価格低下の原因である。カナダ産の最低品質のオイルであるアスファルト、タール類の場合は、1バレルあたり8ドルにまで低下している。今起き ていることは、中国がオイルに対して元での支払いを主張していることだ。さらに、今、イランに対する制裁が解除された。イランはオイルの生産コストが世界 最低で、しかも過剰なオイルが一日あたり数百万バレルも流出することになる。中国はイランとロシアとのオイル取引を行い、この両国に中国の安価な商品を供 給している。インドもイランとロシアの原油の取引にはオイルダラーの使用を止めようとしている。


こ の作戦はサウジアラビア、湾岸諸国、およびカザリアンの大銀行が低迷するまで続くだろう、とはペンタゴンのホワイトハットが言うことである。最初に倒れる カザリアンのメガバンクはサウジが所有するオイル価格の低迷で580億ドルの損失を抱えているシティーバンクだろうと思われる。しかし、これは氷山の一角 に過ぎない。FRBのダラス支店が企業に言うには、彼らのオイルとエネルギー商品の販売を止めるようにとのことである。これが意味することは、それがいかに価値あるものかについて、FRBが嘘を言っているということである。日本銀行は日本でバブルがはじけた後にリアルエステートの価値について同じことをしようとしたが、真実のフリをしても真実が消えることがないことを学んだだけだった。


さ らに、ペンタゴンとその機関のホワイトハットはサウジアラビアとカタールのような湾岸諸国の資産没収を真剣に考えている、とペンタゴンのソースは言ってい る。カタールが運営しているアル・ジャジーラネットワークはこの作戦の一部として北米での運用を停止させられた、とこのソースは言っている。


中国の習近平はこの地域の平和と安定策を求めているロシア、パキスタン、ペンタゴンそのほかの裏付けの下に、今週サウジアラビア、イラン、エジプトを訪問する。中国とBRICS連合はロシアのオイル価格支配と協調しての、大規模なインフラストラクチャーの開発と中東の安定化を図っている、とペンタゴンと中国のソースは言っている。中国の中華新報がこの訪問について言っていることは、以下の通り。

http://news.xinhuanet.com/english/2016-01/18/c_135019122.htm


軍事面では、ヨルダンは今ロシアの中東政策に便乗し、ロシアに作戦司令本部の設置を許した。それに加えて、カタールとソマリアにおけるトルコの海外基地は今多国籍軍の攻撃を受けている。


金 関係でも多くの活動が行われている。ロシアがオイル価格を支配し、中国は今金を支配しようとしている、と複数のシースが言っている。マリにおける外国人が 占有しているホテルへの先週の攻撃と、今週のブルキナ・ファッソでの攻撃はそこでの金鉱山の乗っ取りを画策したものである。


イ ンドネシア新政府がカバール支配のパプアにあるフリーポート・マクモラン鉱山でも乗っ取りに動いている。インドネシアはインフラストラクチャー開発費とし ての350億ドルの担保に金鉱山を支配したいと思っている、とインドネシアのソースは言っている。しかし、鉱山の所有者は180億ドルを投じても、160 億ドルの価値しか回収できないと言っている。ロイターの下記の記事を参照されたい。

http://finance.yahoo.com/news/freeport-submits-1-7-billion-063852923.html


最 近のインドネシアにおける爆発事件はこの鉱山所有者がインドネシア以外の者にこの企業を託したいとの意思に繋がっている。この鉱山は実際には、16000 トンの金の埋蔵量がある、とインドネシアのソースは言っている。さらにペンタゴンのソースが長い間言っていることは、そこには日本に対する311攻撃を 行ったナチ/カザリアンの潜水艦基地もある、ということである。白竜会は中国、ペンタゴン、および日本の軍隊による、インドネシアの、カバールによるこの 鉱山の支配からの解放支援を申し出ている。一方、CIAのソースが言うには、この鉱山は、世界担保勘定から盗まれた金の洗浄に利用されていると思うと言っており、本当だとしたら、この鉱山をカザリアン支配から外す良い理由になる。


金 とオイルとは別に、カザリアンマフィアに対する戦争の別の側面は、彼らのドラッグマネーに対するものである。この前線では、米軍の最上層にいるジョセフ・ ダンフォードが先週、アシスタントとしてカート・W・ティッド提督をブッシュに繋がるラテンアメリカのドラッグカルテルに対する南方軍司令官に起用した。 法王は南米のドラッグマネーがカザリアンマフィアに決して渡らないように支援している。


オ イル、金、ドラッグからのお金の損失は、カザリアンマフィアから急速に武器がなくなりつつあることを意味する。中国元の減価とその銀行へのUSドルからの 避難指示はカザリアンの終焉の助けになっている。カザリアンは巨大な損失を出してデリヴァティヴ契約からの撤退を余儀なくされている。


カ ザリアン所有の銀行のスーパーコンピューターによる市場操作も今、もはや機能しなくなっている。このしるしは、最近クオート・スタッフィング(大量の買い を入れて価格を吊り上げ、即座に売り抜ける手法)と呼ばれる高速取引詐欺の量を5倍に増したが、証券市場の下落を止められなかった。クオート・スタッフィ ングは実際に購入の意志がなく、実取引をする者に高値をつかませるインサイダーのようなものである。それはカザリアンの銀行の多くの詐欺のうちの一つのよ うなもので、スーパーコンピューターを用いて行われている。

http://www.zerohedge.com/news/2016-01-14/machines-are-going-mad-hft-quote-stuffing-desperation-spikes-record-high


今 では中国主導のAIIBがほとんどのヨーロッパ諸国の参加の下に公式に開業している。ヨーロッパ諸国は、中国を再建と開発のためのヨーロッパ銀行へ参加す るようお返しの招待をした。これはアジアとヨーロッパ、中東、およびアフリカを結ぶ大規模なインフラストラクチャーブームが始まろうとしていることを意味 する。カザリアンマフィアの米国分派が最終的に降伏に至ると人々と貨物がニューヨークからロンドンまでアラスカと中国を経由して超高速列車で移動するよう になるというのは、良い賭けの対象になる。中国とBRICSのカザリアンが支配している国際支払いシステムであるSWIFTのCIPSによる代替も今進行 している。


ヨー ロッパ諸国は、政治面でももはや米国カザリアンの指令に従っていない。カザリアンが支配している米国国務省のユーラシア政策局長のヴィクトリア・ニューラ ンドは先週フランス、ロシアおよびドイツが締結したミンスク協定に沿わなければならなくなると明確に指示された。ミンスク協定への参加に失敗したポーラン ドの新右翼はロシアとの間で、ウクライナの旧ポーランド部分をポーランドへ、旧ロシア部分をロシアに戻すという秘密協定の締結をするに至った。カザリアン ナチには両者の間の小さいパーリア州が残されるだけになった。

http://www.veteranstoday.com/2016/01/17/poland-will-begin-dividing-ukraine


も う一つのヨーロッパでの重要な進展として、先週ギリシャが仲間であるキリスト正教国であるロシアと軍事協定を締結した。オーストリアはEUを無視して国境 管理を再導入した。英国はしばらくの間、AIIBへの参加によってすでに米国カザリアンギャングを放棄したが、今では失敗しつつあるカザリ山のEUプロ ジェクトからの離脱を真剣に考えている。


こ のような状況の中で企業体米国の大統領の形をしたスポークスマンであるバラク・オバマは先週一般教書演説を行った。この演説は正確に9時11分に開始され た。この演説の間、例えば、シリアや経済について嘘をつくたびに、オバマは恐ろしい勢いで目瞬きをした。結局彼はうまい嘘つきではないことが分かった。こ の演説を見なかった人のための、もう一つの点はオバマが米国を地球上で最強の国と言う時、統合参謀本部の者たちが立ち上がらなかったことである。


彼らはアメリカ合衆国を誰が破壊したかを知っていて、アメリカ合衆国が真の大統領を迎えた時に立ち上がって挨拶を送ろうというのである。・フルフォードニュース 2016年1月19日   


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The revolution continues with shipping freeze, stock plunge, US dollar dumping, $20 oil, attacks on gold mines and more

January 19, 2016

Author: Benjamin Fulford



世 界の金融システムからあらゆる欺瞞を除去する組織的な努力が進められている。この作戦は今米国企業政府を含むある大きい金融機関と国を破産間近に迫らせて いる。これは金融、スーパーコンピューター、特別部隊作戦、ニュース、宣伝、特定の的を絞った暗殺などを含む複合的な戦争である。


この闘争の、おそらくは最も劇的な、報道されていない新たな側面は世界中の海上輸送の凍結である。輸送凍結についてのインターネット報道を確認するために、当記者は、NYK(旧 日本郵船)ラインに電話を掛けた。これは国際的な輸送企業であるが、現在の輸送単価では赤字なので、輸送を停止している、とのことであった。中国政府の ソースが言うには、海運企業は今支払いをドルではなく、中国元によって行うように求めているが、これが世界的な海上輸送の凍結の原因になっている、とのこ とである。この結果、特に米国で、スーパーマーケットの棚は空になり、社会的な不安が引き起こされるだろう。先週ウオルマートは、269店舗の閉鎖を宣言 したがこれは始まりに過ぎない。


こ の複合的戦争のもう一つの次元は、オイルカルテルとオイルダラーへの攻撃だった。これは供給過剰ではなく、攻撃であり、これがオイル価格の1バレルあたり 20ドルへの価格低下の原因である。カナダ産の最低品質のオイルであるアスファルト、タール類の場合は、1バレルあたり8ドルにまで低下している。今起き ていることは、中国がオイルに対して元での支払いを主張していることだ。さらに、今、イランに対する制裁が解除された。イランはオイルの生産コストが世界 最低で、しかも過剰なオイルが一日あたり数百万バレルも流出することになる。中国はイランとロシアとのオイル取引を行い、この両国に中国の安価な商品を供 給している。インドもイランとロシアの原油の取引にはオイルダラーの使用を止めようとしている。


こ の作戦はサウジアラビア、湾岸諸国、およびカザリアンの大銀行が低迷するまで続くだろう、とはペンタゴンのホワイトハットが言うことである。最初に倒れる カザリアンのメガバンクはサウジが所有するオイル価格の低迷で580億ドルの損失を抱えているシティーバンクだろうと思われる。しかし、これは氷山の一角 に過ぎない。FRBのダラス支店が企業に言うには、彼らのオイルとエネルギー商品の販売を止めるようにとのことである。これが意味することは、それがいかに価値あるものかについて、FRBが嘘を言っているということである。日本銀行は日本でバブルがはじけた後にリアルエステートの価値について同じことをしようとしたが、真実のフリをしても真実が消えることがないことを学んだだけだった。


さ らに、ペンタゴンとその機関のホワイトハットはサウジアラビアとカタールのような湾岸諸国の資産没収を真剣に考えている、とペンタゴンのソースは言ってい る。カタールが運営しているアル・ジャジーラネットワークはこの作戦の一部として北米での運用を停止させられた、とこのソースは言っている。


中国の習近平はこの地域の平和と安定策を求めているロシア、パキスタン、ペンタゴンそのほかの裏付けの下に、今週サウジアラビア、イラン、エジプトを訪問する。中国とBRICS連合はロシアのオイル価格支配と協調しての、大規模なインフラストラクチャーの開発と中東の安定化を図っている、とペンタゴンと中国のソースは言っている。中国の中華新報がこの訪問について言っていることは、以下の通り。

http://news.xinhuanet.com/english/2016-01/18/c_135019122.htm


軍事面では、ヨルダンは今ロシアの中東政策に便乗し、ロシアに作戦司令本部の設置を許した。それに加えて、カタールとソマリアにおけるトルコの海外基地は今多国籍軍の攻撃を受けている。


金 関係でも多くの活動が行われている。ロシアがオイル価格を支配し、中国は今金を支配しようとしている、と複数のシースが言っている。マリにおける外国人が 占有しているホテルへの先週の攻撃と、今週のブルキナ・ファッソでの攻撃はそこでの金鉱山の乗っ取りを画策したものである。


イ ンドネシア新政府がカバール支配のパプアにあるフリーポート・マクモラン鉱山でも乗っ取りに動いている。インドネシアはインフラストラクチャー開発費とし ての350億ドルの担保に金鉱山を支配したいと思っている、とインドネシアのソースは言っている。しかし、鉱山の所有者は180億ドルを投じても、160 億ドルの価値しか回収できないと言っている。ロイターの下記の記事を参照されたい。

http://finance.yahoo.com/news/freeport-submits-1-7-billion-063852923.html


最 近のインドネシアにおける爆発事件はこの鉱山所有者がインドネシア以外の者にこの企業を託したいとの意思に繋がっている。この鉱山は実際には、16000 トンの金の埋蔵量がある、とインドネシアのソースは言っている。さらにペンタゴンのソースが長い間言っていることは、そこには日本に対する311攻撃を 行ったナチ/カザリアンの潜水艦基地もある、ということである。白竜会は中国、ペンタゴン、および日本の軍隊による、インドネシアの、カバールによるこの 鉱山の支配からの解放支援を申し出ている。一方、CIAのソースが言うには、この鉱山は、世界担保勘定から盗まれた金の洗浄に利用されていると思うと言っており、本当だとしたら、この鉱山をカザリアン支配から外す良い理由になる。


金 とオイルとは別に、カザリアンマフィアに対する戦争の別の側面は、彼らのドラッグマネーに対するものである。この前線では、米軍の最上層にいるジョセフ・ ダンフォードが先週、アシスタントとしてカート・W・ティッド提督をブッシュに繋がるラテンアメリカのドラッグカルテルに対する南方軍司令官に起用した。 法王は南米のドラッグマネーがカザリアンマフィアに決して渡らないように支援している。


オ イル、金、ドラッグからのお金の損失は、カザリアンマフィアから急速に武器がなくなりつつあることを意味する。中国元の減価とその銀行へのUSドルからの 避難指示はカザリアンの終焉の助けになっている。カザリアンは巨大な損失を出してデリヴァティヴ契約からの撤退を余儀なくされている。


カ ザリアン所有の銀行のスーパーコンピューターによる市場操作も今、もはや機能しなくなっている。このしるしは、最近クオート・スタッフィング(大量の買い を入れて価格を吊り上げ、即座に売り抜ける手法)と呼ばれる高速取引詐欺の量を5倍に増したが、証券市場の下落を止められなかった。クオート・スタッフィ ングは実際に購入の意志がなく、実取引をする者に高値をつかませるインサイダーのようなものである。それはカザリアンの銀行の多くの詐欺のうちの一つのよ うなもので、スーパーコンピューターを用いて行われている。

http://www.zerohedge.com/news/2016-01-14/machines-are-going-mad-hft-quote-stuffing-desperation-spikes-record-high


今 では中国主導のAIIBがほとんどのヨーロッパ諸国の参加の下に公式に開業している。ヨーロッパ諸国は、中国を再建と開発のためのヨーロッパ銀行へ参加す るようお返しの招待をした。これはアジアとヨーロッパ、中東、およびアフリカを結ぶ大規模なインフラストラクチャーブームが始まろうとしていることを意味 する。カザリアンマフィアの米国分派が最終的に降伏に至ると人々と貨物がニューヨークからロンドンまでアラスカと中国を経由して超高速列車で移動するよう になるというのは、良い賭けの対象になる。中国とBRICSのカザリアンが支配している国際支払いシステムであるSWIFTのCIPSによる代替も今進行 している。


ヨー ロッパ諸国は、政治面でももはや米国カザリアンの指令に従っていない。カザリアンが支配している米国国務省のユーラシア政策局長のヴィクトリア・ニューラ ンドは先週フランス、ロシアおよびドイツが締結したミンスク協定に沿わなければならなくなると明確に指示された。ミンスク協定への参加に失敗したポーラン ドの新右翼はロシアとの間で、ウクライナの旧ポーランド部分をポーランドへ、旧ロシア部分をロシアに戻すという秘密協定の締結をするに至った。カザリアン ナチには両者の間の小さいパーリア州が残されるだけになった。

http://www.veteranstoday.com/2016/01/17/poland-will-begin-dividing-ukraine


も う一つのヨーロッパでの重要な進展として、先週ギリシャが仲間であるキリスト正教国であるロシアと軍事協定を締結した。オーストリアはEUを無視して国境 管理を再導入した。英国はしばらくの間、AIIBへの参加によってすでに米国カザリアンギャングを放棄したが、今では失敗しつつあるカザリ山のEUプロ ジェクトからの離脱を真剣に考えている。


こ のような状況の中で企業体米国の大統領の形をしたスポークスマンであるバラク・オバマは先週一般教書演説を行った。この演説は正確に9時11分に開始され た。この演説の間、例えば、シリアや経済について嘘をつくたびに、オバマは恐ろしい勢いで目瞬きをした。結局彼はうまい嘘つきではないことが分かった。こ の演説を見なかった人のための、もう一つの点はオバマが米国を地球上で最強の国と言う時、統合参謀本部の者たちが立ち上がらなかったことである。


彼らはアメリカ合衆国を誰が破壊したかを知っていて、アメリカ合衆国が真の大統領を迎えた時に立ち上がって挨拶を送ろうというのである。