ニー ル・キーナンニュース 2015年12月3日 | ネロリのSea Side Story 〜煌めきの中へ〜

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ニー ル・キーナンニュース 2015年12月3日
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Thursday, December 3, 2015

Neil Keenan Update - Neil Keenan is now the M1 of the new financial system - Revelations from the "Asian Insider"

Revelations from the “Asian Insider”


今日、アジアのインサイダーと称する無名の者から以下の情報を受け取った。

先週、ニールと、私たちが出席した地球をゆさぶるような会合について話した後で、ニールの許可を受けて、金融システムに差し迫っている大変化について公表できることを仕分けした。

保安上、私は名を秘すことにした。必要ならこのメッセージを投稿しても差し支えはない。


以下のニュースを楽しんでください。:

11月25日の夕方、インドネシアではないアジアの国で会合が開かれた。出席者は世界担保勘定(世界CollateralAccounts:GCA)クアドリリオン(10の15乗)ドルの価値がある資産を代表する者、長老のスピリチュアルアドバイザー兼通訳、及びニール・キーナンである。保安は非常に厳しく、軍隊が守っているようなものだった。


過去のこのような会合は全く無駄だったが、ニールは気を付けながらも楽観的だった。それでも彼はこれが、長い間待たれていたGCAが人間のために流れ始める実のある会合かもしれない、と言っていた。


お互いに挨拶を交わしたあと、長老たちはこれまで一年ほどの間ニールのために現金を用意してあったが、送金のための安全な時を待っていた、と驚くべき話を始めた。


ジョー ジソロスやロスチャイルドファミリーのために資産を盗もうとして地下壕地域をたえず見回っている一群の傭兵がいるので、ニールへの送金には死の危険が伴っ ている。これまでのところ4人の長老がこれらの狂気の、目的のためにはいかなる悪事をも平気で、無慈悲に実行する傭兵たちに殺害された。彼らの主な目的は ニールの活動を妨げることで、このためには彼らには何一つルールというものがないのだ。


資産についてニールに説明したあと、彼らは安全な時が来たと言った。長老たちはニールの署名を得るために一年前に送金レターを書いたといって私たちを驚かせた。


彼の署名が済むとニールはナンバー1(N1)もしくは、最も広く知られているM1と呼ばれるようになるだろう。


長老たちの一致した合意事項としてニールをN1に選んだ。一人でも反対の長老がいたとしたら、ニールはN1には選ばれなかったことだろう。


現在、この書類の作成は完了してニールの署名待ちになっている。ニールにはGCA資産の代理人としての全権が与えられ、公式に長老たちの唯一の代表、スポークスマンになり、人間性回復プロジェクトのための全ての取引、資金の開放を担当することになる。


ニールがN1という責任を引き受けると、ニールは資産の132か国以上への配布を制御する。このために彼はある意見を持っている。なぜなら結局、諸政府はどんな人間性プロジェクトの実施よりもまず単に資産をポケットに入れてしまう犯罪組織だからだ。


しかしニールは受け入れ可能な解決策を見出した。GCAに関しては基金を設置し、世界中の人間性プロジェクトに資金を流す、彼の”傘”組織を設立するだろう。


如何なる銀行、政府、企業も、個人も、この基金を通さなければこれらの資金を直接には利用できなくなるだろう。


この資金はまずインドネシアに、その後132以上の国にフリーエネルギー技術等、抑圧されていた技術の開示、水の浄化、海洋や土地の回復、インフラの再構築、教育プログラムの実施などのための資金として配布される。


しかし、N1という地位はニールを感激させず、直ちにこれらのことを監査するグループの設定に関する討論を開始した。ニールは専門家チームを派遣して資金の配布とプロジェクトが成功裏に開始でき、目的に沿うように実行されるかどうかを確認することにする、と述べた。


会 合の終わりにあたって、長老たちは、ニールは自分の仕事を自由に行ってよいが、インドネシアに対する心配りを忘れてはならない、と付け加えた。ニールはか れのそばにスピリチュアルアドバイザーをおき、長老たちを支援することを求めた。ニールはつねにインドネシアを東南アジアの宝石になるように願っているこ とはよく知られているので、長老の強力な連合体は最もポジティブな結果を保証している。


この時点で会合は終わり、ニールとジョーはホテルに戻った。


ニールが書類に署名をすれば彼はN1(=M1)になりGCA資産の世界への配布を担当することになる。


一方アジアの反対側では、ネールがニールとそのチームのための口座開設支援をする長老のグループとの会合を開いた。


100年ほどにも亘ってインドネシアの長老たちは預金者たちのためにこれらの紙幣を維持し続けていた。西側の銀行システムがあらゆる手段で彼らに対して窓口を閉ざそうとしたので、彼らはこれらの紙幣が使用できなかったのだ。


長老たちには報酬が一切与えられず、あるものは如何に合法的に活動したとしてもその役割のために収監されてしまっていた。


それでもヨーロッパでは、西側の銀行システムは不法にも紙幣を維持し、それらを”カジノ債権”として使用し、彼らが選択したあらゆることについてギャンブルを行った。彼らは自分の利益を失うのではないかと恐れているのだ。


し かし、今ではゲームが変化していることを否定できない。しかも劇的に。ニールがコードブックから古いコードを引き出して持っているばかりでなく、新しい コードも持っている。口座が開かれ監査が行われると、これらのコードによって、誰が預金者のお金を使って遊んでいたかが分かるのだ。


彼らは自分たちの危機なのに結果を無視し続けられる。これらすべての犯罪の責任が明らかになるとの、具体的な合意に至りつつあることは秘密でも何でもなく、彼らは二度と支配したりできないように収監され、あるいは別の惑星送りの刑を科されるだろう。


彼らはこのような結末を予想していなかった。彼らは今のような時代が来るとは思っていなかった。しかしきているのである。


FED(連邦準備制度理事会)の最後のあがき

先月、FEDの代表グループがインドネシアに到着し、何人かの長老に接触してきた。このグループは、長老たちが管理している資産を現金化すると言ったが、それには条件を付けた。つまり、長老たちはニール・キーナンとの取引関係を断たねばならないとのことであった。


長老たちは当然のことに1913年の始まり以来FEDが人類に対して犯した罪をよく知っている。彼らはスカルノとケネディーが52年前に行おうとしたことをよく知っている。


実際、長老たちは富がこの惑星に対して行えることをはるかに良くしっているのだ。彼らは自分たちの伝統は唯一の永遠の価値であるスピリチュアルなものであることをよく知っている。


FEDによって行われる如何なる提案も長老たちにとっては想像も及ばないものとして徹底的に否定されることになる。


普 通の人間なら戦争の継続や惑星破壊を望みはしない。普通の人間なら、苦痛や病気を望まない。普通の人間なら、カバールがこの惑星上に創り出した闇を望みは しない。しかしカバールの一か八かのゲームが続いている。この大きい絶望感はあらゆるところで明らかであり、今までにないほどである。彼らの絶望感はイン ターネットの悲観的おしゃべりのようなものではなくなっている。このカバールが演出するエスカレートした恐怖劇場は品のある辞世の句どころではない。


ニールがGCAの管理を始め、資金が流れ始めると、カバールの解体は決定的になる。これが私たちが行ってきたことの触媒になる。運動場は私たちに都合が良いように整備され、彼らの狂気の領域は消滅する。ほかに道はない。


長老のうちの一人は、”キーナンさん、私たちはあなたの出現を30年にも亘って待っていました。今ようやくあなたはここにきていますね、”と言った。


世界の国ぐにはスカルノをGCAの管理者であるM1に選定した。今長老たちはニール・キーナンをN1に選んだ。


ニールはGCAの 保護に対して6年以上に亘って責任を持ち、長老たちのように、その努力に対する報酬はない。彼らは得られる結果に対する地味なしごとをエゴを捨てて行って きたのだ。彼らのしごとによって数百万の人たち、あるいは将来世代の人達の命が救われたのだ。キーナンは疑問の余地なしに人類とこの惑星のために立ち上 がっているのだ。