ベンジャミン・フルフォードニュース 15/9/15 | ネロリのSea Side Story 〜煌めきの中へ〜

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ベンジャミン・フルフォード


ベンジャミン・フルフォードニュース 2015年9月 15日
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Acts of God, mutual accusations, fear and hope as Zionist nightmare collapses

September 15, 2015

Author: Benjamin Fulford


911事件の14回目の記念日はこの犯罪が最終的に正義の裁きにかけられる前の最後の日かも知れない。この記念日に際して異常な”天の”イベントが幾つか起きた。一つはニューヨークで見られた二重の虹だった。

http://www.weather.com/news/news/new-york-city-rainbow-911-anniversary


これは(当記者が目撃した)東京でのものと同じ時刻に現れた。世界的にはもっとあり、9月11日に雷光がメッカでビンラーデン建設グループが所有するクレーンを直撃し、107人が死亡した。

http://www.dailymail.co.uk/news/article-3231117/At-62-people-dead-crane-collapses-Grand-Mosque-Mecca.html


米国のスポーク スマンを”演じている”バラク・オバマには如何なる911に関するセレモニーにも姿を見せず、米国の兵士に話しかけるように指示が出された。一方、米国国 防相のアッシュ・カーターはペンタゴンの911セレモニーで”如何に長い時間がかかろうとも、この犯罪を企んだ者たちは正義の腕と拳から逃れられはしない だろうし、我々は決して忘れることはない、”と述べた。


米軍が誠実であるなら、2000年に、”米国の新世紀プロジェクト”という文書に署名をし、この、中東への大侵略を正当化した”新パールハーバー”を標榜している 、ジョージ・ブッシュ・ジュニア、ドナルド・ラムズフェルド、及び他のほとんどのネオ・コンは逮捕されるだろう。


いずれにして も、ペンタゴンの支援の下に、あるいは盲目の振りをして、ロシアとイランの軍隊がイラクに入ると、イスラエルのシオニストナチであるナタニエフ政権のゲー ムは終わりになるように思われる。私たち今、通常は正反対の立場で対立しているソースである、モサドに繋がるデブカとペンタゴンに繋がるサイトであるヴェ テランズ・トゥデイの双方がロシア軍がイスラエルの戸口に居ることを認めているとの情報を得ている。

http://www.debka.com/article/24885/Putin%E2%80%99s-offer-to-shield-develop-Israel%E2%80%99s-gas-fields-predated-Russia%E2%80%99s-military-buildup-in-Syria


http://www.veteranstoday.com/2015/09/11/syrian-right-observatory-russians-hit-israelis-on-golan-drive-to-tel-aviv/


デブカの記事 は”イスラエルの軍事的水準は高いが誰もロシアとの衝突は見通してはおらず、”結論を出す前にロシアの保護を求めるべきである。”としている。ロシア系の 白竜会からの情報ではイスラエルのような悪の国をロシアが保護するなどとは論外であるとしている。一方、ペンタゴンの情報源はイスラエルについて、”イス ラエルは痕跡を消すために、サウジアラビア、トルコ、ブルガリアからサイバー攻撃をおこなっていた、”と言っている。 9月8日の砂嵐はイスラエルを目標にしたもので、彼等の潜水艦は今正当なゲームをしていて、核を搭載しているかもしれない。”と言っている。

http://www.huffingtonpost.com/entry/deadly-sandstorm-middle-east_55eee28ce4b002d5c0768943


ロシアと米国両方が、イスラエルのミサイルから中東と北アフリカを防衛していると言っても価値が無いことだ。


英国のMI6の側は、いわゆるシリア難民危機は、シーア派だけの問題でスンニ派には関係がないと言っている。シーア派にはトルコのパスポートが与えられ、選挙権を得てトルコのエルドガンが議会で多数を占められるように仕組まれている、とこのソースは言っている。


一方、金融分野では現在のパラダイムが更に崩壊して行く印が益々多くなっている。中央銀行の中央銀行である、BIS(国 際決済銀行)の金融・経済部門の長であるクラウド・ボリオは現在の世界の金融市場を、”立ち往生している旅人が道を尋ねたときに、””私が貴方だったら、 ここからは出発はしない、””と言われた”、との古いジョークを引き合いにだして更に、”地震はそれだけではなく、大きい地溝体に沿って長年の間蓄積され た圧力の解放になるだろう。”と続けた。

https://www.bis.org/publ/qtrpdf/r_qt1509_ontherecord.htm


ボリオはこれから起きる大規模地震の源として、近年中央銀行が発行した大規模な流動性のことを言っているのだ。


一方、MI5の情報源が言うには、IMFは悪者になり、”ギリシャに関するEUとの交渉から手を引いた。”とのことである。このMI5の情報源は又、非常に間もなく、世界の証券市場は60~70%下落する、と予言している。


中国とロシアの側では、オイル交易に於ける米ドル、従って、オイルダラーを止めようとして懸命な作業を続けている。


米国機関関係の 情報源が言うには、最近の中国元の切り下げは、特にゴールドマン・サックスに厳しい衝撃を与えた、とのことである。”ゴールドマン・サックス犯罪組織は、 内部情報に基づいての取引に慣れきっているが、中国元というぬるま湯に浸かっていた。”と或る情報筋は言う。”あらかじめ正確な情報が得られる米国とは異 なり、彼等には目が見えず、彼等の神秘的な金融魔術は古き良きインサイダートレーディング以外の何ものでもなく、賢明さを装った陳腐な犯罪であることが明 らかになっている。”


ペンタゴン、CIA、及びその他の米国国家機関は今、ウオールストリートの犯罪者たちに対して真剣な行動をとるように司法省の尻をたたいている。カザリアンマフィアによる金融市場の操作、政治家への贈賄、殺人と嘘など全てが今暴かれようとしている。


米軍も今全ての鳥インフルエンザ、SARS、エボラなどの生物兵器と疾病拡散の研究、製造機関を閉鎖中である。これらの生物兵器研究機関設置の背後に居る大量殺人者たちは遅かれ早かれ、確実に処刑室ではないにしても獄舎に繋がれるだろう。


ワシントンを基地にする情報源も当記者に、ペンタゴンと諸機関を除く米政府は9月末に完全閉鎖に至ると言った。多くの人達が気が付いているように、公式な米国政府の負債額は315日以降変化していない。これが意味することは、破産の確実な証拠があるのに、帳簿をごまかしているということだ。


一方、当記者に は最近気になることがある。誰かが、公衆電話を使って、”スカルアンドボーンズだが、”と言って、すぐ受話器を置いてしまった。最近公衆電話から電話がか かってきたら、私はスカルアンドボーンズ、と言う前に”臆病者め!”と言うことにしている。この者は一旦電話を切った後ですぐにかけ直してきて、最近東京 でのフリーメイスンの会合では、お前を殺すと言う話が多い、と言った。ニューヨークベースのフリーメイスンも当記者を娘っ子扱いにしたEメールを送ってきた。ロンドンのフリーメイスンの長は、”メイスンとお前の間の全ての通信は極度に素人っぽく、注目に値しない、”とのコメントを発した。


最近の30兆ドルの満州国の資産である歴史的な金の相続人に関する当記者の最近の記事に向けられた一連の通信や連絡がある。201554日のこのニュースレターの記事で、私たちは、”現在の満州国の金の相続人はキム・ヨン・ヒ(金英姫)とツァン・セウン・シク(張勝植)である、”と書いた。


さて、今この件 に関わる全ての人達はお互いに混乱を極める主張、反論をし合っている。ツァン・セウン・シクが主張するには、キム・ヨン・ヒは満州国の資産の相続人ではな く北朝鮮の総統の配下のエージェントであるとのことである。キム・ヨン・ヒ、或いはソン・セウル・ヒーはツァンはけちなにせアーティストで警察に訴えた、 と言っている。


一方、両方共にせのアーティストであるとの元々の紹介をした中国の長老であるミスターKは、最初の発端であることを謝っている。ミスターKは又、キム/ソン・ヨン/セウル・ヒー/及びツァンは韓国で彼等のボスが逮捕された後に警察の手から逃れて逃走中であると言っている。


しかし、彼が言うには逮捕された彼等のボスは、前韓国駐在の台湾代表団長のチュー・チャオ・チであるとのことである。更にミスターKが言うには、(12センチの厚さの)純粋な文書を持っていて、30兆ドルの満州国の金の所有権を持っていると主張する第三の者がいると言っている。この30兆ドルに対する権利主張が多くの陰謀と反陰謀を巻き起こしているように思える。


もちろん、見通しを良くするためのことであるが、日本銀行、韓国中央銀行、FRB、及びヨーロッパ中央銀行自体が全て究極的に欺瞞と盗んできた歴史的資産に依拠しているのだ。最近まで、彼等は自分達が行っているのと同じ事を仕様としている全ての者を逮捕する権力を持つ立場にあった。


いずれにしても、法的に、これらの者が30兆ドルもの資産の相続人だったとしても、彼等の血統が如何に由緒正しくても、このような大金はこの惑星の人々に属するものであってある個人に属するはずがないのだ。


資金がそこに積まれたら、白竜会ファミリーは直ちにこの惑星の人々が一人の人による一票でこのお金の使い道を決められるシステム設定を助けるように記者会見を開くだろう。このシステムは、ギャングに支配される者が今操作している者よりも遙かに良いシステムに違いない。


ここでもう一つ指摘したい事は情報を聞き出す為には、指の関節一つ一つを切り離して、最後は体を鉛でくるんで海に捨てるという男が連絡を取ってきたということだ。彼が言うには、彼は東京三菱UFJ銀行の頭取の配下だとのことだった。


私たちはこの銀行の本社にこの言い分に対応するよう要求したが、彼等は拒否した。私たちはこの男の名刺と電話番号を持っている。ここでの問題は、銀行の上部の者に紹介して欲しければ、この種の者を通すのが世界の銀行システムの現状だと言うことは何を意味するか、である。