内部地球ネットワークラジオ放送要旨 2015年6月 28日
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ゾラ
ニブルなどの天体が2015年9月から1月にかけて地球に衝突するというのは、闇の者たちによる恐れ掻き立ての戦略で、全くの嘘である。第三次世界大戦も起こらない。これらは人間の振動を下げようとの企みである。
今や空気、水などは浄化され、きれいになっている。
地球は銀河連合によって完全に守られていて、闇の者たちには地球の破壊という自由意志はもはやゆるされていない。
シンクホールの目的は、内部地球の人々との再会のための緊急通路形成なのだ。
悪天候、地震、津波などは人間の思考次第である。
地球は拡大の過程にある。有る時点で地表に圧力がかかるので、割れ目が生じたりする。このための地震は起きる。しかし、これはあらかじめ予告されるので、退避の時間が十分にある。
このために津波は、起きない。人間、地球は完全に保護されている。
闇の者たちは寿命が短くなっているので恐れている。
地球上の人間は全てが嵐を鎮める力を持っている。外に出て母なる地球と一体になりなさい。地表に直接触れて一体になり、歩行すれば、嵐を鎮めることが出来る。自分でそれを実践しなさい。人間は神であり、その力を持っている。
内部地球は表面の人間の居住場所を作り、到着を待っている。創造主はそのための準備をしているが、時期はRV,告知、デスクロージャーの後である。その後創造主は移転のために人間を集合させる。RVは6月の月末までに起きる。
振動を上げ、保ち続けなさい。