前回、松井氏の台風による被害を減災する能力について触れましたが、今回は、難病や不治の病いとして知られている病気の人をエネルギー放射によって治癒させたという報告をまとめてみました。
昭和51年7月号の「女性自身」57頁には、「超能力で癌が癒(なお)った」という記事が掲載され、松井氏の「生体エネルギー治療」が取り上げられました。
それを見て松井氏の元へと訪れた癌患者の以下の記録は驚くべきものです。
この記事を読んだ大阪の堺から、一人の医師夫人が治療を依頼、この夫人は右結腸癌(6㎝大)でしたが、エネルギー放射により、「プシュー」という音とともに3秒で癌が消失しました。
それを聞いたご主人はビックリ!結果大騒ぎになりました。
別の方は、松井氏と電話を受ける度に、転移癌が消え、一週間後に予定していた手術の日には全ての転移癌が消えていました。
他にも、予約が取れたという電話を聞いているうちに一瞬で瞼が開いた方や、真性胃潰瘍で1糎(センチ)の穴が開きシクシク痛んでいたものも一瞬で痛みがおさまり、その後の診断では、穴が埋まっていた方など…様々な体験談に驚かされます。
次回に続きます。