太陽の架け橋さんより転載
緊急拡散希望② マックサンスさんより
https://www.facebook.com/maxence.ferary?fref=ufi
(マックサンスさんは教会と国家犯罪を裁く国際普通法裁判所ITCCS:http://www.itccs.org/:のアネット牧師とワークする闘志です。)
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マッ クサンスさん:
「先日私のコメントで説明しましたが、再度言及します。
情報は単に投稿するだけでも大変価値があるということです。
私たちの多くは、大きな問題が発生すると
「警察が制御されているこの世界のシステムと、私たちはどうして戦えばいいのか?」と考えます。
答えはこうです。
ITCCSのKevin Annett と彼の弁護士たちがこのシステムを解体する法律の抜け穴を発見しました。
理解するためには、Commonwealth(英連邦王国)の建国まで遡る必要があります。
その時代に行なわれていた、バチカンや海上法から、
私立企業 としてのステータスを付与されているのです。
これら全ての企業は税金避難所として存在しているのです。
そして国民の税金はこの基金に寄せられるのです。
国はただ、新しい負債を作るために資金口座へのアクセスがあるという訳です。
だからこれは事実上の詐欺にあたり、
その上腐敗と小児性愛の物質証拠がある彼らの犯罪システムは、
ITCCS によって解体されつつあります。
あなた方は私に言うでしょう。
「でも米国とヨーロッパはその一部ではありません」と。
その通りです。連邦王国Commonwealth は、全ての植民地をこの下でグループ化し、
その資源を利用し、自分らの利益のために調達したのです。
この財政ネットワークは、イングランドの裁判所、米国 そしてバチカンです。
このような訳で、彼らの収入の主な情報源は、彼らの属国の開発援助を装ってあたかも慈悲深く行動するように見えるのですが、事実は、彼らの家畜(国民)の 収入の非常に重要な部分を略奪しているのです。
だからそれは本当に時間の問題で、10月かそれ以降に予想で総浄化が行われる筈でした。
少なくともイベントが起ることに因って、物事をスピードアップさせるだろうと予想されていました。
(つまり、これ以上待てないということで、善人ETの介入が決定したようです)
これらの裁判官たちは、アセンデッドマスターによってしばしば語られる地上のパートナーの一部です。
これらの人たちは、軍人、警察管、銀行員、弁護士などと、カバルたちは全く侵入することは出来ません。
これらの理由から、部分的に一部がもたらされました。
それらの事実の情報は具体的であるので、どうぞ、疑うことで苦しまないでください。
それら全てを私は知っています。
何故ならITCCS と仕事をしているからです。
私の役割はあなた方とこの情報を共有することです。
友人達よ
平和と喜びの中にいてください。
もうすぐ探していた平和が到来しますから。
~♡♡~
*またこれからもマックサンスさんからの重要と思われるメッセージがある時は、こちらに報告します。
是非、しばしば、ここを覗いて下さい。
*参考情報
ケヴィン・アネットの特別拘留部隊が法王の辞任を求めるために行動中/6月29日
http://solesoleil.exblog.jp/22306134/
フランシスコ法王が有罪判決を下されました。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51933916.html