悠久の故郷へと『悠久の故郷へと』「今」に集められやっと見えてきた存在の意味痛みも悲しみも喜びも愛しさも一片として欠けることなく互いに寄り添い認め合い許し合い溶け合いながら二極の試練を超えやがて吸い込まれていく愛のヴォルテックスへと旅の終わりにかつて近寄り難く今こそ愛おしい夢にまで見た憧れの銀河へと携えていく…無償の愛悠久の故郷への価値ある贈り物として