ハットン 11/15 シリウスの宇宙船について | ネロリのSea Side Story 〜煌めきの中へ〜

ネロリのSea Side Story 〜煌めきの中へ〜

☆スターシードの目覚め☆
溢れる気持ち 分かち合う喜び
恐れず 隠したりせず 明かりを灯し続けて
私があなたに伝えたいメッセージ…
無限への扉を開け ワンネスへと繋がるために…


ハットン・・・2013年11月15日 シリウスの宇宙船について 
  たきさんのホームページより    ホームへ戻る  

http://soul4free.wordpress.com/2013/11/15/introduction-to-sirian-space-ships-hatonn-through-marc-gamma-15-11-2013/

15. November 2013 von Badeem - Sirian Starseed

Introduction to: ” Sirian Space-Ships” Hatonn through Marc Gamma ~ 15.11.2013


親愛なる皆様。

私はハットンです。


このチャネラーを通して皆様にお話しするのは初めてであり、これが最後ではありません。


これからは一定の間隔であなたのところに新しく興味深いメッセージと共に、念入りにこのチャネラーを通して新しく様々な主題を皆様にお伝えしていこうと思います。


これから銀河同盟の宇宙船に旅をしに行くことにしましょう。この私のチャネラーは有名なSFシリーズや映画の愛好家で宇宙船に搭乗したい願望があ り、可能な限りあらゆる情報を吸収してきました。これまでの所、あなた方がそのような経験をするための十分な進化ができていなかったのでしばらくの間、私 はこの皆様の願いを満たすことは出来ませんでした。


そして私がここで話題にしておきたいことは、多くの皆様のソウルが夜間睡眠している間に宇宙船に訪問しに来ていることです。そして皆様の多くが繰り 返し夜にやってきています。不運にも誰もがこの記憶を呼び起こすことができずにいますが、この事実は、そのうちすぐに変わることでしょう。そのようなわけ で、宇宙船の技術とその上での生活についてお話しようと思います。あなたは色々な種類の宇宙船と知的な地球外生命体について認識するようになることでしょ う。私たちはまたその中で使われている素晴しいテクノロジーを説明致します。それらの多くがあなたの視野ではSFに感じるでしょうが、私たちにしては実際の科学です。


今日はシリウス艦隊の宇宙船についてお話をしましょう。


ここにいる私のチャネラーもシリウス人であり、私たちはこのチャネラーが優先的にその役割を持っていることに同意しています。シリウスの母船群は地 球の軌道上もしくは隣接した場所で活動し、そのほとんどが非常に大きな母船です。これらのタイプの船はどの惑星にも着陸するすることが出来ませんし、また その様な設計がされておりません。母船から惑星までクルーを運ぶときには、いわゆるシャトルと呼ばれる小型の宇宙船が使用されます。例として代表団を船か ら他の場所に運送される時など、大部分の宇宙船ではシャトルが使用されています。シリウスの宇宙船は(既にご説明した通り)巨大なサイズであり、そして同 様にパワフルです。装備されているテクノロジーは研究と技術開発により常に最新の装備に更新されています。


シリウスのテクノロジーは高度に進化をしており、それにより他の種族の有する宇宙船も同じく近代的な技術ですが、シリウスの技術により更に最新のテクノロジーが用いられています。銀河連合にいる人々の意識はそれぞれの宇宙船に属し密接に繋がっています。


高度に進化した種族は同様の高度に進化した宇宙船を有し、また進化の劣る意識の種族にはそれなりの技術しか持ち合わせないとあなたは思うことでしょう。このように、それぞれの種族の実際の進化のレベルに合わせた適切なテクノロジーが使われていなければいけません。


例として、私たちがこの惑星にいる意識の低い人たちに何らかの武器を与えたとしても、彼らはその高度な技術を使用できる程、十分な意識と知識を持ち合わせていなかったとしたら、どれだけの混乱と痛みを不当に作り出してしまうか想像できますか?


そういった理由により、私達(銀河連合を含む各惑星)は意識と技術の進化の状態が至っていない種族に対して高度な技術提供を行なうことはありません。そのようにしてすべてのテクノロジーは正しい使い方がされています。


ではシリウスの宇宙船について話を戻しましょう。銀河連合の宇宙船については色々と語られてきましたし、そのほとんどは正しいものが、地球にいる人々の中にはそれをファンタジーとして捉えてしまう方がいるようです。そして間違った情報が混乱を招かないように少しそれらのことを整理したいと思います。


シリウスの宇宙船には色々な種類に分類されています。すべての宇宙船はその彼らの特定の任務や機能により区分化されています。宇宙船のその体系は継続的に新しい技術的な機能や可能性リサーチよって発見され最新の技術に更新されています。宇宙船の技術革新は終わることなく新しいアイデアやコンセプトが現れては、組み込まれています。


ここでは銀河連合の多様な他の種族の宇宙船の再検討や技術更新の必要性も取り上げられています。シリウス人の宇宙船の種類とロケーションは以下の通りです


最大規模の母船は地球から遥か遠方に配置されておりすべての領域を警備・統括しています。彼等の母船は惑星にダメージを与えたり電磁場に強い影響を与えるので決して近隣の惑星に近づくことはありませんが、これらの母船が遥か彼方から各惑星に対して支援できる事もその理由です。


小規模な母船は惑星の軌道上に入ることもあります。皆様が時々見ることが出来る母船その種の船です。あらかじめ私たちは許可を得て皆様が展望できる機会を作ってきました。可視できる状態でいることは利点でもあり、不利点でもあります。皆様にとって可視状態にいるには、まず私たちの周波数を地球とそこに居住する人達に同調させなければなりません。このような理由により、皆様に見えたり、逆に見えないこともあります。何をお伝えしたいかというと、私たちはいつも上空にいるのは事実であり、見ることは出来るのですが、見たいという希望を持っている人にだけそこに見る事ができるのです。


まだまだ沢山の事実がありそのすべてを説明するには図書館を埋め尽くすほどになるでしょう。

私たちにはその時間の余裕はありません。そして、あなたもそれらのすべての詳細を知ることをそこまで望んでいないでしょうから。もちろん、中には例外の方もいらっしゃいますでしょうが。(微笑)


シリウスの母船の中には小型の宇宙船が格納されています。そしてそれらの宇宙船はそれぞれ別のカテゴリーに分類されています。それらはまた短距離・ 中距離フライト用として用いられています。それらの距離の度合いはあなたの感覚では計り知れないでしょう。私たちはここでは”光年”での単位で話していま すが、皆様に置き換えると"キロメートル"という単位でしょうか。詳細についてはまた後ほどお話しましょう。


ではここで本質の事実と性質について集中してみましょう。上記でお伝えした宇宙船はそれぞれの任務に適した装備を備えています。それぞれのミッションとタスクに沿った設計がされています。それはとても精妙な道具箱のようなものといいましょうか。それぞれの用途に応じて適切な道具がソケットに備え付けられており、個々の装置はそれぞれ特別な用途に用いられます。小型の宇宙船もまた同じような機能を持ち合わせています。それぞれの宇宙船にはそれぞれの要求によって装備を組み込んだり、インストールて います。それらの手順がそれぞれの宇宙船が最適な任務を遂行できるような準備がされています。母船にはすべての必要なコンポーネントが備蓄されているの で、設計は通常、母船内で行なわれます。私たちは常に曳航する宇宙船の護衛を受けており、護衛船には交換部品が積まれており、母船に戻らなくても私達の宇 宙船の設計を変更する事も可能となります。これまでのところ、いかなるミッションの為といえども、あなたの ガイアの周辺にいる母船やシリウス艦隊のステーションまでは小旅行のようなものでした。そこにはいまだに銀河の多くの種族のあらゆる種類の宇宙船がありま す。ガイア周辺にいる宇宙船は銀河連合に属しているので、ほとんどが似たような外見と装備を持っています。その結果として、私たちは同じような技術と宇宙 船を使用し、また上でも説明した通り、同じ意識レベルで技術を用い開発を進めています。


今日のご紹介はここまでとさせて頂きます。これからはもっと沢山の事をお伝えしていけたらと思います。質問がありましたらあなたの中で考えて頂けた らと思います。どうかチャネラーには質問せずあなたの中に聞いてみてください。私たちはあなたの声を聞き、お答えしていきます。それをここでのプロジェク トとしていきましょう。あなたが聞き、私たちがお答えします。そうすることで本質的な知識にたどり着くことが出来ます。


そうして人間である皆様があなたの目でそれらの技術を見て、実際にあるテクノロジーを理解し準備をしていくという事です。あなたはあなたの目や手を 使いこれらのテクノロジーを理解することができるようになるでしょう。そしてすぐに皆様は宇宙船に搭乗することになり、そして全力で惑星地球の多大なる貢 献をしていくことでしょう。


今後のチャネリングの重要なトピックとして、皆様を成熟させる時が来ることを予期し一歩ずつこれらのことを解説してきましょう。今日は以上にしたいと思います。


親愛なる地球の皆様、あなたに最高のご挨拶を申し上げます。


艦隊司令官 宇宙船フェニックス船長 ハットンより

(翻訳:Yuichi)                           ホームへ戻る