アロマ検定2級以上を受けた方にはおなじみジャン・バルネ先生。
またもミーハー気分から読んでみました。
一応概略。
フランスの軍医さんで
アロマの薬理作用の研究・医療に用いることに貢献された方です。
裏表紙に写真があるんだけど
ドクターワトソンみたい(^^♪
渋くて可愛さもある紳士です。
原題は「AROMATHERAPIE」
そのまんまやん。。
そして邦題には、ジャンバルネ博士の~と自身の名前入りになりました。
ジャンさんは1920年生まれ1995年没。
この本は1964年に書かれました。
内容はというと
医学的専門用語とかの
難しいことはなるべく書かない、と初めにあったのですが
前半はカタカナの人名が
アガサクリスティのミステリー並みに羅列されてます。
目がすべる。。。
知らない名前ばっかりの中に
パオロ・ロベスティとか知った名前を見つけるとほっとするのだ。
アロマ検定のテキストにある通り、
植物療法を科学的に説明しています。
古代から伝統的に行われていた療法は
ちゃんと科学的に説明がつく、と。
でもわからないことはわからないと
きちんと書いてます。
セロリ煎剤の足湯が凍傷に効くのは
何故かわからないそうです(今はどうなんだろ?)
いわゆるメディカルアロマの基礎となっている内容なので
内服のレシピが出てきます。
・・・なので真似しちゃいかんです。
でもガーリックに関しては
ほとんどガーリックトーストのレシピみたいな記述もあった(笑)
芳香ワインの作り方まであり
さっすがフランスやなーというカンジ。
知らない精油もちょいちょい出てきました。
んでやはり医学的な話が多かったかな。
もうちょっと色々勉強してから
再度読みたいと思います。
あくまでアロマの歴史・過程を知るための
参考の本として読むのがいいのかと思います。
しっかし読みごたえあったわー