私たちのように小さな教室を支援してくださる公共機関は様々あります。
私もこの2年ほど、いくつかお世話になり、講座などに出席させていただきました。
そして、先日、よろず支援拠点 に相談に行ってきました。
お教室で予約販売している「紅美酒」のラベルをおしゃれにしたい!
デザインの専門家にお話しを伺いたい。
と、ご相談をさせていただきました。
結果は、デザインにお金をかける段階でないこと
が分かりました。。。
甘い甘い、ちゃんと計算できてないじゃん
自分の甘さを痛感しました。
でもでも、
私に新たな仕事をご提案いただきました。
以前から考えていた横浜の地場野菜を活用する企画の新たな展開例です
それを実現するべき
と、気が付かせてくださったのです。
そして、監修させていただいた書籍もご覧いただき、
ブログでもご紹介くださいました
(写真はブログからお借りしました)
甘ちゃんの私に、
熱心に相談に乗ってくださり、感謝感謝
こうやって、冷静に自分の見てくださる方は本当にありがたいと思いました。
こんな支援機関があることも知っておくといいと思います。
神奈川県や横浜市、などなど支援機関がありますよ。
女性もこのような支援機関を活用して
夢や想いを実現できたらいいですね