季節外れの台風が近づいている週末。
冬の寒気が流れ込み、台風の風が吹き、雨がざんざんふっています。
そんな午後、どこも出かける気がしないので、とても久しぶりにアロマの練り香水作りをしてみたのです。
どういう風の吹きまわし?台風の風の吹きまわし。
空いた、リップバームの入れ物を後生大事にとってあったのが幸いです。もったいなくて捨てられません。
材料は、今年の夏に手作りしたMacerated oil(抽出油)と精油各種と、BeesWaxです。
そして、分量は、すみませんテキトーです。小さじにそれぞれ2杯程度。目分量のどんぶり計算。
☆Lavender macerated oil
☆Roman Chamomile macerated oil
☆BeesWax
精油:Jasmin ab. , Geranium, Rose ab., Neroli, Frankincense, Cypres, Cinammon, Clove, Mandarin
分量は、適当なんです。ホントにすみません。一部のオイルは、既にブレンド済みのオイルのボトルから使っていますので、軽量不可能です。いや、やろうと思えばやれるんでしょうけど、その意味っていうのが分からない。
しかし、このベタなブレンド(笑)
一度は、皆作ってみたいブレンドでしょ? アロマセラピストになると、なんだかこう人とは変わった香りを試したくなって、Mustyな香りとかを好むようになるんです。だから、この、素人さんいらっしゃい的な精油の選び方が自分でも可笑しくなってきたんですけど、でも、一度はやってみたいよね。自分ひとりの、贅沢のためなんですから。
これが、講習会だとか、大量に作るとなったら、材料費がえらく、尋常でないほど高くついてしまいます。
自分の為にしか、こんな贅沢なオイルのチョイスはできません。はい。
一度はやってみたいブレンド、一体どんななのかしら?
実は、アロマセラピーを始めてからこんなベタなブレンドを作ったことがない。
いやあ、練り香水にはぴったりですぅ。
うっとり。
トップノートが、このブレンドだと、Geraniumになるので、最初の香りはこの花の香りがきます。残念ながらもうすこし、cloveを入れても良かったなあ。バランスが難しいわ。
作り方は、湯せんで、抽出油を温めてからその中にBeeswaxを混ぜてそれを更に液体になるまで溶かします。
そのあと、容器に半分まで入れて固まる前に即座に精油を入れるのです。ここが、時間との闘いです。寒い時期はオイルがすぐに固形化してしまうので、即効使う精油をいれるべし。準備が大事。この段階で、「どれにしよう~」なんていっていたら、初めからやり直しでございます。
で、精油を入れたら、残りの抽出油+Bees Waxを容器に流し込み出来上がりです。
精油は高温で変質してしまうので、熱いうちに入れてもあまりよろしくないようです。
てなわけで、練り香水ができやした。
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