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前回のつづき。

最後に幸せってことを今までの流れをうけてお話しさせてください。

結局、人間って幸福になるのが最終目的だと思うねんけど幸福になるための条件ってのが科学的に極めて厳密に研究されています。

ダニエルカーネマンって2003年にノーベル経済学賞をうけたプリンストン大学の教授なんかも幸福の研究をずっとしてるんですけど、まず、幸福とはお金のことではない。

宝くじに当たった前後で幸福度はまったく変わらないってことが知られています。

ある国が高度経済成長する、この間日本も高度経済成長しました、1962年ぐらいから日本の幸福度、全くかわってないです。

この間高度経済成長したのに、結婚して子供がいるかどうかも関係ないです。

よく、女性の方、20歳ぐらいの時にもうすぐ結婚して40ぐらいで子供がいて・・・

そういう状況を幸せだろうと思ってるやん。

実際に調べてみると、結婚したらそれなりに幸せ。結婚して子供が居たらそれなりに幸せ。

でも、独身で一人で居てもそれなりに幸せ。みんな幸せやねん。

でな、色んなこと調べた結果何がわかったかって言うと、今の自分を受け入れていることが幸せやねん。

他人の芝生が青くみえた瞬間に幸せになれへんねん。

俺の地元の西成でも一所懸命まじめに働いてコンビニエンスストアで発泡酒どれにしようか選んで帰っていく青年は六本木で今日はどのシャンパンにしようっていってるホリ○○ンと全く科学的には同じ幸せやねん。

ってことは、読者さんの幸せの青い鳥は自分の足元にいるってこと。

チルチルとミチルが幸せの青い鳥をずっと探して探して、どこにもいなくて帰ってきて一晩寝て翌朝目覚めてみたら自分の家に最初から居たっていう。

あれはそういうことをあらわしてるねん。

是非、自分の今の状況を受け入れて弱点も欠点も短所も長所も受け入れてありのままの等身大の自分を愛してくれ。

で、そこから是非挑戦してドーパミンだしてすばらしい人生歩んで欲しいと思う。

またな。