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前回のつづき

失読症って言ってテキストを読むのが苦手な子が学校の成績がすごく悪くて、リチャードブランソンっていうヴァージングループのイギリスの大企業集団ですよ。

それの創業者リチャードブランソンは失読症で文章を読めない。

後、トムクルーズも失読症で文章読めない。

だから彼は台本を読んで覚えるんじゃなくて人から聞いて覚えて役を理解して人の話を聞いてそれで自分の演技に生かすってことであそまでいったんです。

そう考えると人間ってやっぱり個性って短所と長所が表裏一体でええねん。

少々だめでも減点じゃないんです。

減点方式じゃない。

少々落ち着き無くてもええねん。

一人学級崩壊でも(笑)

そう考えると自分のことってすごく愛おしく思えてくると思う。

結局俺は、個性ってのが最後は一番面白い問題で、活躍されてる方、色んなことに挑戦できてる方ってのは自分の個性を受け入れる方だと思う。

自分の個性をよく見て頂きたい。

ただし個性ってどうやったらわかると思います?

俺がいらちって人から言われるまで気づかなかった。

昔、ガールフレンドに落ち着き無くて私イヤ!もっとジェントルマンになってほしいって言われるまで気づかへんかった。

鏡は写せば自分がどういう姿してるとかわかるけど性格上の欠点とかは人に言ってもらわないとわからへんやん。

これはミラーニューロンっていって脳の前頭葉に鏡のように写す神経細胞がある。自分と他人を。

ミラーニューロンっていうのは他人に写って初めて自分がわかるんです。

自分を写す鏡は他人の中にあるねん。

だからこそ、毛づくろいが大事やねん。友達ってふとしたときに言ってくれんねん。

改めて聞いたら教えてくんないですよ。本当にどう感じてるか。ふとした時にもらす言葉のなかに読者のみんなが写ってるんです。

そう考えると友達とかみんなってありがたい存在とちゃう。

自分の鏡ねんから。

そういうふうにして自分のいいところとか悪いところとかわかってくると、この世に一人しか変な人はいないんやなって。読者のみんなも変ねんで。実は(笑)

気づいてないだけで。個性的な人がいて、個性的じゃない人がいるんじゃないんです。みんな個性的やねん。

ただそれにどれだけ気づいてるかってことやねん。

つづく。