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やる気を起こすためには。

結局これはチャレンジするってこなんやけど、そのためには無茶ぶり。

自分ができるかどうかわかんないことをやんないとドーパミンは出ない。

でもそれがだんだん難しくなってくる、で、やるためには安全基地が必要。

安全基地ってのは人との絆

で、絆をつくるのは色んな雑談、コミュニケーション。

人間は150人くらいとは雑談ができるというこが、今わかってる。

そういうなかで読者に一番考えてほいいのは個性っていうこと。

みんなは自分のこと好きか。

個性というのは必ず短所と長所が表裏一体のものです。

ただ、俺の最大の欠点ってなんだかわかります?はい、そうですよね。

いらちなことですね。

標準語ではなんて言うのかはよーわかりませんが(笑)

一人学級崩壊ってよく言われるんやけど、これが俺の最大の欠点やね。

だけどその欠点は俺の長所、切り替えが早いってことと表裏一体です。

眼窩前頭皮質Orbitofrontal cortexっていうOFCっていうところの働きが発達してて、これを読んでる人でいらちな方は切り替えが早いはずです。

一方、切り替えがなかなかできないって方いるでしょ。

ひとつのことをはじめると入り込んじゃってぱっと切り替えて次にいくことができないって方。

それは短所のようだけど、見方をかえると一つのことをコツコツとやっていく長所でもある。

頑固な方、短所のようだけど見方をかえると一つのことを貫いてやるって長所でもある。

実は人間の短所、長所は表裏一体なんです。

最近言われてるのは経営者は勉強ができない人のほうが向いてるって。

なぜか。

経営者の役割はなにか。自分が仕事することじゃないんです。

色んな人にやって頂くということなんだよ。

優等生はなまじ勉強ができるために子供の頃から全教科、自分でやることになれてしまってる。

そういう人って意外と経営者には向いていないっていわれてる。

勉強できない子、小学校のころから経営者です。

思い出して下さい。夏休みが終わる頃ですよ。

経営がはじまります。

作文の宿題はママにやってもらおうかな。

数学は鈴木が得意だから鈴木に。理科はねろさまがいい。

社会は将来NHK行きたいって言ってる、池上あきらくんにちょっとやってもらおう。

適材適所、アウトソーシング。

もちろん、今の学校のシステムからいったら各教科誰が上手いかつって的確にアウトソーシングできたことは通知表で評価されることじゃない。

評価されるこではないんですけど、実社会で必要なのはその能力じゃないか。

よく東大行って官僚行って天下りで来た社長はろくでもないってのは全部自分がわかってるからってこと。

謙虚に人の話を聞いてこれは彼が一番うまい、こっちは彼が一番上手いって的確に適材適所で、宿題やってもらう。

できが悪い子は普段から人間関係たもってないとイザって時にやってもらえない。

いきなり鈴木に数学やってくれって言ってもなんでお前にいきなりって。

で、困るから普段からよいしょしとく。

鈴木お前天才やん。

こんな問題できるなんて将来まちがいないフィールズ賞だ!ノーベル賞!文化勲章!すごい!

ってな。

で、適当なこと言う(笑)

こういう奴って社長に向いてません?

実際にそういう事例沢山あります。

つづく。