ワカサギの妄想掃き捨て場 -6ページ目

ワカサギの妄想掃き捨て場

ワカサギでござんす。
自己満でございます。

暇な時に書きます。

日が昇っている。

どうやら話しをしているうちにみんな寝てしまっていたようだ。


しかし、どうしたものか。

今日の分の食糧をなんとかして調達しなければならない。


フィールドにはあのリオレウスがいるだろうし無暗に歩き回るのは得策ではないだろう。

キャンプの近場でどうにか調達できればいいのだが...


ア「んぅ...?あ、ワカサギ起きてたんだー。おはよー」


考えているうちにアルマが目を覚ました。

残りの二人もそのうち目を覚ますだろう。


ワ「おう。おはようアルマ」


ア「今日のご飯どうしようねー」


ワ「それを今ちょうど考えていたところだよ。

 とりあえずこいつらが起きるまで待ってようぜ」


ア「うん!」


セ「...あら、二人とも早いのね」


アルマと話をしているとセレナが目を覚ましたようだ。


ア「おはよー!」


ワ「おぉ、起きたか。

 ティヌ起きそうにないし起こすか?」


セ「そうね。キャンプから出る前に少しは話をしておかないとならないし」


ア「ティヌー!おっきろー!!」


アルマがティヌの耳元で大声を出す。


テ「ほぎゅああぁ!?」


驚いたティヌはモンスターもビックリなほどの声を出して目を覚ました。


ワ「おはようバカ野郎。

 ほら、話し合いはじめんぞ」


テ「え、え?」


突然起こされて状況の把握ができず混乱しているティヌ。


滑稽だ...実に滑稽だなぁ!!


セ「とりあえずこれから準備をしてエリア1へ向かいましょう。

 あそこならリオレウスも来ないし、ケルビがいる可能性もあるわ」


ワ「だなー。キャンプ出たところにあいつがいたらお手上げだけどな!」


奴との出合い頭に投げたペイントの臭いはすでに消えていた。

念のために投げたものだったので、仕方ないだろう。


テ「今、朝だしさ。巣で眠ってるんじゃないのかー?

 ほら、卵もあったしさー」


眠そうな目をこすりながらティヌが提案してくる。

言われてみれば、モンスターだって眠らないわけではないし、今は眠っていると考えてもおかしくないだろう。


セ「それもそうね。

 アルマは一応ペイント弾を装填していつでも撃てるようにしておいてくれる?」


ア「わかったー。

 あ、でも外したらごめんねー?」


ワ「信じてるからなwww」


テ「外したら死んじゃうぜwwww」


セ「それじゃ行きましょうか。

 エリア2にいる可能性もあるんだから慎重にね」


ア・ワ・テ「あいさー」


準備を終えた俺たちはキャンプの出口へと向かっていった。