濃厚接触者たちの憂うつ | 労人社のブログ

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戦中日記(続労人社だより)220104号

「濃厚接触者たちの憂うつ」

😏保健所から電話で、今日、PCR検査を受けることになった。わが愛しのパートナーがコロナ陽性となり、ぼくも濃厚接触者と認定されたため。もっとも、実質的な濃厚接触はここ10数年絶えてなく、他人から認定されるのが少しこそばゆい。大きなお世話だ。

😳嫁は2度のワクチン接種済み、対してぼくはワクチン忌避者。治験明らかでない弱毒菌ならぬRNAを体内に入れるわけにはいかない。生後半年あまりで自己非自己を確立した生命は、代謝と免疫機能で生き長らえるだけ、生きていることができる。藤田紘一郎を師とする立場はアンチエージングや殺菌滅菌効果に胡散臭さを感じてしまう。

😇不老不死やら延命治療は奇跡を妄信するカルト教徒か権力を私した者の驕りでしかない。生命は絶え間ない電子の流れ。電気が止まれば人間は死ぬ。死んで当然。科学的知性の発展は死を前提に成り立つ。「われわれはどこからきたのか、何か、どこへ行くのか?。化学でいう反応物と生成物、長明語るところの(行く川の流れはたえずして)であり、ものみな死んで、変化する。

😱かつて美少女に心震わせたぼくが濃厚接触を久しく忘れたのは、藤田師の教えにそって免疫機能を鍛えて来たから。機能を強めすぎて、かの美しさを自然の産物として失念したため。友人に大阪維新の会がもたらした医療崩壊がいよいよ大江戸におよび、重要参考人としてPCRを受ける。担当が榊まりこであれば、確実に犯人にされる。と伝えた。

😷返信は、これを機に真の濃厚接触に努めよ!という助言。そして、翌日。その友人からのメール。(嫁が陽性となり、救急車で病院に運ばれた)。その嫁は医療従事者でもちろんワクチン接種済み。友人は忌避者。免疫機能の活性化をひたすらアルコールを摂取してきた。🎶あぁ、わからない、わからない。今の浮世はわからない。賢い人はなんぼでも、おる世の中に馬鹿者が、議員に、医者になるのがわからない♬

😱その馬鹿者の一人、岸田がコロナ感染対策が政策の最優先課題と言いながら、やっているのが参院選と戦争準備。おかげで世の中は医療崩壊と、維新と連合が撒き散らすファシズムの便りばかりが流行してきた。大日本労働報国会と大阪翼賛政会のおなり〜であります。

💢マルクスの人格論は、資本が纏う人格が資本家。ならば、専門家は、それぞれの分野を飯のタネにする人格。収賄が飯のタネなら政治家、生命が飯のタネなら医者。ウイルスを知らない専門家もいて当然。金儲けの上手な医者であれば専門家を自称できる。もっとも、現場の医療従事者は忙し過ぎて、そんな馬鹿していられない。治療に手一杯。だから、いまが医療崩壊なのだ。

😩藤井遥嬢にとっての「経済」は日常生活そのもの。食って、排せつして、寝て、たまにsexする。岸田や維新らがいう経済はこれと違って、金儲け、資本蓄積のこと。この世の中、遥嬢は金がなくては食うことができない。もしかして派遣切りにあったのか?だからネタ。ナイナイ岡村が期待した事態が生じている。さらに、もしかして82才の爺いは高級国民かもしれない。

💤というわけで、濃厚接触者となった2人の男は、紛れもなくコロナ禍は新自由主義がもたらした病であり、さらに耐性を強めた維新ウイルスが医療崩壊を伴って江戸に侵入してきた。人流?人数?まずは物流を止めて、生産を止めるがいい。ワクチンが対価を要求される商品として売られ、子どもたちにそのツケが回されるとすれば、誰が接種などするか!効果?接種したものが陽性で、忌避者2人が無症状なのに!

😴わからない、むかし妖精、いま陽性。地下鉄小咄、「まもなくファシストどもが入ってきます。危険ですので、ハシモトに、はしもとには十分ご注意お願い申し上げます!」