うちの息子たち、2人とも粉薬が苦手
もう昔からずーーっと、オブラートで包んで飲んでました
で、そのオブラート職人をしていたのが私
あれね、けっこう面倒なんですよ
やってる方も多いと思うんで、共感してもらえると思う!
オブラートって薄いし、
水つけすぎると溶けるし、
でも乾いてると閉じないし!
しかも子どもが大きくなると薬の量も増えるから、
包むのも2枚3枚じゃ済まなくなってくる
毎回、絶妙なバランスで包んで、
最後にちょんっと水をつけて留める――この一連の動作、
完全に職人技です
失敗してドロドロに溶けて「あぁぁ!」ってなる
そんな経験もして、
10年以上やってると、かなりプロ!
そんな中、昨日
高3の長男(大学受験生・体調不良)が漢方を飲もうとしたとき、
突然こう言ったんです
「今日、オブラートなしで飲んでみようかな」
……は????
急にどうした?
とりあえず見守っていたら、
最初むせながらも、何回かに分けたら――
飲めた!!
オブラートなしで飲めた!!(二度言う)
母、感動
同時にショック…
「やった!オブラート作らなくっていいんだ!」
って思った数秒後に、
「あっ……また私の仕事がひとつ減った」と気付く
こうやって子どもが成長するたびに
少しずつ“母の出番リスト”が減っていく
どんどん、手の中にあったものが離れていく
あんなに小さかった子が、自分で薬を飲んでる
今日もまた、ちいさな“巣立ち”を感じ
寂しくなるのでした…
ちなみにまだ次男は飲めないので
オブラート職人引退は、もう少し先かな?
でも間近だろうな…
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます!