いおらんのブログ 37歳から始めたフィギュアスケート -35ページ目

自主スケート初級28 あるスケートの日々4

37歳からフィギュアスケート始めてリンクへ通うこと78回目

あいかわらずの成長力の少なさ。
そんな中、バックスリーターンの精度がわずかに上昇。
BI、BOも合わせて強化する。

人に教える、教わる。
フィギュアスケートにおいても重要である。
最近面白いことがわかった。
人に教えることでも成長がある。
レベル的に上が下に教えるのだから成長は無いというのは間違いで、
下に教えることでも、改めて自分への再復習になるし、
隠された自分の欠点を再発見できることもある。
そうやって、私は上としても下としても学んできた。

最近頭打ちだったから、教える期間が続くのも悪くないと思う。
前回から、なぜか教える側に回っている私であるし。

だから、時間終了間際にサルコウジャンプで苦戦しているとある常連のおはばんを見て、
アドバイスをしたくなった私は間違っていないと思う。
おばはんのサルコウ苦戦理由は明らかだった。
回転不足なのに必死で片足で降りようとして、典型的なケガする直前のサルコウである。
(わかる人にはこの描写でわかるハズ)

私も何度も苦しんだサルコウのこの練習シーン。
正直5分説明すれば、残りの15分でこのおはばんはサルコウをマスターできると確信した。
ほっとけばケガしそうなこの方に声をかけてみた。

「サルコウしてるんですか?」
「はあ!? いいんで!!(怒)」
と私をひと睨みして、ちょっと位置を遠くに移動して、またサルコウもどきをやっていた。

サルコウのコツはいくつかある。(過去のブログ参照)
でも、もっとも重要なことは、、、
右手、右足(Fレッグ)を開いた状態(後ろに残す)を維持して、左足バックを滑走。
この開きが維持できないとサルコウは絶対に跳べない。
このおばはんは跳ぶ前から締めている状態で跳ぼうとしていた。
それじゃあ回転不足にはならあな。
安藤美姫でも、この締めた体勢からサルコウは無理だろう。
そして空中では「だっこちゃん」の姿勢を作って、跳べば(曲げた脚を伸ばす)、
誰でもシングルサルコウは跳べる。

この2点だけを伝えたかったのだが、
何を思っていたのか、このおばはんは私を煙たがって最初から聞く耳を持たなかった。

人から学ぶことを好しとしない人??
そんなことはない、金を払って先生に個人レッスンを受けているのは見たことがある。
単純に私のことを以前から嫌っていたとしか思えない。何度も顔を合わせてはいた。
それともリンク内では人間関係を欲しくない人?
それはあるかもしれない、だいたいおばはん同士はつるんで仲良くしているのが普通である。
そう言えば、この人はそういう仲間といる場面も無いことを思い出した。
フィギュアスケートの謎解きの楽しさを簡単に教えないで!っていう発想なのかもしれない。
自分で探したい、それは私にもあったことだし。

結果的に、私にとってまた一人敵が確定したのは事実である。
特に何するワケではないが、この人とはもう話すことはないことは明白である。

通常、話しかけられた場合(道端の勧誘とかは別にして)、、、
少なくとも少しだけ話を聞いてもいいと思うのだが。
しばらく聞いて合わない場合はそれで何も無くというのは理解できるが、
最初から一言も聞く耳持たないというのはどうなんだろう?
少なくとも私は善意と好意的に話しかけたつもりなのだが、、、
しかも、今後ともお互いにリンクでは顔合わせ続けるよねぇ、、、

今の私と言えば頭打ち状態である。
これを打破するにはリンク内の人に聞いたり教えたりするのが近道である。
さて上手く行かなければ、別の手を考えましょうか。

滑走料  1,000円
今までの合計202,200円

自主スケート初級27 あるスケートの日々3

37歳からフィギュアスケート始めてリンクへ通うこと77回目
少しだけなれてきた靴で、悪戦苦闘だったのは覚えている。

ただ、最近頭打ちを感じる。
腰痛で以前ほど集中した練習ができないというのも確かにある。
それにしても、ここ最近成長性を感じない。
(1か月もブランクしていたりだから当然と言えば当然だが)

いつものホッケーオヤジ(弟子の方)が私を呼ぶ。
「この子がフィギュアのこと聞きたいらしいんだけど」
30台前半くらいの女性だろうか。
聞くと、スケート始めて2か月だと言う。
教室も通っていて、私が見てきた教室おばはんの2か月にしてはよく滑れていた。
「何が聞きたいのですか?」
「全部です!」
一番、困る返答である。
この場合、相手のスキルを把握しなければならない。
一通り見せてもらうか、話を何十分も聞かなくてはならない。
そうしないと、こちらは何を教えていいのかわからない。
スリーターンをかじり始めていたようだった。
それっぽく話した後、じゃぁ、ということになった。
思わず自分がスケート始めて2か月くらいのことを振り返ってみた。
・・・1Tをやってましたね。(笑)
我ながらかなり異質なオヤジフィギュアスケーターだな。

ISUの採点が不可解なのと、
スケーターからの景色ってどんなものなのかを解明してみたくて、
スケートを始めたのが4月、、、そろそろ9か月間になる。

今まで、、、
ネットや本の情報を頼りに必死にやってきた。
オヤジフィギュアスケーターは数が少ない。
たまにいるが、会うのは1か月に1回くらい。
あとは子供と学生とおばはんくらいだ。
同じオヤジスケーターはだいたいホッケー系なのだ。
あとは祝日になると出没するアイスダンサーたち。
唯一、ホッケー系オヤジスケーターには基礎スケートをたっぷり教えてもらえた。
これは今も大変な財産である、感謝している。
これがなかったらスケート辞めていたかもしれない。

始めて1か月後から教室に通った。
教室最初の2か月は基礎フィギュアスケートを教えてくれた。
日々の疑問点を質問して解決してくれる貴重な経験値を得た。
後半の2か月は同じことの繰り返し、通う必要性が無くなり辞めた。

ストローク
ひょうたん
クロスは大変だった。
片足滑走、フラットは特に地獄だった。
片足ができるとできる技の範囲は大幅に広がる。特に片足バックができると自由度は倍増する。

ジャンプへのプレパレーションが楽になった。
モホークも軽く追加できれば、
スリーJ、1Tの道が開ける。

スリーターン
ターンができるとスピンへのプレパレーションも可能になる。
回る技術、、、腰のひねり、、、腰痛にもならあな。

フィギュアスケートは基本的に常に回っている。
演技中、最初の立ち位置から同じ方向を何回見ることになるのか。
1回転360度だから、何万度という回転をしているに違いない。

片足スネーク、未だに満足ではないが形にはなった。
この氷を押して滑る技術が、最後までついてまわるのがフィギュアスケートの極意と判明。

当初の目標は何かしらのシングルジャンプを達成することだった。
1T、1S、当初の目標は一応達成したことにはなる。

フィギュアスケートの上達の秘訣は、ひたすら時間をかけることである。
それができない状況にある人ほど上達は遅い。
上達早めたければ常にリンクにいること、長時間。
フィギュアスケートを続けるコツはモチベーションを落とさないことである。
モチベーションを上げるのに容易なことは、成長性を高めることである。
前回はこれができた、次回はこれができるようになりたい、、、
大敵は「頭打ち」である。
どんなにやってもやっても成長どころか退化しているように思う。
するとスケート辞めることになる。

リンク通いも長くなると人を覚える。
おそらく相手も自分の事を覚えてくる。
教室も参加していれば毎回同じ人と会うのは当然である。
で、しばらくすると、消える、辞める、は日常的。
子供は数が多すぎるから覚えてないが、大学生やいい大人は覚えている。
で、やっぱり数ヶ月で消えていく、マイスシューズ買っても消えていく。
大人(二十歳以上)で常連的に残っているのは、本当に「しつこい」スケートマニアに違いない\(^o^)/

自分もいつ辞めるかわかんない。
当初の目的のシングルジャンプは跳べた。
腰痛には悪いのがスケートである。
まだできないことは多いけど、リンクの他の人たち見ていると、
どうやらフリップジャンプレベルで大きな壁があるようで、
たぶん自分もそこが壁になる。
今以上のレベルになると、本当に通いつめて3年とかやらないと上達が進まない。
特に上になればなるほど上達が実感できにくくなりモチベ維持が困難になると思う。

そんなことを考えながらリンクからの帰路についた。

滑走料  1,000円
今までの合計201,200円

自主スケート初級26 あるスケートの日々2

37歳からフィギュアスケート始めてリンクへ通うこと76回目
久々なのと、なれない靴で、悪戦苦闘だったのは覚えている。
そんだけ。

滑走料  1,000円
今までの合計200,200円