練馬のりょう11

話は進みます(笑)

わからない人はざっと前の記事を見てください。



ここから大学生になってからの話になります。



あくまでも昔の話なんでクレームは受け付けません(笑)



大学受験も終わり一浪してからスタートした大学生活は楽しみではなかった。


彼女とも別れ、志望校も落ち、励ましてお台場に連れて行ってくれた練馬のみんなに感謝


大学が始まるまでの休みは毎日練馬のドン・キホーテいったり大黒の旧車繪いったり何がしたいのかわからなかった。

しかし、また出会う。


大学入学式の勧誘でイベントサークルと(笑)



母親がいたにも関わらずハンパない勧誘。



身長も180近いし、日サロで黒く髪は肩までつくくらいのロン毛。

まさにサークル界のHOPE(笑)



もちろん入る気ないからみんなシカト。


しかし一人しつこく勧誘してきたのが5代目聖矢さん。


しかもブラフの３代目の安男さんも知っていたので止まってしまった。


今思えば止まってなければ大学も卒業できたかもね(笑)



まぁ今の俺がいなくなっちゃうからそれはなしで。


まずは新入生歓迎会にいくことになった。


そしてこの時にはまだ想像もつかなかったが相方のひろゆきと出会い、もう一人の相方のたくと出会う。


このときはまだ練馬のりょうさんとは呼ばれていなかった。


「練馬のりょうさん」はブラフとの出会いから一気に始まっていく。

出会いの数がハンパじゃないけど細かく出していきたい。


そして新入生歓迎会が始まる。