近所の方が
面倒見ている
コウちゃん。

またお庭に来ています。

まるまる太っているので、
ごはんはもらっているのでしょう。
 
1年前、カッパちゃんが
流れてきたばかりの頃

先住のコウちゃんと
ケンカして負けて
逃げていく様子を
ブログに載せていました。↓

2014年3/24「流血沙汰の原因」

※この記事では
夫がケガをして
保護猫がオールクリアになっています。

 
去勢手術を済ませて
十分な餌を与えていれば、
オス猫同士でもケンカせずに
穏やかに暮らせるようです。

今では、カッパちゃんは
コウちゃんと
ケンカをしたりしません。

~~~



【捕獲作業で噛まれた指、その後】

指先は
皮膚が硬くなり
感覚がありません。


水仕事をしてたら、
先っぽがふやけて
ぶわぶわになりました。
 
 
そんなある日、
指先がボロっとめくれて、
ギョッとしたのですが、

古い角質の塊がとれて、
下のきれいな皮膚がでてきました。

 
 

ケガしてから
お酒を飲むと
ズキズキ痛くなるので、
やめてましたが、

一ヶ月ぶりに
ちょっとだけ飲んでみたら
大丈夫みたい。

徐々に回復中です!









【無料講座のおしらせ】
途中からでも参加できますよ!

「猫と暮らす環境を考える」


日時:2月26日、3月5・12・19日(すべて木曜日)
18:30-20:30(120分)



場所:生涯学習センター 
練馬区豊玉北6-8-1
(練馬駅 徒歩10分)

 
 
 
  

 

生涯学習センター
03-3991-1667

電話で
①講座名
②氏名(フリガナ)
③電話番号

をお申し込みください。





 

第2回(2/26
「猫の行動学 」

水越 美奈先生:日本獣医生命科学大学獣医学部准教授

 

3回(3/5

 

「飼い主のいない猫と地域猫活動

~猫と共生する地域・社会づくり」

 

石森 信雄様:元・練馬区保健所職員

NPO法人ねりまねこ

 

 

 

 

 

4回(3/12

「島の希少生物と猫対策  
畠山 雅子様:
東京都動物愛護推進員 立教大学大学院在学

 

 

5回(3/19
「猫の災害対策

平井 潤子様:「特定非営利活動法人アナイス」代表

 

  


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