さくらちゃん、だいちゃん、ミラちゃん
そしてアプちゃん
産まれた子猫を拾い、保護して、幸せな飼い猫にする。
一見、とてもいいことみたいですが・・・、
こんなことをやっていてもキリがありません。(x_x;)

町中の猫を自然にまかせていれば、第2、第3のアプちゃん・・・
それどころか第100・・・1000の可哀相な子猫たちが産まれてしまいます。
個人レベルでは、どうしようもありません。
もっと大きな視点で、
不幸な子猫を作らない社会を作らなければなりません。
東京の住宅密集地においては、
問題解決のために、
努力目標ではなく、
明確なルールづくりが必要だと強く感じます。
いくら行政や、意識の高い人達が、
時間とお金と労力を使い、必死に対策をしたところで、
ごく一部のマナーを守らない人達を放置し、
野放図な繁殖を容認していたら、効果は限定的です。

1、不妊・去勢手術
2、放し飼いをしない
3、身元表示をする
4、捨て猫をさせない
5、餌やりする人のマナーの向上

このような対策を、個人ではなく、町全体で進めること。
繰り返し、繰り返し、アナウンスすることで、
町全体のモラルは向上していくはずです。
そしてアプちゃん
産まれた子猫を拾い、保護して、幸せな飼い猫にする。
一見、とてもいいことみたいですが・・・、
こんなことをやっていてもキリがありません。(x_x;)

町中の猫を自然にまかせていれば、第2、第3のアプちゃん・・・
それどころか第100・・・1000の可哀相な子猫たちが産まれてしまいます。
個人レベルでは、どうしようもありません。
もっと大きな視点で、
不幸な子猫を作らない社会を作らなければなりません。
東京の住宅密集地においては、
問題解決のために、
努力目標ではなく、
明確なルールづくりが必要だと強く感じます。
いくら行政や、意識の高い人達が、
時間とお金と労力を使い、必死に対策をしたところで、
ごく一部のマナーを守らない人達を放置し、
野放図な繁殖を容認していたら、効果は限定的です。

1、不妊・去勢手術
2、放し飼いをしない
3、身元表示をする
4、捨て猫をさせない
5、餌やりする人のマナーの向上

このような対策を、個人ではなく、町全体で進めること。
繰り返し、繰り返し、アナウンスすることで、
町全体のモラルは向上していくはずです。
アプちゃんが捨てられた町会は、まだ地域猫活動が始まっていません。
ただ苦情するだけの人達と、
好きなように餌やりする人達との対立は悪化する一方です。
町の中で、ルールを共有し、よりよい環境を作る
それは、住民全員にメリットがあることなので、
再度、町会に働きかけてみます。
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