「人も動物も幸せになれるルール作り」
日本獣医生命科学大学の先生のお話でした。
飼い主はペットを「家族の一員」と考えるだけでなく、
「社会の一員」と考えなければいけない時代に変わってきました。
その「社会」とは、動物の社会ではなく、人間の社会です。
人とともに人の社会で生活する動物は、残念ながらその動物の正常な行動の表出(警戒した時に吠えたり、うれしくて飛びつくなど)でさえ、迷惑と捉えられてしまうことがあります。
私達飼い主は、動物が人の社会で、苦痛なく、幸せに暮らすために、動物をしつけること、そして動物との間にルールを作ることが必要です。
さらに動物は自ら責任を背負うことはできないので、飼い主が責任を持ち、しっかりと動物を守ってあげなければなりません。
ペットは一生自立した生活を送ることはできません。
ペットと生活を共にすることは、その生活すべてを引き受けることと等しいのです。
今回の震災のようにペットも私達と同様に被災します。
家族の一員であるからこそ一緒に避難したいのは当然です。
そのためには、
・周囲を不快にさせないように日頃からしつける。
(例えば排泄のしつけ、無駄吠えしない、大人しくケージにいられるなど)
・不妊・去勢手術やワクチン接種を行う
・個体識別できる名札・マイクロチップを装着する
不妊・去勢手術をすることに「自然に反する」と反対する人がいますが、人が動物をペットとして屋内で飼うこと自体、すでに「自然」ではありません。
性衝動だけ残し、交尾をさせないことは、動物にとって強いストレスとなり、むしろ残酷なことです。
サカリの鳴き声は近隣にも迷惑となるでしょう。
飼い主一人一人が自覚を持ち、ルールを守り、動物が社会に受け入れられるようにしていかなければなりません。
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上野からスカイツリーがよ~く見えました。
猫で有名な谷中も近いこのあたり。猫を何匹も見ました。
よく見ると、耳カットされていました!
台東区も地域猫活動が浸透しているようです。さすがです!
有名な居酒屋「鍵屋」で一杯だけやりました。
シンポジウムで、愛護推進員の知人に会ったのですが
開口一番「大丈夫~?」と聞かれました。
ブログで「猫20頭抱えて・・・」なんて書いたので心配させたのでしょう。
もうすぐ卒業する猫がいるので、後は17頭です。
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