アラジン製 石油ファンヒーター | 練馬ではたらく社長のアメブロ

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石油ファンヒーターのシグナル。

 

室温が設定温度に達すると。。。

 

 

このマーク、個人的にお気に入りラブ

 

 

数年前に買ったほうが「黒」。

 

今回、買い替えで買ったのが「ホワイト」。

 

世間一般的に売られている石油ファンヒーターの中で、

 

シンプルでスタイリッシュなイメージ。

 

 

しか~し!

 

アラジン製のファンヒーターは、決して評判が良い製品では無い。

 

実のところ「故障が多い」・・・

 

ちなみに、黒色のほうは、昨年から点火エラーが増えてきて、

 

つい最近では、何度も何度も着火しない状況が発生^^;

 

でっ。!修理に出すのも面倒だし、結果的に新品を買った。

 

 

見かけ色違いだが、数年経過すれば型番も変わって、

 

液晶部も白文字になったりで、明らかに進化してる。

 

今のところ、とっても快適~~ラブラブ

 

 

調べてみると、アラジンはパナソニックのストーブ製品にも関わってた企業のようだ。

 

現在はパナソニックは、そのジャンルから撤退。

 

それを引き継いだメーカーという。。。

 

 

「電化製品に求めるモノ」=人それぞれ、価値観や目的が違えば、

 

ユーザーレビューも10人10色になる。

 

僕は、アラジンのこの「デザイン」に惚れて、コレを買った。

 

なので、若干、性能や信頼性が薄くても構わない。

 

逆に、絶対に壊れない、完全保証付きの他社製品が売ってたとしても、

 

「デザイン」が悪ければ、絶対に買わない。

 

これが僕の勝手な価値観。

 

 

イタリアの高級車=日本車より壊れ易いのは当たり前。

 

あの優雅で斬新なデザインに惚れた人にとっては、数千万支払っても買う価値がある。

 

 

何でもそうだけど、全てを満たせるモノなんか、いつかは飽きる。

 

恋愛もきっと同じキラキラ

 

 

自分が決めて選んだモノ、選んだ道に、後からグダグダ云うのはカッコ悪いアセアセ

 

何事もそうだけど、「引き際」が肝心。

 

壊れた製品には、今までの「感謝」を云えるような価値観を持ちたいね。

 

そういう人は、仕事もきっと成功してるはず。