現行プリウスのエアロパーツの中で、最も注目を浴びたチューンメーカーとしては、
やはり「ケンスタイル 」さんでしょう。
弊社のデモカーであるストリームのエアロも実はこの「ケンスタイル」製。
ケンスタイルは、数年前の「東京オートサロン」にて、度肝を抜くプリウスを展示したことで、
そのデモカーをベースにプリウスの市販向けエアロパーツを販売してきた。
ワイドなフェンダー部分とそそり立つリアウィングが目を引いた。
デモカーをベースに市販化されたプリウスのエアロパーツ。
リアウィングまでの製品化は無かったものの、かなりスポーティーなプリウスに仕上げてきた。
そんな「ケンスタイル」が2/14付けのオフィシャルブログ にて、
インサイトのエアロパーツ開発へ着手した事を報じている。
ボディカラーは白を用意したようで、これにどのような味付けをしてくるのか?
既にインサイトのベース車両を工場入りさせたということで、
今後、開発の進捗状況も更新されるようだ。
「無限」がインサイト発売と同時に発売を開始した状況だけに、
「ケンスタイル」社の インサイト エアロパーツ はきっと早いタイミングで製品化なされるとは思う。
「無限」がリフトの大きなリアスポイラーを発売してくるだけに、
おそらく「ケンスタイル」も派手なパフォーマンスにて、エアロパーツを市販化することと思う。
自動車業界の低迷という時代背景の中で、チューンメーカーもインサイトの販売好調に伴ない、
早期開発と収益の確保へのチャンスを狙ってくるであろう。
2010年の1月に開催される「東京オートサロン」では、きっと多くのチューンメーカーが、
インサイトとプリウスのデモカーを展示してくるでしょう。
しかしながら、ハイブリッドカーそのものの存在意義を大切にする為には、
「空気抵抗」とのバランスをクリアする必要がある。
特にインサイトにおいては、エンジンが1300ccとパワー不足な車だけに、
まして、スポーツタイヤ装着による燃費への影響も考えると、
市販化においてはかなり細かな気遣いにて開発されるのでは?と想定している。
プリウスにおいては、ガソリン車並のパワーが載せられているだけに、
「走り」と「高級感」を漂わせるエアロパーツの市場投入となるであろう。
日本は、アメリカのように平坦な土地でも無く、信号が多い街中ではストップアンドゴーが繰り返される。
走破力に大きな落差を抱えているインサイトにおいては、
やはりHONDAからの排気量アップした追加モデル登場にも期待が寄せられているようである。
インサイトの販売はとても絶好調です。既に新車納期も2ヶ月程度となっている。
この先、多くのインサイトを街中で見かける状況が予想されるだけに、
「自分だけのインサイト」を楽しむユーザーがきっと増えてくると思う。
果たしてどれだけのチューンメーカーがインサイトのエアロ開発を開始してくるだろうか?


