さて、今日の日経平均株価が少なからず上がってくれる事を祈ってます☆
上がりそうな予感ですが♪?
今日は、アメリカのサブプライム並に社会問題化しつつある「住宅ローン」について・・・
実は、僕は「不動産会社」に15年も席を置いてたので、ある程度の知識はちゃんとあります♪
この記事を読む方の中に「住宅金融公庫が期間的に実施した【ゆとりローン】」でマイホームを購入された方・・・
いらっしゃるかしら??
先日、テレビでもこの問題を放映してたのですが、
その影響でか?知人から相談を受けたので、記事にしました。
年齢に比例して、月々の返済額が増えていくこのローン・・・
将来的なご時世を想定すると非常に安心できるローンでは無い。
最初の返済額UPの時点あたりでは、全く元金返済が成されていないのが実情・・・
つまり、金利だけ?しか支払えていないローン・・・
この先、よほど人生上での決起でも訪れない限り、大企業でさえ今年の年末ボーナス額は当てにならない。
もしも【ゆとりローン】でマイホームを購入なされている方は、早急に金融機関にご相談してみるのも一つです。
ファイナンシャルプランナーを本業としている方に試算して頂くと、如何にこの先の人生にとって大きな負担であるかが明確になると思います。
「お金」って、「物質的」なモノです!!
「有るか?無いか?」これ以外に言葉ありません!!
教習所で云う、「だろう・・・運転」=「支払えるだろう・・・」は、社会では「信用」には当たりません!!
ですから、支払えている今のうちに、将来的な設計を組み直す必要があります。
それから、マイホーム購入時に「頭金」と「残金」とを、二つのローンで組んだ方・・・
今一度、「金利」を再確認してみてください。
ある程度の期間のご返済が進んでいる方で、月々の返済額が「ちょっと今は家計が苦しい・・・」場合、
きちんと返済が出来ているうちに、一本化にて組み直す試みも良いでしょう・・・
なんでこんなこと書いたかと云うと、「金融機関=銀行」って、基本的には「救済はしてくれない」って事。
もしも、返済不能となった場合、銀行においては「不良債権」としての処理が進められます。
今の銀行は「小泉政権」の際に「格付けの厳格」が実施され、「不良債権」を抱える事を非常に拒みます。
つまり、ダラダラと「返済不能者」を待ってはくれないんです。
だから、「返済不能者」という押印を押されてしまったら、もう手遅れなんです。
手遅れになってから相談する方が非常に多いのが「日本」です。
ある意味、米国のサブプライムローンの破綻よりも、日本の金融システムそのものが、非常に冷酷な環境にある訳です。
この数年間で、日本は大きく変わってしまった。
変わったからには、人生設計自体も「変更」していかないとなりません。
日本は先進国有数の 「サラリーマン大国」です。
本来、「安定」した収入が継続確保できるはずだった日本ですが、今や「安定」に「保障」はありません。
まして、食生活の変化で、早期に「成人病」や「悪性新生物=癌」を患う可能性もあります。
世界的に大きな経済変化があった今、「単に節約」も一つですが、「笑顔」ある生活を忘れない為にも、
今一度、身の回りの将来設計をちゃんと見直すキッカケでもあると思います。