キャバクラ業界事情 | 練馬ではたらく社長のアメブロ

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「キャバクラ」・・・実はこの業界の事情に詳しい私^^;


親友の中にも、多角経営の一つとして、歌舞伎町やらで「キャバクラ」経営してたり、
お付き合い上で飲む機会も比較的多かった。
俗にいう「キャバ嬢」であった彼女と8年も交際してた経緯もあったから、
いろんな裏事情もたくさん聞かされてました。


当時は「キャバクラ最盛期」だった事もあって、当時、某店でNO.1だった彼女の給与は月100万以上^^;

時給は平均8000円以上にも達していた。しかも夕食代のほとんどは客のおごり。。。

誕生日に頂いたプレゼントを、そのまま、よく売却に行った記憶もあります。


ちょっとここで、男性の方にはお話し難いコトだけど、

仕事の出来る可愛い「キャバ嬢」の100%近くは、まず「彼氏」が必ず居ます。

彼氏が居ないキャバ嬢なんて、売れてないキャストです。

よく、「彼氏居るの?」って聞く方が多いですが、それは聞くだけヤボな質問となります。
でも、多くは長続きしない恋愛も多いので、「良い客」というか「良い人」として頑張っていれば、

その切り替え時のチャンスも到来したりはします。

ただ、男の「下心丸出し」な方は、まずその候補には絶対に入れないです。

基本的に「キャバ嬢」だって「乙女」です。

企業での「セクハラ」のような言動を発する男性は、基本的にNGです。
むしろ、無理に自分を着飾らず、ありのままにストレートに想いを伝えるほうが効果的です。
「恋の駆け引き」で勝利するには、互いが「恋の主人公」になれるかどうか?だけだと思います。

「キャバ嬢」だから・・・とか、そう思った時点で男の負けです。
一人の「女性」としてちゃんと接する事が何よりも大切です。


僕が常に思うこと。。。「俺が女だったらキャバクラで通用するかな?」・・・多分僕はダメです;;
プライベートを大切に生きているので、電話やメールとか、家ではきっと営業できましぇん;;
まして、生理的にに合わない方と二人だけで食事するなんて、やっぱり僕には出来ない;;


世の中、「キャバ嬢」だからと差別する男性も多いですが、「キャバ嬢」はスゴク大変なお仕事です!!
「稼げていいよな」って口にする男性も多いですが、ドレス買ったり、化粧品買ったり、ネイルに行ったり、お客への誕生日プレゼントやら・・・出費もそれなりに多い仕事です。

どのレベルの「キャバ嬢」の話をするかにもよりますが、多くの指名を保持し、お店の看板娘を勤めるNO.1「キャバ嬢」って、単に男性を食い物にしてるようなタイプでは一切無いです。


もし、そう感じている「キャバ嬢」に惚れている方は、その「キャバ嬢」が真のNO.1なのかを冷静に分析してみて下さい。中にはたった数人の「太客」と呼ばれる金づる男性からの指名だけで、その地位に君臨している場合もあります。通っているお店の規模やその地域での相応なレベルのNO.1なのか?を今一度確認する必要もあるかと思います。


「キャバ嬢」と「お客」、どっちが優位な環境であるかというと、それは間違いなく「キャバ嬢」です。

自慢話や説教、デートの強要ナドナド・・・「お客」が優位に立とうと一方的なお話をすればするほど、

絶対に嫌われます。完全に「お客」としての関係で終わります。
あえて云うなら、「不腐の富」を持っている男性だけは例外もあります。

基本的にはまず「居心地の良い男性」になれているか?が最低必要条件となります。


今、この業界は、数年前に施行された「迷惑条例」と、この物価高と社会への不安、格差社会の到来、それから、キャバクラに興味が無い男性世代の到来により、業界は今、業績悪化を余儀なくされています。
その結果、店が暇になる事で、お店の早閉め、キャストの早上げ等、キャバクラに勤めても稼げないキャストも急増。指名ノルマのプレッシャーや帰宅送迎サービス費用の値上げ等、精神面や所得において、非常に厳しい時代へ変わりつつある。


経営者においては、給与支払の遅れどころか、いきなりお店を閉めるケースさえも決して稀では無い。

現に、既にこの業績悪化が噂され始めた頃、私の友人の一人も、突如店を放置し夜逃げしている;;


このキャバクラ業界の業績悪化の到来を慎重に分析してみると、まずは、基本的に客が増えていない。

今や「平成生まれのキャスト」も就業してる時代を迎え、云わば「面倒くさい」が口癖と云われた世代のキャストの中には、全く営業上でのお話すらまともに出来ないキャストも徐々に増えてきている。


しかし、キャバクラ好き男性が多かった僕らベビーブーム世代が「飲みに行かない年頃」に達し、さらに次世代の「オタク」趣向が強い男性はキャバクラには興味がなく、キャストが若くても客が来ない時代に突入した。


客が減れば、店内でも指名獲得競争が穏やかとなり、結果また、営業しないキャストもさらに増える。

どんどん「くだらない無駄遣い」だと考える男性が増えていく。


「迷惑条例」施行により、「客引き」が出来ない地域(歌舞伎町はそれが顕著)では、業績悪化に悩む店も増えている。特に、歌舞伎町においては多くの店舗が乱立したままの現状であり、その活気無き店内は非常に寂しい状況でもある。


今やお客の多くが「焼酎」を飲む時代。昔のように「高級ブランデー」を飲む客は明らかに減っている。

当然、ボトル代の単価減少により、顧客単価も大きく減少した業界。

今、一時、ボーナス支給時期でもあるので、若干、活気は取り戻しているが、平日の深夜は悲惨な状況が続いている。当然、店の売上げが減ればキャストの時給も下がる。

当然ながら、仕事が出来る人気「キャバ嬢」達は、就業環境の良い店へと移籍を始める。

一度悪循環に陥った店は「良質なキャスト」を雇用するチャンスさえも無くなって行く。

NO.1「キャバ嬢」達の多くは、どんどん「稼げる環境のお店」へ移籍する。

格差社会到来の中、「高級で有名な店」には、セレブな客が未だ多く来店している。

テレビ放映でカメラが入るような「有名キャバクラ店」では、それほどの業績悪化はみられていない。

原油や穀物での先物取引で多くの富を増やし続けている富裕層も、このご時世の中でもたくさん居ます。


今、多くの繁華街では「キャバクラ店」の店舗数が絶対に多すぎる。
本来、キャバクラが出来始めた頃って、もっと高級で品位もあったはず。
中途半端な店が淘汰されて店が減らない限り、この現状は当分続くと思う。
1時間3000円ポッキリとか・・・ほんとやめて欲しい感じ。。。業界をさらに悪くしてる。
だって、そんな格安なキャバクラって、結局、全てがお粗末だったり・・・
だったら、居酒屋で友人と飲んだほうが、絶対に楽しい時間が過ごせる♪


キャバクラって、女性キャストの質も当然だけど、男性スタッフを観てるとそのお店が一番よくわかる。
ちゃんとしたお店って、まず男性スタッフがしっかりしてます。
飲んでて目障りな中途半端なホスト崩れ風の男性スタッフが居ないお店って、

男性スタッフの礼儀も正しく、比較的ちゃんと営業出来てます。
六本木や歌舞伎町で頂点を争うお店って、まず絶対に、だらしない男性スタッフなんかは居ない。

しかし巷のキャバクラの多くで、そんな風貌の男性スタッフが多い現実が増えてしまった。


「キャバクラ」って男にとって、「癒し」である事が絶対大切。
日々の疲れを忘れさせてくれる場所であって欲しい。
綺麗な女性と楽しく会話できなければ、「キャバ離れ」現象はもっと加速するだろう。


ちょっと前の事だけど、某キャバクラで飲む機会があった時に、「18歳」のキャストが僕の横に座った^^;

友達と一緒に勤めているとのコトだったが、一方的に話されたその会話の内容は、

全て仲良し友人との日常のありふれた出来事話だけ!!
うん。うんって、聞いててあげたけど、正直なところ、「勝手に話す君の私生活に興味なんて無い」って感じ。

そんな会話の中で、日々のその生活感に同情を求められた際には・・もうホントに大きな迷惑;;

「癒し」どころか、つまんないダラダラ話ばっかりで聞いててホント疲れました;;
まだ「ファッション」とかの趣味話でもしてくれればまともな会話になったのに。。。


最近思うんだけど、相互の会話を続けられるスキルが無い若者が増えてる気がします。
確かに、携帯電話の普及で電話よりメールでコトを済ます若者が増えてしまっているのは事実。

でも・・・メールって、元々、「一方通行」。。。

相手の肉声が聞けないだけに、受けとった相手の表情や感情なんてリアルに想像出来ないツール。。。

以前に、弊社のアルバイト君(20歳)が、急な欠勤をメールで送ってきた事がありました。
当然、その後、クビにした男の子の話だけど、「電話するのが面倒だったから・・・」とも言い訳された。

これと同様な現象が、やっぱり「キャバクラ業界」を暗雲へ導く時代なのかもしれない。


どの業界も同じだけど、第三者から「お金」を頂く以上、少なからず「プロ」として成長する努力だけは怠らないで欲しい。

目標や目的も人それぞれだけど、ナンバーワンを目指してこそ、結果的にナンバーツーだったり。。。

ナンバースリーを目指す程度の意気込みなら、成果なんて何も残らないのがビジネスの哲学。


この先、間違いなくキャバクラ店舗数は減少する時代を迎えます。

既に、新規オープンする店舗の噂は非常に少なくなってきた。

ある意味、「キャバレー」が淘汰され、キャバクラに変わった時代のように、

また新しいビジネススタイルが生まれる時期なのかも知れない。