三連休 追突事故予防 | 練馬ではたらく社長のアメブロ

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三連休如何過ごしかしら?私は毎日仕事中ですが・・・あせる


今日も車の事故(追突事故)がニュースで流れてましたね。


多くの追突事故の原因は、わき見運転、それから、一瞬の居眠りがほとんどです。

でも、その多くも、「車間距離」を取っていれば防げた事故も多いです。


ちょっと話を反らしますが、「車」そのものを検証した見地で意見すると、

国産車の標準(購入時)に付いてくる「タイヤ」は、輸入車が標準で付いてくるタイヤに比べ、決してパフォーマンスに優れたタイヤではないんです。

これは、多くの高級輸入車が「アウトバーン」での超高速走行を想定していることが大きな違いとなります。

国産車を輸出する場合、国内向け販売車両よりも、輸出向け車両のほうが、実は高級なタイヤを履かせてたりもあるんです。

車の急停止するまで(制動距離)は、タイヤが太く、柔らかいタイプの方が当然優位です。

これらのタイヤは磨耗が早く、購入価格は非常に高価です。

自動車レースでは、ちょくちょくタイヤを交換しますよね??

新車購入時に標準で履いているタイヤは、あくまでもコストパフォーマンスとのバランスが優先されているモノだと認識して下さい。安全だけを最優先してる標準タイヤではないんです。

ですから、よく高速道路をぶっ飛ばしている車が、購入したままのタイヤを履いていたなら、それはやはり事故を起こす危険性を一気に高めます。


今のお車に付いているタイヤのパフォーマンス(性能)を実体験で探る簡単な方法があります。

それは、急カーブをちょっと無理に走った際に、タイヤが簡単に「キーッ!!」と鳴くなら、そのタイヤは材質が堅くグリップ力が決して高くは無いタイヤです。飛ばして走るには不向きなタイヤとなります。

ちなみに、高価な「スポーツタイヤ」と呼ばれるタイヤは、「キーッ!!」っとは鳴きにくいです。

だって、簡単に「キーッ!!」って鳴いてたら、車のレースはその音だらけになりますよね??


では、話を戻します。


「車間距離」って、運転者の性格や癖で左右されますが、車間距離が短い方は、実質、ブレーキを踏む回数も多くなり、燃費も悪く、目も神経も余計に疲れます。当然、車のブレーキパーツへの負担も増えます。

助手席に乗っている大切な方もヒヤヒヤです;;


国内の交通事情では、車をぶっ飛ばしても、その多くは数十分ほどしか到着時間に変わりは生まれません;;まして、三連休帰りの高速道路では、追い越しを繰り返しても、いつかは渋滞にはまります;;


目や神経への負担が大きいほど、運転による疲れや眠気も発生しやすくなります;;

飛ばしたほうが眠気防止になるという意見もあるかと思いますが、簡単な対処法としては、「ガム」を咬む事です。何よりも、サービスエリアでちょっとでも仮眠したほうが安全ですが・・・

「ガム」は咬む事により、脳への刺激により眠気防止には役立つと云われています。

目的はあくまでも「眠気防止」よりも「事故防止」が優先。


「車間距離」はある程度多く保つ事で、目の前の車のさらに前の車の「ブレーキランプ」も確認しながら走行が可能になります。当たり前ですが、ニ台前の車がブレーキを踏んだ際に、自分もブレーキを踏む準備が出来ます。

「車間距離」を多く保ってさえいれば、急停止時にも余裕を持って減速する事ができます。

よく、「俺は止まれるから大丈夫」と自らを過信する方も多いですが、問題は、自分の車だけではありません。

後続車が安全に止まれないようなブレーキを踏めば、自分は追突を避けられても、後続車の追突を誘発してしまいます。


私の場合、モータースポーツに関る仕事もしてきたので、高速道路を含め一般公道は、一番危険が多い場所だと認識しています。多くのレーシングドライバーは、私生活で皆そう認識して一般公道を走っています。

一般公道では、自分一人よがりな運転で、「他人を事故に巻き込む」可能性がある事を、レーシングドライバーの方は厳重に心に認識しています。


自動車レースをテレビで観て、「カッコイイ~!!」って思う事は非常に大切な男心だと思うけど、

思いっきり走りたい気持ちがあるなら、一度、お近くのサーキットや、近くのチューニングショップさん主催のサーキット場での「走行会」とかにご参加なされる事をお勧めします。

そういう機会にご参加すると、広くて整備されたサーキットであっても、「安全」への配慮が最優先である事を強く教育される経験となるはずです。

レースで観る「カッコイイ、レーシングカー」の性能と、買ったままの標準仕様に近いお車では、とてつもない性能の違いがある事を決して忘れてはなりません。


今日の三連休最終日、帰路において「追突事故」による犠牲者がまた生まれない事を祈ります★