東京 練馬FPのブログ http://japanfp.jp -8ページ目

東京 練馬FPのブログ http://japanfp.jp

ファイナンシャルプランナーが
日々の出来事を気の赴くまま書き綴る

リタイア後を海外で過ごすメリットと注意すべき点を乗り越えたとして、それでは何処で楽しむか?

私の家内などは日本が好きで、3年、5年、永住など全く賛成してもらえる見込みありませんが、半年ほどであれば行っても良いと言います。

同伴者の意見も聞き日本と海外と半々という生活も良いですが、年金の範囲以内で暮らすということであれば、説得する必要がありますね。

 何処にするか?期間は? 国が決まってもどの場所に住むか? 日本にいない間の自宅は?転勤族の方は、夫婦共々いろいろなところで住んだ経験をお持ちなので比較的ハードルが低いと思いますが、地元しか知らないという方は大きな決断がいりますね。  私は転勤族でしたので、どこでも住めば都と楽観的です。ある程度目星がついたら、短期間下見に行くことが大事です。


 必要な資産条件やビザの条件などを、比較的人気の国を2つ挙げて

見てみます。


<リタイアメントビザ>

◇オーストラリア ①年齢制限 55歳以上②健康であり公益に反する経歴を持たないこと。③配偶者以外に扶養義務がある家族を持たないこと。④オーストラリアの民間医療保険に加入すること。 ⑤以下の項目のいずれかを満たすこと。

<資産 >

75万豪ドル以上  6300万円  大都市の場合  1豪ドル=84円換

50万豪ドル以上  4200万円  地方都市の場合

<不労所得 >

6,5万豪ドル以上  546万円 大都市の場合

5万豪ドル以上    420万円 地方都市の場合

<債権投資>

75万豪ドル以上  6300万円  大都市の場合  1豪ドル=84円換

50万豪ドル以上  4200万円  地方都市の場合

◇マレーシア ビザ1年間 

①50歳未満 マレーシア国内の銀行にRM300,000の定期預金 (780万円)  月間収入RM10,000以上

②50歳以上 RM150,000の定期預金 (390万円)  月間収入RM10,000以上を証明(26万円)1RM=26円換算   

③医療保険に加入していること 

④マレーシア国内の医師の健康診断を受けること  (2007年6月より本人の直接申請は不可能になり、観光省のライセンスを受けた会社を通じてのみ申請が可能になった)


オーストラリアなどは、かなり条件が厳しいですね。

マレーシアは日本の物価の1/2から1/3なので10万円で生活自体はできるようです。また医療水準が高く日本語で受診が可能、英語が通じる。またお勧めは、キャメロンハイランドで高地にあるため日本の軽井沢のように快適に過ごせるようです。(平均気温26~27度)


その他の人気国、地域

ハワイ、ニュージーランド、バリ島、バヌアツ(世界で一番住みやすい、平和な国といわれる)


その他詳細は、各国の政府観光局のHPで確認できます。


お仕事のご依頼はーーーーー>http://japanfp.jp





 


老後資金の不足分をどう補うか、重要な問題です。

ここで年金の範囲内で暮らせればこうした問題も解決できるわけです。
海外生活への憧れと実益を共に満たす海外ロングステイという考え方が、
脚光をあびています。TVでもいろいろ特集が組まれていますが、夢だけで

なく注意すべき点もあります。今回はそのあたりを少し整理してみましょう。



1,海外ロングステイは新しい生き方

 ①海外の異文化を体験できる

 ②現地の人々とのふれ合い

 ③新しいことに挑戦できる

 ④円高の今がチャンス

 ⑤年金の範囲内で暮らせる物価の安い国へ

2,安心して海外生活を送るには?

 ①公用語は?・・・ある程度英語が通用することが望ましいですね

 ②治安は? ・・・スリ、置き引きが多いか事前に調べる

 ③医療機関は?・・・JCIの認証を受けた病院が近くにあるか

 ④日本からの時間、時差は?

 ⑤レジャー施設・・・気軽に楽しめる施設が欲しい

 ⑥国内交通機関は?・・・場所によっては現地で車が必要かも

 ⑦月20万円以内での滞在可能性・・・長期間滞在では生活費は抑えたい

 ⑧日本食レストラン、日本食材の有無・・・どうしても日本食が食べたくなります

3,海外ロングステイで成功する人

 ①健康であること

 ②趣味ややりたいことがあること

 ③明るく積極的で社交性のある人

 ④柔軟性があること

 ⑤危機管理ができること

 ⑥自分を主張することができる人

4,海外の医療費は?

 EX. 盲腸で手術して一週間入院の費用

   ニューヨーク     185万円
   ロンドン        140万円
   パリ           53万円
   シドニー         38万円
   日本           22万円
   バンコク         18万円

 日本とは医療制度が異なるので注意が必要です。


 次回はもう少し踏み込んでお話いたします。



  お仕事のご依頼はーーーーー>
http://japanfp.jp

「やや不利はやや有利に、やや有利はやや不利につながるがこれはたいしたことではない。

絶対有利が最大の危機であり、絶対不利は絶対有利に通じる。  勝負は最後の一手できまる」



 ドイツ戦でもアメリカ戦でも絶対的不利とみられていたなでしこ達が、相手の絶対有利を絶対不利にした。

なんど見てもすごい!すばらしい!



勝負の世界の機微を余すところなく見せてくれました。



  <なでしこJAPAN 国民栄誉賞 おめでとう> と心からお祝いします。