梵字(アーンク) 普応寺境内。 拝殿向かって右手に広場があります。 その奥の壁面に梵字が刻まれた岩が祀られています。 読み方は「アーンク」。 胎蔵界大日如来を意味するそうです。 その向こう側は、隣の金毘羅宮なのですが…… 広場の奥に鳥居があり、金毘羅宮に登る古い参道がありました。 岩の場所は↓こちらです。 山口県下関市金比羅町17の地図(33.96950124744225,130.9178602513226)|地図マピオン地図マピオンが提供する山口県下関市金比羅町17の詳細地図。中心点の緯度経度は[33.96950124744225,130.9178602513226]、マップコード[16 770 852*14]、標高(海抜)31m。ルート検索、距離測定、天気も便利です。www.mapion.co.jp
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