不許葷酒入山門(普応寺) 金毘羅宮の隣りにある普応寺です。 806年に唐の洪種仙という人物が開山したと言われています。 江戸時代には長府藩の香華院として崇拝されました。 明治23年(1890年)に現在地に遷座したそうです。 門前に建てられている、「不許葷酒入山門」の碑です。 「葷酒(くんしゅ)山門に入るを許さず」。 「臭いの強い野菜とお酒は持ち込み禁止」という意味です。 このブログで何回も登場している碑文です。 場所は↓こちらです。 山口県下関市金比羅町18の地図(33.96908972317387,130.91797022189218)|地図マピオン地図マピオンが提供する山口県下関市金比羅町18の詳細地図。中心点の緯度経度は[33.96908972317387,130.91797022189218]、マップコード[16 770 823*65]、標高(海抜)19m。ルート検索、距離測定、天気も便利です。www.mapion.co.jp
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