金子みすゞ詩碑「日の光」 | ねりえ日和

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本州の西の端・下関から 石碑やモニュメントを中心に

 

長門仙崎出身で、20歳で下関に移り住み、

わずか26歳でその生涯を閉じた、童謡詩人・金子みすゞ。

 

唐戸商店街の中に建てられているこの詩碑は、

平成9年(1997年)に、下関市で最初に建てられた

みすゞの詩碑です。

 

 

写真を撮っていませんでしたが、

隣には「平成関門絵巻」と題された壁画があります。

みすゞの詩「鯨捕り」をイメージして描かれたものだそうです。

 

 

詩碑の場所はこちらです。