白内障の手術 | MIYUKI&KAMIOのつぶやきと陶芸のブログ

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陶芸家の夫である尾形香三夫は、2022年に他界しましたが、タイトルをそのままにして、今後も夫婦の思い出を交えて、書いていきたいと思います。

  

 

MIYUKIです。

ま、色々な所にトラブルを起こしやすくなるお年頃となり、歯の次に目に問題を抱える私。

 

数年前より医者から、右目の白内障を申し渡されていました。

 

なんとか目薬で様子を見ていたのですが、去年の運転免許証の更新の視力検査で、次回はアウトだ、と実感しました。

 

という事で、今年早々手術となりました。

 

以前に他界した義父の手術に立ち会ったことがあるので、さほど緊張する事もありませんでした。

 

その義父の手術の時の事です。

 

いざ手術が始まる時に、看護師さんが私に「テレビを見ますか?」

と聞きました。

 

私はてっきり、待っているあいだ退屈しのぎにテレビでも見ますか?と言っているものだと思い込み、

「ああ、それじゃ見ます」と答えました。

 

スッと別の部屋に導かれ、こちらでどうぞ、と。

 

あれ?なんか様子が違う、と思っていると、目の前にある小さめのテレビの画面一杯に、義父の見開かれた目がドーンと!

 

「う!」っと声にもならない私の驚き。

 

そういう事のテレビね、もうちょっとちゃんと説明してよ、と内心思いつつも、この際なんでも経験する方がいいだろう、と思い直し、腰を据えて目玉の手術を見ました。

 

今回私の手術の付き添いに来た主人、

 

いつものように看護師さんが、「手術の様子をテレビで見ますか?」

と言うか言わないかの間に、

「見ません!」

とキッパリと拒絶していました。

 

この手の手術をした人は、良く分かると思うのですが、まず、自分の顔を鏡に映した時にビックリ仰天する事はよく知られています。

 

見えすぎるってやはり残酷なものです。この部分だけは、以前のままの方が平和でした。

 

術後は力仕事などは約1っか月ほど出来ません。

 

看護師さんから、「除雪のj時期ですがしてはいけません。その辺大丈夫ですか?」

と聞かれました。

我が家の除雪は基本私の仕事です。

でもこの期は主人に任せるしかありません。

そう、任せるしか・・・

 

その後、(当然ですが)雪が降りました。

去年から記録的な大雪・・・

 

身支度をしっかりして、意を決したように除雪に向かう主人、それを見送る私・・・

 

 

が、しかし、積もっている割には早い帰還。

もしや・・・・・もしや・・・・

 

「あ~・・・」(と私の心の嘆き・・)

 

やっぱし!

なんとも投げやり的な除雪の後・・

 

ここからはお互いのテレパシーでのやり取りです。

 

『なんで?なんで練上の陶芸作品は綺麗に仕上げるのに、雪かきはこんなに雑な訳?』

 

『あの目つきは、なんともひどい除雪だと思っているに違いない、なんで家の中はそうでもないのに、除雪にそこまでこだわる?』

 

無言の中でのバチバチ感、はんぱない!