MIYUKIです。
今放映されている朝ドラは「スカーレット」と言って、陶芸家の話しです。
日本初の女流陶芸家の物語でしょうか・・?
多分、陶芸家や陶芸に関わる人、陶芸に興味のある人の中で見ている人は多いのではないでしょうか?
ここ最近の話しの流れは、陶芸家を目指す恋人と結婚をするのですが、父親から結婚の許しを得る時に言われた言葉、
「会社を辞めないで、好きなだけ趣味として陶芸をしてほしい」
更には、「公募展で賞を取ったら結婚してもいい」
とかとか・・
なんか思い出すんですよね~自分たちの事を・・・
朝ドラの場合の二人は結婚前、こちらはというと、結婚どころか二人の子供、それもこれから教育費がドンとかかるお年頃の子供をしっかりと抱えている時でした。
こちらの方が脱サラをする条件は、一段と厳しかった訳です。
99%の人たちから反対されましたね~
特に強い反対をしたのは、皮肉にも陶芸を生業にしている人たちからでした。
それだけ厳しい世界だという事なんですよね。
朝ドラでの殺し文句は
「お父さん、もし作家になれば、この湯呑が5~6万円で売れるようになるんですよ!」
反対していたお父さんの目が、俳優、北村一輝のあの眼光鋭い目が、ギラリとひかり、気持ちがグッと動きます!
ううう・・・ 何を隠そう、この私も同じようなセリフで、愚かにも心を鷲掴みされた一人です・・・ううう・・・
![]()
このまま今の仕事を続けていても、もらえる給料はもう決まってしまっている。それ以上多くは絶対に稼げない。でも、(ここからです)
「もし、陶芸家になり成功したなら、今の給料の何倍も稼げる!」
この一言がなければ、流れは大きく変わっていたかもです。
冷静沈着な人であったなら、バブルがはじけたそんな時代に、このような言葉に踊らされる事はないのでしょうが、この私は・・この私は、踊らされるというよりも転がされ、谷底につき落とされました~
現実は何倍にも跳ね上がるはずの収入が、な、な、なんと、1/2程までに減少・・・これが現実でした!
その後の生活は想像にお任せします!
今の私の役目は、今もなお元気にニコニコ陶芸をしている夫に、失われた何十年分を少しでも早く取り戻す事!と認識しております、ハイ!
