MIYUKI&KAMIOのつぶやきと陶芸のブログ

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陶芸家の夫である尾形香三夫は、2022年に他界しましたが、タイトルをそのままにして、今後も夫婦の思い出を交えて、書いていきたいと思います。


(写真と文章の関連性なし)
 

 

確かに毎年畑に枝豆を植えてはいますが、今回の豆は、枝豆でも煮豆の話でもありません。

 

数日前、自分の手のひらを触っていた時に、薬指と小指の下にぷつっと硬いものが触れました。

 

あれ?何だろうとよくよく見て触ってみると、マメでした。

 

なんでこんなところにマメが?としばし考えていると、

 

「あ!あれか!」

 

と納得しました。

 

マメというと、小学生の頃は漫画を描くのが好きで、来る日も来る日も漫画を描いて遊んでいました。

ある日自分の中指の第一関節辺りがぽこんと丸い硬いものがあり、親に見せると、

 

「ペンだこだね」

と言われました。さらに、

「ペンだこって、よく勉強する人の指にマメが出来るのだけど、あんたのは漫画だこだね」

と言って笑ってました。

 

マメやタコの話と言えば、中学から高校にかけてギターにも熱中しました。

当時はフォークブームでしたから。

 

友達と一生懸命に練習していると、指先の皮がむけてきました。

友人が

 

「なんども剥けて、指先が硬くならないと上手になれない」

 

とクールに言い放ち、神妙な面持ちで頷き、その後指先の硬さくらべをしたりしたものです。

 

マメやタコ類の経験はそんなものだったので、この年になってマメができるほどの何を私はしたのか?

 

それは、

 

「ぶら下がり健康器具」です!

 

かなり以前に購入して設置してあったのです。

 

ただブラ~ンとぶら下がっているだけなのだから、こんなのは朝飯前!と思っているあなた、現実は違います!

 

自分の体重を想像してみてください・・・

 

おのずとご理解いただけたかと思います。

 

購入した当初、私も浅はかにも軽くいける!と思って挑戦!

 

しかし、5秒も持たないで落下!

 

うっそ~!

 

両腕で、そして特に握る指に掛かる負担は想像以上。

 

見た目以上にキツイということが分かりました。

お気楽に出来る健康法と思っていただけに、その裏切りに愕然。

 

という事で、かなり長期間放置しておりました。

 

しかし最低でも、物干竿代わりにはしないぞ、という決意だけはありました。

 

いつでも取り掛かる準備は出来ています。

 

毎日目の前にあるぶら下がり健康器具を眺めているうちに、ついに心が決まりました!

 

「ぶら下がってやる!意地でも5秒以上は!(笑)」

 

と、そんな経緯で毎朝一日が始まる前にぶら下がっています。

 

心なしか、ぶら下がった後はスッキリするような気がします。

 

最近はぶら下がりながら、全く持ち上がらない懸垂のようなしぐさ(笑)をしたり、腰をひねってみたり・・・

 

気持ちは男子体操の鉄棒選手!

 

原因不明だった私のこのマメが「ぶら下がりマメ」だったという話です。

 

因みに、45秒くらいはぶら下がれるようになりました。

 

目指せ1分!