MIYUKI&KAMIOのつぶやきと陶芸のブログ

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陶芸家の夫である尾形香三夫は、2022年に他界しましたが、タイトルをそのままにして、今後も夫婦の思い出を交えて、書いていきたいと思います。

 

 

 

 

 

学習というよりは趣味の世界となってしまっている、私の英語学習。

 

想えば長きに渡ってチンタラとやってきたものです。

 

中学校で初めて「英語」という科目に接した時の興奮と喜び。

 

新しもの好きで直ぐに飛びつきました・・・が、離れるのも早い私。

 

英単語のスペルは、一つ一つ暗記しなければならない事が分かって、ガーン!

 

漢字を覚えるのも大変なうえに、英語の単語?

 

更に当時習った英語のスタートと言えば、

 

This is a pen. 

 

That is an apple. (これを先生が、ディス イズ アンニャポーと発音していたのが印象的でした。)

 

これはペンです、 あれはリンゴです、と見れば分かりますと言いたくなるような例文。

 

教科書に出てきた初めてのダイアログの「スージー&トム、そして彼らの親であるブラウン夫婦と犬のブラッキー」、ごめんなさいね、さようならですと、遠ざかってしまいました。

 

 

英語に限らずなのですが、与えられるより、自らその必要性を肌で感じると、がぜんやる気が出てきて、それは喜びや楽しみに変化するものです。

私の英語がそうでした。

 

初めての海外旅行が、私の「英語」に火を付けました。

あるあるの話ですよね。

 

途中の長い休憩もあったりはしましたが、そこそこに楽しみながら続いています。

 

朝ドラの「カムカムエヴリバディ」でもお馴染みのNHKのラジオ英語レッスンは、本当に長期に渡って放送していますが、私は大人になってから活用しだしました。

ラジオ英会話を担当している大西先生が、何度も言っているお決まりのセリフ

 

「英語は配置の言葉 どこに置くかで意味が決まる」

「説明は後ろに」

 

中学、高校の授業ではこのような教えられ方をした記憶がなく、

これを聞いた時は、改めてなるほどと思いました。

しかしこの年になって先が見え始めると、改めて何のために英語をやっているのかな?と思ってしまうのも事実です。

 

しかしここまで書いていて、大事な事を思い出しました。

 

英語の喋れるおばあちゃんになって、孫から「英語知っているんだ、凄いね」

 

と言われたかったからでした。(笑)

 

そうでした!

 

しかしその孫も近くにはいないし、それよりなにより、新しい事を覚えるよりも、様々な記憶が恐ろしいスピードで脳みそから流れ出ていく今日この頃、日本語も忘れていくのに、英単語は留まってくれるなんて奇跡はあろうはずもない。

 

私の夢は、無謀だったのか?

 

孫たちが尊敬の眼差しで私を見つめるどころか、最近は「ボケないでね」なんて心配される始末です、ハイ!