【Roy】MG Hi-ν Ver.ka 製作日記01(組み立て) | 現在、更新を停止しております。

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コツコツがんばるガンプラモデラーのブログ。現在更新を停止中。

どうもRoyです。

最近は趣味に没頭する時間が1日1時間確保できれば充実した1日になるくらい忙しいです汗
記事を書くたびに「忙しい・つかれた」とマイナスな言葉を書き連ねているのもくどいですが
とにかく忙しいのは本当です。

というかNerdockのみんなは記事を全くと言って良いほど書いていないのは
いったいどういう事なんでしょうかね・・・・・。

ま、いっか。






さて、今月もガンプラを作っていきますよ!


百式の次に作成するキットはこれ






「MG Hi-νガンダム Ver.ka」


そもそもHi-νガンダムは「小説版機動戦士ガンダム逆襲のシャア」の機体
約6年前ほどからSDガンダムGジェネレーションシリーズで徐に知名度が上がってきたガンダム。


最近はEXVSなどでも活躍していることから、知らないガノタ(ガンオタ)はいない程に。



キットの方は言わずと知れたMGの傑作の一つです。
塗装可能な新素材フレームもこの頃になってようやく渋みが安定してきました。


このキットが傑作と名高いのは
・確立された新素材フレーム
・メッキじゃないのにアンダーゲート
・エモーションマニピュレーター採用
・可動範囲がもの凄く広い
・素組でも水転写デカールでファンネルグラデが再現可能
・プレバンでH.W.Sのキットが登場

このようにMGの集大成と言えます。



あ、仮面ライダーマッハは近くにいたので笑
とくに理由はないです!







説明書にはHi-νのイラストが載っていました。
毎度Ver.kaシリーズの説明書はイラストや写真も多く、製作小話なども盛り込まれて
いるので読むのが楽しみです。






ちなみに、このHi-νはリファイン前のもので、
8年?ほど前にはリファイン後のHi-νのMGモデルが発売していました。




それがこれ。
もう別物でしょうw


わざわざここでリファイン後の話を混ぜたのには理由がありまして、
今回はこのリファイン後のカラーリングを意識しての塗装にしたい
と考えています。

ファンネルのグラデーションに自身がないのは秘密w


リファイン後のキットのシールドの色分けパターンが大好きということや
ダクトなどの黄色がジャマのように感じたからです。

やみくもにスカイブルーを塗るのもなにかおもしろみに欠けるので、今後どんな色にするのかの
検討をしながら製作していきます。