今日、1月11日は「旗日」。
金沢では祝日のことを「旗日(はたび)」と言います。
今日は成人の日。
きのう、おとといの市内は、あちこちで成人式が行われていました。
昨日の日曜日は出初式も。
「加賀鳶(かがとび)」で有名な出初式ですが、
nercottonは仕事で見に行けませんでした。
それよりもなによりも、今日は「左義長(さぎちょう)」。
正月飾りをはずして、
近所の宇多須神社に持って行って
焼いてもらわなければなりません。
これを逃すとお飾りは、
普通ゴミとして処分することになります。
これではちと心象が落ち着かぬ。
と、いう訳で
天気も良いので宇多須神社へ。
お、やっってる やってる。
神社の100メートルくらい手前の小路に、
もうすでに黒い大きな灰の欠けらが舞い散り、
煙のニオイが立ち込めてました。
都会ならさしずめダイオキシン云々と、
近隣から苦情がきたりするのでしょうが、
ここは金沢。
ごく平和な新春の風物詩。

ものすごく細かく、針金の一本も分別してました。
そうだよね。
ご時世ですね。
町内の顔役と、街の消防団の方々が
音頭をとってました。
ご苦労様です。
雪の無い穏やかな日差しに誘われるように
近隣の人々が
三々五々、お飾りを持ち寄って来ていました。
左義長が終わると気分は早春。
人々は神社で行われる次の行事、
「節分祭」を楽しみに待ちます。
ひがしの芸妓さんたちが
神社の境内で舞いを奉納するのです。





