金沢*より道・坂道・さんぽ道 -7ページ目

金沢*より道・坂道・さんぽ道

金箔・雪吊り・兼六園、九州生まれの金沢人が、見て聞いてハートで感じた、みんなの知らないほんとの金沢暮らし

ネットでやっと見つけて注文していた
理想のラバーブーツが届いた!   (それまでのいきさつはこちらで)


ラバーブーツa

エーグルの「AIGLENTINE FUR」(エーグランティーヌ ファー)

カラーは、内側はボア、サイズはEU39

んん!?

どう見てもこれはUGG
たしかにカラーは
内側はボア
サイズは9。…サイズは9

ったくもう、ボキャブラか!!

もしかしてUSA表記の9? ならば26㎝なんですけどー。

注文してから1週間。
発送準備の連絡もこず、
やっぱりおかしいと、再度サイトを確認しようとしたら
すでにサイトは存在せず。

しかし、しつこく足跡を辿りにたどって
ようやく見つけた大元のサイトには「Beijing」の文字が…。

北京…。
中国のみなさんごめんなさい。
でもそこでにせサイト決定。

決済はカード。
なのであきらめてました。多分届いたとしても偽物。
ラバーブーツb

で、このUGGというわけ。

UGG。
本社は実はアメリカ。
偽物が多く出回っているので、
結構頻繁に、タグや靴底のデザインを替えたりしている。

でも、調べた限り、タグも外観も靴底も箱も
ある時期のある品番のモデルにクリソツ!
すごい技術だ!さすが中国4000年

でもね、nercottonは箱を開けた瞬間感じたのよ。

オーラ」がない。

残念ながら、本物の「オーラ」までは真似できないよね。やっぱり。

決定的なのは、箱や本体に貼り付けてあった
ホログラムのシールに、「UGG」の文字が浮かび上がらなかった事。
ラバーブーツc

そして、靴の外側の革(一応革使ってた)と、内側のボアを引っ張ると
くっついていなかった事。(ムートンなら一体だよね。)
だから張り合わせ。

しかも、足を入れると26㎝のはずなのに、
爪先がちょっと狭い。
ファストファッションにありがちな、
パターンの数や、生地をケチったために
なんかフィット感のない着心地になっちゃったってアレね。

で、ボアも薄く、
ポリエステル製なもんだから、
あんまりあったかくない
セールで1890円ってとこかしら。

なによりnercottonが求めていたのは
金沢の冬の強い味方、長靴! な・が・ぐ・つ
ムートンブーツじゃない!

中国よ、
こんなことに無駄な技術力を発揮するくらいなら、
なぜ本物を作る方に生かさない。
本家を圧倒するよなブランドを打ち立てて
世界を席巻しなさいよ。まったくもう。



一応、近所のムートン専門家に
意見を聞いてみることにした。
ムートン専門家a
                どうですか、先輩、これ。

ムートン専門家b


「…!」





ムートン専門家c


「(クンクン…)」






「…フッ。ヤラレタな。」
ムートン専門家d

送り返したところで
送料がかかるだけ。
奇跡的に交換に応じたとしても、
もっとへんてこりんな偽ブーツが届きそうなので
nercottonは泣き寝入りすることにしました。
夜、お風呂屋さんに行くときにでも履こうかな。

みなさま、にせサイト「Aigle site」は
日本語表記も不自然なところがなく、
一見まともなアウトドア系ショッピングサイトでした。
ブランドを変えて再登場している可能性大。
くれぐれもご用心を!