先日、日本代表23人が発表された。大久保嘉人の招集など少々のサプライズがあったが、大方の予想の範疇となった。そんな中で、今回はその23人の背番号を予想したい。恐らくまだ背番号までは公となっていないだろう。この4年間の実績をもとに、彼らの背番号を予想したい。予想が簡単なところから決定していこう。
因みにいつも通り長文となってしまう為、結果のみ見たい方は読み飛ばして頂きたい。
まず23人の中で、この4年間で1つの番号しか身に付けていない選手が数名存在する。その番号は、5・7・9・16・17・23だ。この番号を身に付けていた選手は、本大会でもこの番号となる可能性が高いだろう。その選手は、5番長友佑都、7番遠藤保仁、9番岡崎慎司、17番長谷部誠、23番権田修一だ。この5選手はザックジャパンになってから1つの背番号しか身に付けていないため、この背番号となるだろう。唯一例外として、一度しか招集されていない16番大久保嘉人については、後述したく思う。
そして次に、今回招集された23人の中で、その人物のみ身に付けたという番号も存在する。例えば背番号10などは、チャリティマッチやキリンチャレンジカップ2011で家長昭博、キリンチャレンジカップ2012で藤本淳吾も身に付けたが、今回招集されたメンバーでは香川真司しか身に付けた事がない。そんな番号は10番以外にも1・3・8・12・13・14・15・22が該当する。1番川島永嗣、3番酒井高徳、8番清武弘嗣、12番西川周作、13番山口螢、14番青山敏弘、15番今野泰幸、22番吉田麻也だ。この中でも、1川島、8清武、10香川、12西川、15今野、22吉田は早くからこの番号に固定されている為、恐らく間違いないだろう。14番の青山に関しても、東アジア選手権招集時のみ28番を着用したが、その後は14番のみの為14番となるだろう。3番酒井高徳に関しては、今回の23人の中で最も多くの背番号を着用している。初招集されたベネズエラ戦では6番、欧州遠征では25番、ラトビア戦で3番、長友不在のカナダ戦では5番、その後3-16-3と着用。だが他選手との兼ね合いで本大会では3番に落ち着くだろう。そして問題なのは13番山口螢。東アジア選手権では長谷部不在で17番、その後13番を着けたが、現在では16番を主に身に付けている。後述するが、13番は置いておこう。
その他の番号についてもまとめていけば、実はほとんど決まっているように思う。番号順に行けば、まず2番。この番号は内田篤人となるだろう。伊野波雅彦も着けていたが、最近では内田に落ち着いている。4番は本田圭佑だ。4番は本田が自ら選んだ番号であり、彼以外の着用者も今野のみである為、間違いないだろう。6番は内田篤人、酒井高徳が身に付けたが、現在では森重真人へと渡った。11番に関しても香川、清武と渡り、現在では柿谷曜一朗が付けている。柿谷も招集時は30番、その後19番を付けたが、主力として扱われるようになってからは11番だ。16番は少し難しい為飛ばし、17番であるが、これは言わずもがなキャプテン長谷部誠だ。山口も付けたが、これは長谷部不在時である為だ。18番の着用経験があるのは本田圭佑、大迫勇也、酒井宏樹だ。本田は除外し、酒井宏樹に関しても後述する番号に最近は落ち着き、大迫もオランダ戦以降18番の為、18番は大迫のものとなるだろう。19番は、伊野波雅彦だろう。柿谷も着用経験があるが、その他では伊野波のみだ。20番もザックジャパン発足初期の吉田、親善試合グアテマラ戦等で大迫も身に付けたが、その2人を除外すれば齋藤学のみだ。恐らく20番は齋藤学となるだろう。21番は前述した酒井宏樹となるはずだ。今まで川島や西川、初招集時の大迫も付けたが、W杯最終予選オマーン戦以降酒井宏樹は21番しか身に付けていない。
ここまで13・16番以外を予想したが、問題がこの2つの番号だ。親善試合セルビア戦以降16番を身に付ける山口螢と、16番しか身に付けていない大久保嘉人、どちらが16番を身に付けるかという話になってくる。齋藤や酒井高徳も16番は付けたが、山口、大久保の2択だ。完全な予想となるが、私は山口螢が16番を身に付け、大久保嘉人が13番を付けると考えている。理由としては、ザックジャパンでは山口の方が16番の着用回数が多く、大久保は川崎フロンターレで13番を着用しているということ。このことから、大久保13番、山口16番となるだろう。
結果として23人の背番号は
1川島永嗣
2内田篤人
3酒井高徳
4本田圭佑
5長友佑都
6森重真人
7遠藤保仁
8清武弘嗣
9岡崎慎司
10香川真司
11柿谷曜一朗
12西川周作
13大久保嘉人
14青山敏弘
15今野泰幸
16山口螢
17長谷部誠
18大迫勇也
19伊野波雅彦
20齋藤学
21酒井宏樹
22吉田麻也
23権田修一
こうなるものと予想する。