「季節という概念」Concept of seasons作詞 川畑 健今 わたしは「時間」という概念を「季節」という言葉にたとえ宇宙を眺めている数字に束縛されることのない永遠の世界それは対極がもたらす不和に異議を唱え緩やかな曲線を描きながら循環への道へと僕らを導いているSeasons重ねた時は ひとつの結晶それは「ひとひらの愛」が放つ無限のエネルギーSeasons概念を超えた先に辿り着くであろう「未来」はひとつの魂に宿りいにしえの記憶にこの躰を繋ぎ僕らを導き続ける耳を傾け感覚を研ぎ澄まそう君の声は僕らの声君の祈りは宇宙に放たれた