[水瓶座の人々(前半)] & 来週の予定 | 魂の占い師 ネプテューンのブログ

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魂の占い師: ビギー・ネプテューンがスピリチュアルな日常について、気ままにつづります。時には政治・宗教や社会問題にも触れることもあります。全ては「より良い世界の実現」のためです。

本日、1月20日23:08
太陽が水瓶座に入ります。
水瓶座の皆様、まとめて
「お誕生日おめでとうございます!」

今回は「水瓶座の人々」がテーマです。

※数が多いので前半・後半に分けます。

水瓶座の人々は自由を愛し、独創的。
周囲から「変わっている」と言われることも
多いでしょうが、そのような評価を好ましく
感じるようです。
特に若い頃は「独創性」を追及するあまり、
周囲の空気を気にしない突飛な発言や奇抜な
ファッションを好む傾向があります。
また、自分の考えや主張が通らないと
反社会的な傾向が強まる場合もあります。
やや理屈っぽい印象を与えますが、それは
「自分が納得しないことは信じない」という
筋を通しているのです。
理解してあげてください。
そして、ヒネくれてしまった水瓶座の人には
「あなたってホントに変人ね」と褒めてあげて
くださいね。

では水瓶座の人々をご紹介しましょう。

まずはミュージシャン。

ロック史上最高のギタリストの一人.
惜しくも2020年に死去(65歳)
★エドワード・ヴァン・ヘイレン
(1955,1/26-2020,10/6)

 


Eddy Van Halen


そしてジェネシス関連の3人:

オリジナルメンバー。
カリスマ的ヴォーカリスト
★ピーター・ガブリエル(1950,2/13)

ドラマーそしてリード・ヴォーカル。
ソロ活動でのヒット曲も多数。
★フィル・コリンズ(1951,1/30)

ギタリスト。ソロでも活躍。
様々なアーティストとコラボした
★スティーブ・ハケット(1950,2/12)

そして…さらにブリティッシュ系では

スモール・フェイセス、ハンブルパイで活躍した
ヴォーカル/ギタリスト。
来日公演でのソウルフルな歌声が忘れられない。
★スティーブ・マリオット
(1947,1/30-1991,4/20)

70年代のハードロックバンド:
ユーライア・ヒープの
リード・ヴォーカル。
★デヴィッド・バイロン(1947,1/29-1985,2/28)

ブラック・サバスのギタリスト。
★トニー・アイオミ(1948,2/19)

ピンク・フロイドのドラマー。
★ニック・メイスン(1944.1/27)

セックス・ピストルズのヴォーカル。その後、
パブリック・イメージ・リミテッドを結成。
コメディアンとしても活躍。
★ジョン・ライドン(1956,1/31)

 


John Lydon
 

そして不世出のレゲエの神様
★ボブ・マーリー(1945,2/6-1981,5/11)
1979年の日本公演、一生忘れません。
ステージ上の彼は「人間を超えた存在」でした。
会場のトイレがガンジャの煙でモウモウ
だったなぁ…今より自由な雰囲気だったような…。



水瓶座、まだまだ続きます。

ソングライターとして「ロコ・モーション」
「ウィル・ユー・ラヴ・ミー・トゥモロウ」
「ワン・ファイン・デイ」などをヒットさせ、
1971年「つづれおり」以降はシンガー
としても大成功を収めた
★キャロル・キング(1942,2/9)

 


Carole King
 

作詞家。妻のキャロル・キングとのコンビで
多くのヒット曲を出した。
★ジェリー・ゴフィン(1939,2/11-2014,6/19)

「ジャーニー」の元リード・ヴォーカル。
1998年、病気の為脱退したが
2018年、ソロアルバム「トレイシズ」を発売
★スティーブ・ペリー(1949,1/22)

「ドゥービーBros.」のヴォーカル&キーボード。
ソロでも多くのヒットを出した。
ソウルフルな歌声の
★マイケル・マクドナルド(1952,2/12)

リンキン・パークのヴォーカル/ギタリスト。
父親が日系アメリカ人。日本名:篠田賢治
★マイク・シノダ(1977,2/11)


Mike Shinoda


ニューオーリンズのR&Bグループ:
ネヴィル・ブラザースの
リード・ヴォーカル。ソロでも活躍
★アーロン・ネヴィル(1941,1/24)

『アメリカン・アイドル』出身。
フレディ亡き後のクイーンに参加
したこともある
★アダム・ランバート(1982,1/29)

イギリスのシンガーソングライター。
グラミーを4回受賞の
★エド・シーラン(1991,2/17)


Ed Sheeran

 

ラモーンズのオリジナルメンバー(ドラマー)
★トミー・ラモーン(1949,1/29-2014.7/11)

ベーシスト、プロデューサー。
マテリアルでの活動が有名
★ビル・ラズウェル(1955,2/12)

ホリーズの中心メンバー。その後→CSNY、
ソロでも活躍。
脱原発の活動家でもありMUSEを設立した。
★グラハム・ナッシュ(1942,2/2)

オーストラリア出身のシンガーソングライター。
1967年、ライザ・ミネリと結婚('72に離婚)。
1980年、アカデミー歌曲賞受賞。
★ピーター・アレン(1944,2/10-1992,6/18)

ザ・モンキーズのメンバー。
ベース/キーボード/ヴォーカルを担当。
★ピーター・トーク(1942,2/13-2019,2/21)

アメリカのシンガーソングライター。
AOR/ジャズ系。私が最も好きなミュージシャンの
ひとり。
★ケニー・ランキン(1940,2/10-2009,6/7)

ジェファーソン・エアプレインのオリジナル・メンバー。
スターシップ時代やソロでもヒットを出した
★マーティ・ベイリン(1942,1/30-2018,9/27)

ブルース・プロジェクト→BS&T結成。ソロや様々な
セッションで活躍したキーボード・プレイヤー。
「フィルモアの奇跡」が有名。
その後、レーナード・スキナードを見出し、
サザン・ロック・ブームを巻き起こした
★アル・クーパー(1944,2/5)

アメリカのフォーク系シンガー、ギタリスト。
「ウッドストック」のオープニング・アクトが印象的。
★リッチ―・ヘブンス(1941,1/21-2013,4/22)

シカゴのオリジナル・メンバー、
ギタリスト/ヴォーカリスト。
ピストルの暴発事故により31歳で死去。
★テリー・キャス(1946,1/31-1978,1/23)

ドアーズの中心メンバー。キーボードを担当
★レイ・マンザレク(1939,2/12-2013,5/20)

アメリカのフォーク系シンガーソングライター。
ジェフ・バックリィの父。ドラッグの過剰摂取
により28歳で死去。
★ティム・バックリィ(1947,2/14-1975,6/29)

イギリスのドラマー&シンガーソングライター。
ソフトマシーンなどで活躍後、シンガーとして
多くのアルバムに参加。
★ロバート・ワイアット(1945,1/28)

イギリス出身のドラマー/シンガー。
ユーライア・ヒープ→エルトン・ジョンバンド。
ソロ・シンガーとしても活躍。
オートレーサーでもある。
★ナイジェル・オルソン(1949,2/10)

「サタデー・ナイト・ライブ」で人気爆発。
「ブルース・ブラザース」などミュージシャン
としても活躍した
★ジョン・ベルーシ(1949,1/24-1982,3/5)

ガンズ・アンド・ローゼズ」のリード・ヴォーカル
★アクセル・ローズ(1962,2/6)

「モトリー・クルー」のリード・ヴォーカル
★ヴィンス・ニール(1961,2/8)

オーストラリア出身のギタリスト。M.ジャクソンの
[THIS IS IT]で一躍有名になった。
「12人の偉大な女性エレキ・ギタリスト」の1人
★オリアンティ(1985,1/22)

 


Orianthi 
 

アメリカのポップ/カントリー系シンガー。
多くのヒット曲で知られる。グラミー賞を五回受賞。
★ジュース・ニュートン(1952,2/18)

スリー・ドッグ・ナイトの3人の
ヴォーカリストの一人
★コリー・ウェルズ(1941,2/5-2015,10/20)

[Sometimes When We Touch]を始め多くの
ヒット曲を書いたソングライター。
シンガーとしても活躍した
★バリー・マン(1939,2/9)

元ニルヴァーナのドラマー。
現在はBefore Carsでベースと
リード・ヴォーカルを担当している
★チャド・チャニング(1967,1/31)

70年代、パフォーマンスいっぱいの
ステージで人気沸騰。
グラムロックの代表格の一人だった
★アリス・クーパー(1948,2/4)

イギリスのポップス/ソウル系シンガー。
80年代にディスコ系でヒットを連発した。
★リック・アストレイ(1966,2/6)

シンガーソングライター。彼の作品は多くの
ミュージシャンに取り上げられた。
「ロンドンのオオカミ男」のヒットでも
知られる。
★ウォーレン・ジヴォン(1947,1/24-2003,9/7)

カントリーをベースにロック、ヒップホップなど
様々な要素を盛り込んだシンガーソングライター
★シェリル・クロウ(1962,2/11)

60~70年代、人気デュオ「ソーニ&シェール」で
ヒットを連発。その政治家に転身した
★ソニー・ボノ(1935,2/16-1998,1/5)

60~80年代、最も成功したポップ・シンガー
★ニール・ダイアモンド(1941,1/24)

シンガー・ソングライター。俳優、実業家としても活躍
★ジャスティン・ティンバーレイク (1981,1/31)

ロカビリー系ミュージシャン。
1956年「ビー・バップ・ア・ルーラ」が大ヒット。
ビートルズなど後のロックシーンにも大きな影響を与えた。
36歳で胃潰瘍のため死去。
★ジーン・ヴィンセント(1935,2/11-1971,10/12)

アメリカのポップス系シンガー・ソングライター。
70年代~80年代にかけて活躍した
★メリッサ・マンチェスター(1951,2/15)

故ジョン・レノンの妻であり前衛芸術家/ミュージシャンの
★オノ・ヨーコ(1933,2/18)

E.プレスリーの娘。M.ジャクソン、N.ケイジを含め
4回の離婚。2023年1月12日、心臓発作のため死去

(享年54)。
★リサ・マリー・プレスリー(1968,2/1-2023.1/12)

●ソウル/R&B系では:

イギリスのソウル/R&Bシンガー。
1995年グラミー三部門受賞。
2005年、ドイツ出身のモデル:
ハイディ・クラムと結婚(2012年離婚)
★シール(1963,2/19)

「War」(邦題:黒い戦争)のヒットで知られる
ソウル・シンガー
★エドウィン・スター(1942,1/21-2003,4/2)

モータウン黄金期のベーシスト。多くのソウル&ロックの
ベーシストに影響を与えた。大酒飲みがたたり、肝臓病で
死去(47歳)
★ジェームス・ジェマーソン(1936,1/29-1983,8/2)

アメリカのシンガーソングライター。
2002年、グラミー賞を独占。慈善活動にも熱心な
★アリシア・キース(1981,1/25)

「クインシー・ジョーンズの秘蔵っ子」と呼ばれた
シンガー。「ベイビー・カム・トゥ・ミー」が全米一位。
★ジェームス・イングラム(1952,2/16-2019,1/29)

イギリスのソウル/R&Bシンガー。

「カリビアン・クィーン」の大ヒットで知られる
★ビリー・オーシャン(1950,1/21)

ジョージア州メーコン出身のR&Bシンガー。1979年、
クルセダーズと組んだ「ストリート・ライフ」がヒット。
その後もコンスタントにヒットを飛ばした。
日本では'91年のドラマ「もう誰も愛さない」
の挿入歌「スウィートラブ(原題Almaz)が大ヒットした
★ランディ・クロフォード(1952,2/18)

アメリカのジャズ/ポップ系シンガー。
ナット・キング・コールの娘。亡き父との共演アルバム
「アンフォーゲッタブル」でグラミー受賞。
★ナタリー・コール(1950,2/6-2015,12/31)

モータウンの設立者の一人でありミラクルズの
リード・ヴォーカリストとして、また作曲家として
多くのヒットを出した
★スモーキー・ロビンソン(1940,2/19)

ジャズ/ソウル系シンガー、1973年、
「やさしく歌って」が大ヒットし
グラミー賞3部門受賞。その後も数々のヒットを出した
★ロバータ・フラック(1937,2/10)

アメリカのソウル/ゴスペル歌手。
1957年「ユー・センド・ミー」、1960年
「ワンダフル・ワールド」がヒット。
公民権運動にも積極的に関わった
★サム・クック(1931,1/22-1964,12/11)

R&Bシンガー&ダンサー。ニュー・エディション→
ソロで大成功1992年、ホイットニー・ヒューストンと
結婚(2006年離婚)
★ボビー・ブラウン(1969,2/5)

80年代のソウル/ファンク・シーンの代表的
ミュージシャン&プロデューサー。
「スーパーフリーク」の大ヒットで知られる。
ドラッグの乱用などでスキャンダルまみれの
人生だった
★リック・ジェームス(1948,2/1-2004,8/6)

アメリカのブルース/R&Bシンガー。「Tell Mama」など
多くのヒットで知られる
★エタ・ジェームス(1938,1/25-2012,1/20)

アメリカのR&Bシンガー。「Sweet Love(1986)」の
ヒットで知られる
★アニタ・ベイカー(1958,1/26)


●ジャズ系では:

クール・ジャズを代表するテナー・サックス奏者。
ボサノバを取り入れた『ゲッツ/ジルベルト』がヒット。
その後、フュージョンやロックなどにも
積極的に取り組んだ
★スタン・ゲッツ(1927,2/2-1991,6/6)

ベルギー出身。ギタリスト。ロマの音楽を取り入れた
ジプシー・スウィングの創始者。
★ジャンゴ・ラインハルト(1910,1/23-1953,5/16)

●その他、様々なジャンル

tsuikaと言われるブラジルの代表的ミュージシャン。
「イパネマの娘」「ワンノート・サンバ」など名曲多数。
★アントニオ・カルロス・ジョビン(1927,1/25-1994,12/8)

ジャマイカのレゲエ・シンガー。75枚以上のアルバムを
リリースし「レゲエの貴公子と呼ばれた
★デニス・ブラウン(1957,2/1-1999,7/1)

コロンビア出身。ラテンポップ系シンガー・ソングライター
"Whenever Wherever"などヒット曲多数。
長らくサッカー選手:ジェラール・ピケと交際していたが、
2022年6月、破局した。
★シャキーラ (1977,2/2)

アメリカのブルース・ギタリスト。エレキギターによる
ボトルネック奏法は多くのロックギタリストに影響を与えた。
★エルモア・ジェームス(1918,1/27-1963,5/24)

「Sixteen Tons」の大ヒットで知られるカントリー系シンガー
★テネシー・アーニー・フォード(1919,2/13-1991,10/17)

カントリー系シンガー・ソングライター。これまでの
アルバムの販売総数は1億4,800万枚で、これは
E・プレスリーの1億4,650万枚を超えている。
グラミー2回受賞。
★ガース・ブルックス (1962,2/7)

アメリカの作曲家。主に映画音楽の世界で活躍。
「オーメン」「パピヨン」「スタートレック」
「猿の惑星」など。
★ジェリー・ゴールドスミス(1929,2/10-2004,7/21)

「ジョーズ」「未知との遭遇」「スター・ウォーズ」「E.T.」
「シンドラーのリスト」など映画音楽の作曲家として有名な
★ジョン・ウィリアムズ(1932,2/8)

●プロデューサーなど

パンク及びヒップホップの仕掛け人。

ニューヨーク・ドールズ、セックス・ピストルズを

売り出した。ファッション・デザイナー、
起業家としても成功。
★マルコム・マクラレン(1946,1/22-2010,4/8)

イギリスの音楽プロデューサー。初期のR.ストーンズ、
スモール・フェイセス、ハンブル・パイなどを手掛けた
★アンドリュー・オールダム(1944,1/29)

ドリス・デイの息子。60年代、ビーチ・ボーイズなど
サーフィン/ホット・ロッド・サウンドの立役者。
あのチャールズ・マンソンとの接点もあった
★テリー・メルチャー(1942,2/8-2004,11/19)
※興味のある方:

映画「Once Upon A Time In Hollywood」
をご覧ください。

●クラシック界では:

20世紀を代表するヴァイオリニスト
★ヤッシャ・ハイフェッツ(1901,2/2-1987,12/10)

20世紀の代表的なピアニスト
★アルトゥール・ルービンシュタイン
(1887,1/28-1982,12/20)

そして、作曲家では:
ハイドン、ベートーヴェンと並ぶ古典派の代表
★ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
(1756,1/27-1791,1/5)

 


Mozart
 

「歌曲の王」と呼ばれたロマン派
★フランツ・ペーター・シューベルト
(1797,1/31-1828,11/19)

しかし、上記のような古い時代の人たちの
生年月日、一応水瓶座に入りますが、
当時は洗礼の日を誕生日にした可能性も
あるので鵜呑みにはできませんね。

水瓶座の人々(後半)は
近々アップいたします。
お楽しみに。

では来週の予定をお知らせしましょう。

★1月22日(月)
原宿占い館:タリム 
14:00~18:00 
℡ 03-3497-5825

http://www.uranai-tarim.jp/


★1月23日(火)
原宿占い館:タリム 
14:00~18:00 
℡ 03-3497-5825

http://www.uranai-tarim.jp/

1月22日、いよいよ冥王星が
水瓶座に入り、「水瓶座の時代」が
本格化します。大変化の始まり!
もうウソや隠し事はナシ!
詳しくは…また書きます。