いつものように、右=東 から
金星IC合ライン(緑太)と
202405232253@射手座満月
一番いやな天王星IC合ラインが
東日本太平洋側に通っている。
東京チャートはこちら
木星IC合ライン(桃太)は
オホーツクから択捉島中心部を貫通し太平洋へ。
オホーツクから択捉島中心部を貫通し太平洋へ。
広尾町東沖で
冥王星ASC合ライン(黒太)と交差、
福島県東沖で
福島県東沖で
水星ASC直角ライン(黄緑細)と交差
小笠原諸島の東沖を進む
小笠原諸島の東沖を進む
冥王星ASC合ライン(黒太)は
太平洋を斜め左=南西方向へ進み、
上述ポイントで
上述ポイントで
金星IC合ライン(緑太)、
木星IC合ライン(桃太)と交差し、
三宅島の南東沖で
三宅島の南東沖で
天王星IC合ライン(水色太)と交差、
須美寿島の北西沖~沖ノ鳥島の北西沖を進む。
天王星IC合ライン(水色太)は
須美寿島の北西沖~沖ノ鳥島の北西沖を進む。
天王星IC合ライン(水色太)は
日本海を真っ直ぐ南下、
稚内と利尻島の間を通り、
稚内と利尻島の間を通り、
増毛町から北海道上陸、
石狩市、札幌市、恵庭市、
石狩市、札幌市、恵庭市、
苫小牧市から太平洋へ
青森県八戸市から本州上陸、
青森県八戸市から本州上陸、
岩手県軽米町、葛巻町、遠野市、
陸前高田市~宮城県気仙沼市、
南三陸町、女川町から再度太平洋へ。
福島~茨城~千葉の沿岸を進み、
福島~茨城~千葉の沿岸を進み、
上述ポイントで
冥王星ASC合ライン(黒太)と交差、
伊豆諸島東沿岸~小笠原諸島西沿岸~
伊豆諸島東沿岸~小笠原諸島西沿岸~
南硫黄島の中心部を通過した後に
水星ASC直角ライン(黄緑細)と交差
東日本では、
水星ASC直角ライン(黄緑細)と交差
東日本では、
311関連の地域やスロースリップが
起きている千葉沖周辺に
天王星ライン、冥王星ラインが
天王星ライン、冥王星ラインが
通っているので
気をつけておきたいと思います。
キロンASC直角ライン(黒細)は
気をつけておきたいと思います。
キロンASC直角ライン(黒細)は
日本海を斜め左=南西方向へ
対馬の東すぐの海上で、
対馬の東すぐの海上で、
水星IC合ライン(黄緑太)と交差、
福江島北西を通り東シナ海へ。
福江島北西を通り東シナ海へ。
奄美~沖縄の西沿岸を通り、
石垣島西部を通過して太平洋へ。
水星IC合ライン(黄緑太)は
石垣島西部を通過して太平洋へ。
水星IC合ライン(黄緑太)は
半島の南沿岸すぐを真っ直ぐ南下し、
対馬東部沿岸を通り、
対馬東部沿岸を通り、
上述ポイントで
キロンASC直角ライン(黒太)と交差、
東シナ海へ。
東シナ海へ。
長崎県平戸島を通過~
甑島列島西沿岸を通り、
奄美市東部を通過して太平洋へ。
やはり、今回は
奄美市東部を通過して太平洋へ。
やはり、今回は
東日本の方に重要なラインが通っていました。
あと、おまけというか
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/94/a7597ee31623442f50d5c5690bc219f5.png)
半島のソウルの近くに
あと、おまけというか
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/94/a7597ee31623442f50d5c5690bc219f5.png)
半島のソウルの近くに
火星ASC直角ライン(赤細)が通る。
これは斜め左=南西方向へ進み
これは斜め左=南西方向へ進み
台北の北~台湾海峡の方向へ。
台中の近くで、
台中の近くで、
冥王星MC直角ライン(黒細)と交差している。
その冥王星MC直角ライン(黒細)
は大陸から真っ直ぐ南下して、
台湾西側沿岸を通っている。
ちょっと、台湾周辺キナ臭いなあ、
台湾西側沿岸を通っている。
ちょっと、台湾周辺キナ臭いなあ、
などと思っていたら・・・