昨日、変な地震が起きた際
先に一部分だけ
見てしまいましたが
改めて全体的に見ていきます。
202402170001@東京 牡牛座上弦
久しぶりの満艦飾
東京チャートはこちら
いつものように、
気になるラインを
右=東 から
土星IC合ライン(茶太)は
オホーツク海から
択捉島と得撫島の間を抜けて
真っ直ぐ太平洋を南下する。
仙台はるか沖で
太陽ASC直角ライン(橙細)
館山はるか沖で
月DSC合ライン(青太)と交差。
今回一番懸念されるのが
天王星DSC合ライン
(水色太)ですが
興部町から北海道上陸。
斜め左=南西方向へ。
滝上町、南富良野町、平取町、
日高町から太平洋へ。
青森県むつ市から本州上陸、
横浜町、十和田湖東部を通過、
秋田県鹿角市、にかほ市~
山形県酒田市、鶴岡市~
新潟県村上市、阿賀町~
福島県只見町~新潟県魚沼市~
群馬県みなかみ町、安中市、
下仁田町、上野村~
長野県北相木村、川上村~
山梨県北杜市、南アルプス市、
富士川町、早川町、
静岡県との境手前で
月MC直角ライン(青細)と
太陽IC合ライン(橙太)の
ダブルライン化したものと交差、
静岡県静岡市、川根本町、
掛川市、袋井市から遠州灘へ。
水星ASC直角ライン(黄緑細)は
枝幸町から北海道上陸、
斜め左=南西方向へ。
美深町、江別市、札幌東部、
支笏湖西部を通過、白老町、
登別市、室蘭市地球岬手前から洋上
鹿部町、函館市から津軽海峡へ。
青森県今別町から本州上陸、
深浦町から日本海へ
新潟県上越市手前で
月MC直角ライン(青細)と
太陽IC合ライン(橙太)の
ダブルライン化したものと
交差後すぐ本州再上陸、
長野県大町市、木曽町、大滝村~
岐阜県中津川市、恵那市~
愛知県豊田市、安城市、
西尾市から伊良湖水道
三重県鳥羽市、志摩市から太平洋へ
月MC直角ライン(青細)と
太陽IC合ライン(橙太)の
ダブルライン
両者の間隔は50㍍前後か。
日本海を真っ直ぐ南下、
佐渡西部を通過後、
上述ポイントで
水星ASC直角ライン(黄緑細)と交差
すぐ新潟県上越市から本州上陸、
妙高市~長野県信濃町、長野市東部、
上田市、茅野市、富士見町~
山梨県北杜市、静岡県と山梨県の
県境に沿う形で南下し
上述ポイントで
天王星DSC合ライン(水色太)と交差、
静岡市、藤枝市、吉田町から駿河湾。
天王星MC直角ライン(水色細)は
福岡市西部から九州上陸、
真っ直ぐ南下し、
佐賀県神埼市、佐賀市から有明海、
長崎県島原市~熊本県天草から八代海、
鹿児島県出水市、薩摩川内市、
枕崎から洋上、
屋久島と口永良部島の間を通り太平洋へ。
喜界島の東沿岸~北南大東島の西沿岸を通る。
水星IC合ライン(黄緑太)は
福岡県糸島市から九州上陸、
佐賀県多久市、白石町、鹿島市、
太良町~長崎県諫早市~
熊本県天草市、下島から東シナ海へ
口永良部島の西すぐを通り、
喜界島の東すぐを通過し太平洋へ
木星DSC合ライン(桃太)は
与那国島と台湾の間を通る。
台湾西部は
木星MC直角ライン(桃細)が
真っ直ぐ南下する。
東京で天王星DSCの合が
これだけタイトなのですが
太陽ライン、月ラインと
交差する地点に一番近い都市の
静岡市のチャートを見てみると
202402170001@静岡市 牡牛座上弦
太陽とICの合は誤差0.06
月とMCの直角の誤差も0.06
天王星とDSCは誤差0.02
なので
正確に重なっているといって
差し支えないでしょう。
あと
福岡市のチャートも
202402170001@福岡市 牡牛座上弦
太陽とICの誤差は7.76
月はMCと直角を作りません。
天王星もDSCとの誤差は5.65
そのかわり
天王星はMCと誤差0.39で
直角を作っている
どちらがどう、ということは
わかりませんが
能登だけではなく、
この国は震源がたくさん、
ということを
忘れずに生活していきたいものです。