前回からの続き

太陽と冥王星のラインと

ほかに火星ラインが

気になったので。

 

202401202308@東京 太陽水瓶座移動

 火星ASC直角ライン(赤細)は

西之島を通過後、

島根県松江市から本州上陸
斜め左=南西方向へ。

宍道湖を通過、雲南市~
広島県庄原市、三好市、

東広島市から瀬戸内海。
愛媛県松山市から四国上陸、

伊予市、大洲市、宇和島市、
愛南町から太平洋へ。

沖大東島の南東沿岸で

火星IC合ライン(赤太)と交差。

その火星IC合ライン(赤太)は

山口県萩市から本州上陸、
真っ直ぐ南下する。

山口市、防府市から豊後水道へ。
国東半島から九州上陸、

大分県国東市、豊後大野市~
宮崎県延岡市、日向市から日向灘へ。
北南大東島の東沿岸を通り

上述ポイントで

火星ASC直角ライン(赤細)と交差。


火星ラインが東九州を通過

しているのが気になる。
宮崎市でチャートを出してみた。
202401202308@宮崎市 太陽水瓶座移動

火星はICと誤差0.1で
重なっている。
ASCとは誤差0.97で
これもタイトに直角。

大分も出してみましたが
火星とICの合は誤差0.18

東京チャートでは、
火星は3室後半で
ICとは角度を作っていませんが、
東九州では
火星は4室に入っていて、
太陽、冥王星の合と同室
ということになります。

元旦以来、圧倒的に
能登半島周辺の震源が多いのですが
日向灘も連発していた時期が
ありましたので気になります。
直近では23年12月1日でした。
あと
12月20日に大分県中部で震度2

月の位相図ほど
神経質にならなくても
いいのかもしれませんが、
水瓶座の始まりの地図ですので、
一応。