苫小牧市でショックッ!
室蘭市でショックッ!
つまりダブルショックッ!!
2022年6月12日(日)
──札幌市──
06:29 → 06:51 → 06:54 → 06:56
家を出発
→ 札幌駅に到着
→ 新千歳空港行き快速列車 エアポートに乗る
→ 出発。
──千歳市──
07:25 → 07:40
南千歳駅で一旦下車
→ 苫小牧行き普通列車に乗り換え、出発。
──苫小牧市──
07:59
苫小牧駅で下車。
苫小牧市のデザインマンホール①。
08:23
サブ目的地:緑ヶ丘公園に到着。
苫小牧市のデザインマンホール②③。
デザインマンホール①は市名がひらがな表記でしたがこちらはローマ字表記です。
また下の文字が、②は『雨水』、③は『汚水』という違いがあります。
さて、この公園に来た理由ですが、
苫小牧市のデザインマンホール④ことアニメ・ダイヤのA act Ⅱのデザインマンホールの撮影です。
このアニメの登場人物の降谷 暁(左)と本郷正宗(右)が苫小牧市出身で、更に本郷は駒大苫小牧高校をモデルにした巨摩大藤巻高校に通っているという事で、コラボレーション企画として設置しているそうです。
ちなみに主人公の沢村栄純(下段左から3人目)は長野県出身です。北海道ですらありません😅
かも。
Come on.
公園から出る時に見つけた看板。
スケボー場なんてあったのか。
で、苫小牧駅に戻る途中、日頃から抱いているあるネガティブな事がふと頭に浮かび、それについて考えながら歩いていました。
それは私自身に関する事で、今までの自分の経験からこうなんだと決め付け、他の人に違うと言われても全否定して認めなかったのですが、歩きながら改めて過去を思い返してみると実はそうでもない──その決め付けは間違っているという事に思い至り、そのネガティブな考えを克服する事が出来ました。
自分への評価がかなり変わり、ポジティブに考えるようになりました! いきなり!w
公共配布カード集めとは全く関係ないですが、大袈裟ではなく自分に対する考え方が変わった大きな出来事なのでブログに書きました。
……あまりにも恥ずかしい思い違いなので、具体的な内容の説明は控えさせていただきます😅
これが苫小牧でのショックな出来事です。
室蘭市のデザインハンドホール①②。
11:36
で、カードに載っている恵比寿・大黒天像はこの中にあるようなので探したのですが、何故か見つかりません。
カードの写真からすると20~30cmくらいの物だと思い、それを基準に館内を見回っても人形が見つからないので、仕方なく資料館の方に置いてある場所を聞いてみると……
ん? 真ん中の像に『福神像』という札が……。
あ、これか! 小さいから違うと思い込んでいた!!
というわけで、
炭鉄港カードと
比較してもらうと小ささがよく分かる
炭鉄港の2ショットを撮影。
12:37
🚏陣屋に到着。
13:07
資料館前行きバス(道南バス)に乗る。
13:29
🚏東室蘭駅西口で下車。
東室蘭駅に到着。
電車を待つ為に改札口前のベンチに座ってスマホを見ていると、ちょっと離れた所でビターンという音がしました。
見ると、(身長からすると)小学生の女子の1人が俯せになっていました。
どうやら転倒したらしく、頭を押さえたまま動きません。
近くにいた女性が声を掛けると「大丈夫」とは言うものの、倒れたまま動かない──というより、あまりの痛さに動けないようです。
心配ではありましたが私には何も出来ないですし、駅員が来てベンチに座らせたので、ちょっと狼狽えつつもまたスマホをいじろうとしたら、改札口のそばで話している家族──夫婦と女子とお婆さんが目に入りました。
遠くて話し声はよく聞こえませんでしたが、何事か起こったようで不安そうな声色に聞こえました。
と、父親が家族から離れ、「ナオー! ナオー!」と言いながら駅の出口に向かっていきました。
“もしかして、倒れた子の父親か!?”と私は察して父親を追い掛けて呼び止め、その子──ナオちゃんの元に案内しました。
その後、ナオちゃんは頭が痛くて歩けなさそうという事で駅の車椅子を借りて電車に乗って帰る事に。
帰る際の様子から、家族はお婆さんの所に遊びに来ていたようで、飛行機に乗って帰って行くらしいです。
ナオちゃん、元気でいるかなあ。
これが室蘭でのショックな出来事です。
(私じゃなくナオちゃんがですが)
13:52
室蘭行き普通列車に乗る。
14:07
炭鉄港カードと
炭鉄港の2ショットを撮影。
炭鉄港カードと
炭鉄港の2ショットを撮影。
ちょっと良い景色です。
14:54
🚏通船前に到着。
15:07
みたら・水族館前行きバスに乗る。
15:26
🚏みたら・水族館前で下車。