今日は腎臓内科の外来日。
血液と尿の数値が、ほぼ基準値内に戻った。徐々に悪化していた一番気になっていた「クレアチニン」も今回は改善してくれた。今まで自転車で病院に行っていたが、今日は車で送ってもらい、疲れを減らしたのが功を奏したのかもしれないw
ステロイドの影響で免疫グロブリンがまだ基準値未満だが、これはステロイドを減らしていくにつれて改善するみたいなので、気にする必要は特にないみたいである。
数値が改善したことを受けて、ステロイドを2週間に0.25mgずつ減らしていくことになった。そして、次回外来は4週間後でいいとのこと、但し、市販のタンパク尿検査シート「ウリエース」で「+2以上」のタンパク漏れが出たら、すぐに外来で来てほしいとのこと。
体調が良いので今回も検査数値は良いだろうと思っていたが、予想通り良かったのでほっとした。そろそろ遠出をしてみようかなw
【血液検査】
TP 総タンパク(基準値6.7~8.3)
・血液中の総たんぱくの量を表す。
・数値が低い場合は栄養障害、ネフローゼ症候群、がんなど。
・高い場合は多発性骨髄腫、慢性炎症、脱水など。
2月04日 4.2
2月05日 3.9
2月07日 4.3
2月10日 3.9
2月12日 3.8
2月15日 4.6
2月18日 5.1
2月22日 5.3
2月26日 5.8
3月01日 6.0 改善
3月08日 6.0 基準値以下(横ばい)
3月15日 6.4 基準値以下(改善・あと少しで基準値達成)
3月29日 6.5 基準値以下(しかし少し改善)
4月12日 6.9 基準値内ついに達成!!
ALB アルブミン(基準値4.0~5.0)
・血液蛋白のうちで最も多く含まれる。
・アルブミンは肝臓で合成。
・血液の浸透圧調整や体外物質の保持・運搬機能。
・肝臓障害、栄養不足、ネフローゼ症候群などで減少。
2月04日 1.3
2月05日 1.6
2月07日 2.0
2月10日 1.5
2月12日 1.5
2月15日 2.0
2月18日 2.4
2月22日 2.6
2月26日 2.8
3月01日 3.1 改善
3月08日 3.7 基準値以下(改善)
3月15日 4.1 基準値内
3月29日 4.4 基準値内
4月12日 4.7 基準値内
UN 尿素窒素(基準値8.0~22.0)
・体で使われた物質の老廃物の一つ。
・尿素由来の窒素量を示す単位であり、血液検査では、主に腎機能の調査をする際に用いられる検査項目。
・腎臓機能が低下した場合、老廃物の排出能力が低下。
2月04日 36
2月05日 37
2月07日 35
2月10日 29
2月12日 23
2月15日 19
2月18日 20
2月22日 18
2月26日 14
3月01日 15 基準値内
3月08日 13 基準値内
3月15日 14 基準値内
3月29日 16 基準値内
4月12日 11 基準値内
CRE クレアチニン(基準値0.60~1.10)
・アミノ酸の一種であるクレアチンが代謝されたあとの老廃物。
・筋肉量が多いほどその量も多くなるため、基準範囲に男女差がある。
・腎臓でろ過されて尿中に排泄される。
・数値が高いと、腎臓の機能が低下していることを意味する
2月04日 2.06
2月05日 2.19
2月07日 1.90
2月10日 1.49
2月12日 1.03
2月15日 0.91
2月18日 0.92
2月22日 0.94
2月26日 0.85
3月01日 0.86 基準値内
3月08日 0.99 基準値内
3月15日 1.00 基準値内
3月29日 1.05 基準値内
4月12日 0.93 基準値内
eGFR 推定GFR (基準値90以上)
・腎臓にどれくらい老廃物を尿へ排泄する能力があるかを示す。
・この値が低いほど腎臓の働きが悪い。
ステージ1(正常) GFR≧90
ステージ2(軽度低下) 90>GFR≧60
ステージ3(中等度低下) 60>GFR≧30
ステージ4(高度低下) 30>GFR≧15
ステージ5(末期腎不全) 15>GFR
2月04日 31.2 中等度低下
2月05日 30.6 中等度低下
2月07日 34.1 中等度低下
2月10日 44.5 中等度低下
2月12日 66.6 軽度低下
2月15日 76.3 軽度低下
2月18日 75.4 軽度低下
2月22日 73.6 軽度低下
2月26日 82.2 軽度低下
3月01日 81.2 軽度低下
3月08日 69.6 軽度低下
3月15日 68.8 軽度低下
3月29日 65.2 軽度低下
4月12日 74.5 軽度低下
UA 尿酸(基準値3.6~7.0)
・尿酸は血液中では尿酸塩という針状の結晶として存在し、健康な人の場合、その75%は腎臓の糸球体でろ過されて尿中に排泄され、残りは胆汁とともに便中に排泄される。
・ところが腎臓に障害があると血液中の尿酸が増え、飽和状態になると足の親指のつけ根やくるぶしの関節などに沈着して痛風結節をつくり、突然激しい痛みを伴う痛風発作が起こる。
2月04日 5.5 基準値内
2月05日 5.9 基準値内
2月07日 6.0 基準値内
2月10日 6.6 基準値内
2月12日 5.1 基準値内
2月15日 未測定
2月18日 4.2 基準値内
2月22日 4.2 基準値内
2月26日 3.0 基準値未満
3月01日 3.6 正常
3月08日 4.2 基準値内
3月15日 4.5 基準値内
3月29日 5.4 基準値内
4月12日 4.5 基準値内
CHO 総コレステロール(基準値128~219)
・コレステロールが多くなると、血管壁にへばりついて離れず、しかも分解されにくいので動脈硬化を引き起こし、心筋梗塞や脳梗塞の原因にもなる。
・糖・脂質代謝に異常をきたす疾患を推測できる。
2月04日 715 異常
2月05日 546 異常
2月07日 556 異常
2月10日 554 異常
2月12日 512 異常
2月15日 未測定
2月18日 510 異常
2月22日 442 異常
2月26日 366 異常
3月01日 326 改善中
3月08日 227 基準値以上・改善中
3月15日 211 基準値内
3月29日 197 基準値内
4月12日 201 基準値内
TG 中性脂肪(基準値30~149)
・中性脂肪は脂質の一種で糖質、炭水化物、動物性脂肪などがおもな原料として肝臓で作られる。
・血液中の中性脂肪が多くなると動脈硬化性疾患の原因となる。
・肥満との関連が強く、中性脂肪と肥満度は比例する。肥満や食べ過ぎ、運動不足、飲酒により中性脂肪の値は高値になる。
2月04日 589 異常
2月05日 269 異常
2月07日 369 異常
2月10日 264 異常
2月12日 212 異常
2月15日 未測定
2月18日 152 異常
2月22日 153 異常
2月22日 100 基準値内
3月01日 117 基準値内
3月08日 165 基準値以上・悪化
3月15日 201 基準値以上・悪化
3月29日 115 基準値内
4月12日 104 基準値内
LDLコレステロール(基準値140未満)
・LDLコレステロールは体内の血管などにコレステロールを運搬する働きがある。
・そのため、既に血管にコレステロールが多く付着している場合であっても、LDLコレステロールが多い場合さらにコレステロールを血管に補給し動脈硬化などを引き起こす原因となる。
・LDLコレステロールはの値が高い場合、狭心症や心筋梗塞、脳梗塞、大動脈瘤、抹消動脈硬化症などの疾患リスクが高まる事が明らかとなっている。
2月04日 385
2月05日 未測定
2月07日 未測定
2月10日 未測定
2月12日 357
2月15日 360
2月18日 未測定
2月22日 290 改善傾向
2月26日 未測定
3月01日 204 改善傾向
3月08日 未測定
3月15日 未測定
3月29日 未測定
4月12日 未測定
Na ナトリウム(基準値138~146)
・尿量が減少すると、体内のナトリウムが薄まって低値になる。
2月04日 135
2月05日 135
2月07日 136
2月10日 137
2月12日 135
2月15日 132
2月18日 133
2月22日 134
2月26日 137 基準値未満
3月01日 136 基準値未満
3月08日 137 基準値未満
3月15日 136 基準値未満
3月29日 138 基準値内
4月12日 139 基準値内
K カリウム(基準値3.6~4.9)
・体内のカリウムは尿から排出。
・腎機能が低下すると高値が出る。
2月04日 3.8
2月05日 4.2
2月07日 3.8
2月10日 3.5
2月12日 4.0
2月15日 4.2
2月18日 3.9
2月22日 3.4
2月26日 3.8
3月01日 3.7 基準値内
3月08日 3.9 基準値内
3月15日 3.9 基準値内
3月29日 3.6 基準値内
4月12日 4.2 基準値内
IgG 免疫グロブリンG (基準値870~1700)
・血液中に最も多く含まれる免疫グロブリン。
・種々の抗原(細菌、ウイルスなど)に対する抗体を含んでいる。
・ネフローゼにかかると少なくなる。
2月04日 137
2月05日 未測定
2月07日 未測定
2月10日 未測定
2月12日 95
2月15日 未測定
2月18日 未測定
2月22日 231
2月26日 未測定
3月01日 未測定
3月08日 370 基準値未満・改善
3月15日 未測定
3月29日 403 基準値未満・改善
4月12日 453 基準値未満・改善中
【尿検査】
尿蛋白1日量(基準値 0.02~0.08)
・腎臓の糸球体に異常が出ると、尿にタンパク質が下りる。
・1日に0.5g以上出たら、医者に診てもらった方がいい。
・0.30未満で完全寛解
2月06日 12.26 タンパクダダ漏れ
2月12日 4.11 改善
2月14日 2.71 改善
2月15日 1.55 改善
2月19日 0.17 完全寛解
2月22日 0.09 完全寛解
2月26日 0.09 完全寛解
尿クレアチニン(基準値 0.700~2.000)
・腎機能の影響は受けるが、排泄量はその個体の筋肉量に比例しほぼ一定の値を取る
2月06日 0.899 正常
2月12日 0.769 正常
2月14日 1.242 正常
2月15日 1.167 正常
2月19日 1.156 正常
2月22日 未測定
2月26日 1.141 正常
尿中ナトリウム(基準値 124~145)
・食塩の摂取量が分かる。
2月06日 31
2月12日 126
2月14日 296
2月15日 226
2月19日 108
2月22日 未測定
2月26日 73 基準値未満
尿中カリウム(基準値 43~52)
・カリウムの摂取量が分かる。
2月06日 31
2月12日 23
2月14日 64
2月15日 59
2月19日 41
2月26日 33 基準値未満
随時尿蛋白
2月04日 12.14
2月07日 7.76
2月26日 0.08 基準値内
3月01日 0.10 基準値内
3月08日 0.04 基準値内
3月15日 0.03 基準値内
3月29日 0.07 基準値内
4月12日 0.03 基準値内
尿蛋白/Cr比(基準値0.15未満)
・尿中のクレアチニン1gあたりのタンパク量
・3.5g以上でネフローゼ判定
2月04日 9.93 基準値内
2月07日 13.26 基準値内
2月26日 0.08 基準値内
3月01日 0.10 基準値内
3月08日 0.05 基準値内
3月15日 0.04 基準値内
3月29日 0.08 基準値内
4月12日 計算不能 基準値内
町医者に眼鏡の処方箋を作ってもらったのだが、眼鏡を新しく作って1か月後に、眼鏡が合っているかどうか確認するため検査に来るように言われていたので行ってきた。
眼鏡の度数は良かったのだが、やはり眼圧に異常が見られた。今回の眼圧は「30」。正常値は10~20くらいみたいなので、現在の眼圧は高過ぎるみたいで、早めに対策を取った方がよい数値らしい。
今までも眼圧を下げる「ミケラン」という眼薬を毎日さしていたのだが、今回、「キサラタン」というもう少し強力な薬をさすことにになった。

眼圧が高いと緑内障と言う視野が欠けていく病気が進行してしまうので、何とか抑えなければいけない。眼圧が高い原因は、持病なのかステロイドの副作用なのか、その両方なのかはっきり分からないが、個人的には両方だと推測している。
今までコンタクトレンズ販売業者に併設されていたコンタクトレンズ眼科に3か月~半年に1度、検診のため通っていた。一応コンタクトレンズ眼科とはいえ、眼科に定期的に検査に通っていると安心していたが、結果的には、眼圧と緑内障の関係について放置してきたので、通っていた眼科はヤブだったと言える。
今の先生は、私が通っている大学病院の医学部を卒業していて、緑内障で博士号も取得している優秀な先生なので、指示に従って何とか眼圧を下げたいところである。
眼鏡の度数は良かったのだが、やはり眼圧に異常が見られた。今回の眼圧は「30」。正常値は10~20くらいみたいなので、現在の眼圧は高過ぎるみたいで、早めに対策を取った方がよい数値らしい。
今までも眼圧を下げる「ミケラン」という眼薬を毎日さしていたのだが、今回、「キサラタン」というもう少し強力な薬をさすことにになった。

眼圧が高いと緑内障と言う視野が欠けていく病気が進行してしまうので、何とか抑えなければいけない。眼圧が高い原因は、持病なのかステロイドの副作用なのか、その両方なのかはっきり分からないが、個人的には両方だと推測している。
今までコンタクトレンズ販売業者に併設されていたコンタクトレンズ眼科に3か月~半年に1度、検診のため通っていた。一応コンタクトレンズ眼科とはいえ、眼科に定期的に検査に通っていると安心していたが、結果的には、眼圧と緑内障の関係について放置してきたので、通っていた眼科はヤブだったと言える。
今の先生は、私が通っている大学病院の医学部を卒業していて、緑内障で博士号も取得している優秀な先生なので、指示に従って何とか眼圧を下げたいところである。
今日は腎臓内科の外来日であった。今日も前回に比べ、数値が少し改善しており、プレドニン(ステロイド剤)の量を1粒減らすことに成功した(1日30mg→1日25mg)。次回外来はまた2週間後となる。ステロイドを減らすにつれ、再発の確率が高くなっていくので不安であるが、ステロイド依存から脱却しないと、副作用が強くなる恐れもある。何とかステロイド無しで健康状態が維持できることを目指さなければいけない。
検査数値は概ね改善傾向にあるものの、相変わらずクレアチニンが少しずつ悪くなっている。先生から特に注意するように言われることは無く、また一般的に筋肉量や運動量が増えるにつれ、数値が悪化するのはやむをえないみたいなのだが、あと少しで基準値以下になってしまうというのは気持ちが悪く、これ以上の悪化は避けたい。
今まで毎日1万5千歩くらい歩いていたが、減らした方が良いのだろうか。クレアチニンの減らし方について、先生に聞くのを忘れていたので、また次回、悪化していることがあったら、聞いてみよう。現在より悪化したら、基準値オーバーになるので、こちらから言わなくても改善策をお教えてくれそうだけど。
【血液検査】
TP 総タンパク(基準値6.7~8.3)
・血液中の総たんぱくの量を表す。
・数値が低い場合は栄養障害、ネフローゼ症候群、がんなど。
・高い場合は多発性骨髄腫、慢性炎症、脱水など。
2月04日 4.2
2月05日 3.9
2月07日 4.3
2月10日 3.9
2月12日 3.8
2月15日 4.6
2月18日 5.1
2月22日 5.3
2月26日 5.8
3月01日 6.0 改善
3月08日 6.0 基準値以下(横ばい)
3月15日 6.4 基準値以下(改善・あと少しで基準値達成)
3月29日 6.5 基準値以下(しかし少し改善)
ALB アルブミン(基準値4.0~5.0)
・血液蛋白のうちで最も多く含まれる。
・アルブミンは肝臓で合成。
・血液の浸透圧調整や体外物質の保持・運搬機能。
・肝臓障害、栄養不足、ネフローゼ症候群などで減少。
2月04日 1.3
2月05日 1.6
2月07日 2.0
2月10日 1.5
2月12日 1.5
2月15日 2.0
2月18日 2.4
2月22日 2.6
2月26日 2.8
3月01日 3.1 改善
3月08日 3.7 基準値以下(改善)
3月15日 4.1 基準値内
3月29日 4.4 基準値内
UN 尿素窒素(基準値8.0~22.0)
・体で使われた物質の老廃物の一つ。
・尿素由来の窒素量を示す単位であり、血液検査では、主に腎機能の調査をする際に用いられる検査項目。
・腎臓機能が低下した場合、老廃物の排出能力が低下。
2月04日 36
2月05日 37
2月07日 35
2月10日 29
2月12日 23
2月15日 19
2月18日 20
2月22日 18
2月26日 14
3月01日 15 基準値内
3月08日 13 基準値内
3月15日 14 基準値内
3月29日 16 基準値内
CRE クレアチニン(基準値0.60~1.10)
・アミノ酸の一種であるクレアチンが代謝されたあとの老廃物。
・筋肉量が多いほどその量も多くなるため、基準範囲に男女差がある。
・腎臓でろ過されて尿中に排泄される。
・数値が高いと、腎臓の機能が低下していることを意味する
2月04日 2.06
2月05日 2.19
2月07日 1.90
2月10日 1.49
2月12日 1.03
2月15日 0.91
2月18日 0.92
2月22日 0.94
2月26日 0.85
3月01日 0.86 基準値内
3月08日 0.99 基準値内
3月15日 1.00 基準値内
3月29日 1.05 基準値内
eGFR 推定GFR (基準値90以上)
・腎臓にどれくらい老廃物を尿へ排泄する能力があるかを示す。
・この値が低いほど腎臓の働きが悪い。
ステージ1(正常) GFR≧90
ステージ2(軽度低下) 90>GFR≧60
ステージ3(中等度低下) 60>GFR≧30
ステージ4(高度低下) 30>GFR≧15
ステージ5(末期腎不全) 15>GFR
2月04日 31.2 中等度低下
2月05日 30.6 中等度低下
2月07日 34.1 中等度低下
2月10日 44.5 中等度低下
2月12日 66.6 軽度低下
2月15日 76.3 軽度低下
2月18日 75.4 軽度低下
2月22日 73.6 軽度低下
2月26日 82.2 軽度低下
3月01日 81.2 軽度低下
3月08日 69.6 軽度低下
3月15日 68.8 軽度低下
3月29日 65.2 軽度低下
UA 尿酸(基準値3.6~7.0)
・尿酸は血液中では尿酸塩という針状の結晶として存在し、健康な人の場合、その75%は腎臓の糸球体でろ過されて尿中に排泄され、残りは胆汁とともに便中に排泄される。
・ところが腎臓に障害があると血液中の尿酸が増え、飽和状態になると足の親指のつけ根やくるぶしの関節などに沈着して痛風結節をつくり、突然激しい痛みを伴う痛風発作が起こる。
2月04日 5.5 基準値内
2月05日 5.9 基準値内
2月07日 6.0 基準値内
2月10日 6.6 基準値内
2月12日 5.1 基準値内
2月15日 未測定
2月18日 4.2 基準値内
2月22日 4.2 基準値内
2月26日 3.0 基準値未満
3月01日 3.6 正常
3月08日 4.2 基準値内
3月15日 4.5 基準値内
3月29日 5.4 基準値内
CHO 総コレステロール(基準値128~219)
・コレステロールが多くなると、血管壁にへばりついて離れず、しかも分解されにくいので動脈硬化を引き起こし、心筋梗塞や脳梗塞の原因にもなる。
・糖・脂質代謝に異常をきたす疾患を推測できる。
2月04日 715 異常
2月05日 546 異常
2月07日 556 異常
2月10日 554 異常
2月12日 512 異常
2月15日 未測定
2月18日 510 異常
2月22日 442 異常
2月26日 366 異常
3月01日 326 改善中
3月08日 227 基準値以上・改善中
3月15日 211 基準値内
3月29日 197 基準値内
TG 中性脂肪(基準値30~149)
・中性脂肪は脂質の一種で糖質、炭水化物、動物性脂肪などがおもな原料として肝臓で作られる。
・血液中の中性脂肪が多くなると動脈硬化性疾患の原因となる。
・肥満との関連が強く、中性脂肪と肥満度は比例する。肥満や食べ過ぎ、運動不足、飲酒により中性脂肪の値は高値になる。
2月04日 589 異常
2月05日 269 異常
2月07日 369 異常
2月10日 264 異常
2月12日 212 異常
2月15日 未測定
2月18日 152 異常
2月22日 153 異常
2月22日 100 基準値内
3月01日 117 基準値内
3月08日 165 基準値以上・悪化
3月15日 201 基準値以上・悪化
3月29日 115 基準値内
LDLコレステロール(基準値140未満)
・LDLコレステロールは体内の血管などにコレステロールを運搬する働きがある。
・そのため、既に血管にコレステロールが多く付着している場合であっても、LDLコレステロールが多い場合さらにコレステロールを血管に補給し動脈硬化などを引き起こす原因となる。
・LDLコレステロールはの値が高い場合、狭心症や心筋梗塞、脳梗塞、大動脈瘤、抹消動脈硬化症などの疾患リスクが高まる事が明らかとなっている。
2月04日 385
2月05日 未測定
2月07日 未測定
2月10日 未測定
2月12日 357
2月15日 360
2月18日 未測定
2月22日 290 改善傾向
2月26日 未測定
3月01日 204 改善傾向
3月08日 未測定
3月15日 未測定
3月29日 未測定
Na ナトリウム(基準値138~146)
・尿量が減少すると、体内のナトリウムが薄まって低値になる。
2月04日 135
2月05日 135
2月07日 136
2月10日 137
2月12日 135
2月15日 132
2月18日 133
2月22日 134
2月26日 137 基準値未満
3月01日 136 基準値未満
3月08日 137 基準値未満
3月15日 136 基準値未満
3月29日 138 基準値内
K カリウム(基準値3.6~4.9)
・体内のカリウムは尿から排出。
・腎機能が低下すると高値が出る。
2月04日 3.8
2月05日 4.2
2月07日 3.8
2月10日 3.5
2月12日 4.0
2月15日 4.2
2月18日 3.9
2月22日 3.4
2月26日 3.8
3月01日 3.7 基準値内
3月08日 3.9 基準値内
3月15日 3.9 基準値内
3月29日 3.6 基準値内
IgG 免疫グロブリンG (基準値870~1700)
・血液中に最も多く含まれる免疫グロブリン。
・種々の抗原(細菌、ウイルスなど)に対する抗体を含んでいる。
・ネフローゼにかかると少なくなる。
2月04日 137
2月05日 未測定
2月07日 未測定
2月10日 未測定
2月12日 95
2月15日 未測定
2月18日 未測定
2月22日 231
2月26日 未測定
3月01日 未測定
3月08日 370 基準値未満・改善
3月15日 未測定
3月29日 403 基準値未満・改善
【尿検査】
尿蛋白1日量(基準値 0.02~0.08)
・腎臓の糸球体に異常が出ると、尿にタンパク質が下りる。
・1日に0.5g以上出たら、医者に診てもらった方がいい。
・0.30未満で完全寛解
2月06日 12.26 タンパクダダ漏れ
2月12日 4.11 改善
2月14日 2.71 改善
2月15日 1.55 改善
2月19日 0.17 完全寛解
2月22日 0.09 完全寛解
2月26日 0.09 完全寛解
尿クレアチニン(基準値 0.700~2.000)
・腎機能の影響は受けるが、排泄量はその個体の筋肉量に比例しほぼ一定の値を取る
2月06日 0.899 正常
2月12日 0.769 正常
2月14日 1.242 正常
2月15日 1.167 正常
2月19日 1.156 正常
2月22日 未測定
2月26日 1.141 正常
尿中ナトリウム(基準値 124~145)
・食塩の摂取量が分かる。
2月06日 31
2月12日 126
2月14日 296
2月15日 226
2月19日 108
2月22日 未測定
2月26日 73 基準値未満
尿中カリウム(基準値 43~52)
・カリウムの摂取量が分かる。
2月06日 31
2月12日 23
2月14日 64
2月15日 59
2月19日 41
2月26日 33 基準値未満
随時尿蛋白
2月04日 12.14
2月07日 7.76
2月26日 0.08 基準値内
3月01日 0.10 基準値内
3月08日 0.04 基準値内
3月15日 0.03 基準値内
3月29日 0.07 基準値内
尿蛋白/Cr比(基準値0.15未満)
・尿中のクレアチニン1gあたりのタンパク量
・3.5g以上でネフローゼ判定
2月04日 9.93 基準値内
2月07日 13.26 基準値内
2月26日 0.08 基準値内
3月01日 0.10 基準値内
3月08日 0.05 基準値内
3月15日 0.04 基準値内
3月29日 0.08 基準値内
検査数値は概ね改善傾向にあるものの、相変わらずクレアチニンが少しずつ悪くなっている。先生から特に注意するように言われることは無く、また一般的に筋肉量や運動量が増えるにつれ、数値が悪化するのはやむをえないみたいなのだが、あと少しで基準値以下になってしまうというのは気持ちが悪く、これ以上の悪化は避けたい。
今まで毎日1万5千歩くらい歩いていたが、減らした方が良いのだろうか。クレアチニンの減らし方について、先生に聞くのを忘れていたので、また次回、悪化していることがあったら、聞いてみよう。現在より悪化したら、基準値オーバーになるので、こちらから言わなくても改善策をお教えてくれそうだけど。
【血液検査】
TP 総タンパク(基準値6.7~8.3)
・血液中の総たんぱくの量を表す。
・数値が低い場合は栄養障害、ネフローゼ症候群、がんなど。
・高い場合は多発性骨髄腫、慢性炎症、脱水など。
2月04日 4.2
2月05日 3.9
2月07日 4.3
2月10日 3.9
2月12日 3.8
2月15日 4.6
2月18日 5.1
2月22日 5.3
2月26日 5.8
3月01日 6.0 改善
3月08日 6.0 基準値以下(横ばい)
3月15日 6.4 基準値以下(改善・あと少しで基準値達成)
3月29日 6.5 基準値以下(しかし少し改善)
ALB アルブミン(基準値4.0~5.0)
・血液蛋白のうちで最も多く含まれる。
・アルブミンは肝臓で合成。
・血液の浸透圧調整や体外物質の保持・運搬機能。
・肝臓障害、栄養不足、ネフローゼ症候群などで減少。
2月04日 1.3
2月05日 1.6
2月07日 2.0
2月10日 1.5
2月12日 1.5
2月15日 2.0
2月18日 2.4
2月22日 2.6
2月26日 2.8
3月01日 3.1 改善
3月08日 3.7 基準値以下(改善)
3月15日 4.1 基準値内
3月29日 4.4 基準値内
UN 尿素窒素(基準値8.0~22.0)
・体で使われた物質の老廃物の一つ。
・尿素由来の窒素量を示す単位であり、血液検査では、主に腎機能の調査をする際に用いられる検査項目。
・腎臓機能が低下した場合、老廃物の排出能力が低下。
2月04日 36
2月05日 37
2月07日 35
2月10日 29
2月12日 23
2月15日 19
2月18日 20
2月22日 18
2月26日 14
3月01日 15 基準値内
3月08日 13 基準値内
3月15日 14 基準値内
3月29日 16 基準値内
CRE クレアチニン(基準値0.60~1.10)
・アミノ酸の一種であるクレアチンが代謝されたあとの老廃物。
・筋肉量が多いほどその量も多くなるため、基準範囲に男女差がある。
・腎臓でろ過されて尿中に排泄される。
・数値が高いと、腎臓の機能が低下していることを意味する
2月04日 2.06
2月05日 2.19
2月07日 1.90
2月10日 1.49
2月12日 1.03
2月15日 0.91
2月18日 0.92
2月22日 0.94
2月26日 0.85
3月01日 0.86 基準値内
3月08日 0.99 基準値内
3月15日 1.00 基準値内
3月29日 1.05 基準値内
eGFR 推定GFR (基準値90以上)
・腎臓にどれくらい老廃物を尿へ排泄する能力があるかを示す。
・この値が低いほど腎臓の働きが悪い。
ステージ1(正常) GFR≧90
ステージ2(軽度低下) 90>GFR≧60
ステージ3(中等度低下) 60>GFR≧30
ステージ4(高度低下) 30>GFR≧15
ステージ5(末期腎不全) 15>GFR
2月04日 31.2 中等度低下
2月05日 30.6 中等度低下
2月07日 34.1 中等度低下
2月10日 44.5 中等度低下
2月12日 66.6 軽度低下
2月15日 76.3 軽度低下
2月18日 75.4 軽度低下
2月22日 73.6 軽度低下
2月26日 82.2 軽度低下
3月01日 81.2 軽度低下
3月08日 69.6 軽度低下
3月15日 68.8 軽度低下
3月29日 65.2 軽度低下
UA 尿酸(基準値3.6~7.0)
・尿酸は血液中では尿酸塩という針状の結晶として存在し、健康な人の場合、その75%は腎臓の糸球体でろ過されて尿中に排泄され、残りは胆汁とともに便中に排泄される。
・ところが腎臓に障害があると血液中の尿酸が増え、飽和状態になると足の親指のつけ根やくるぶしの関節などに沈着して痛風結節をつくり、突然激しい痛みを伴う痛風発作が起こる。
2月04日 5.5 基準値内
2月05日 5.9 基準値内
2月07日 6.0 基準値内
2月10日 6.6 基準値内
2月12日 5.1 基準値内
2月15日 未測定
2月18日 4.2 基準値内
2月22日 4.2 基準値内
2月26日 3.0 基準値未満
3月01日 3.6 正常
3月08日 4.2 基準値内
3月15日 4.5 基準値内
3月29日 5.4 基準値内
CHO 総コレステロール(基準値128~219)
・コレステロールが多くなると、血管壁にへばりついて離れず、しかも分解されにくいので動脈硬化を引き起こし、心筋梗塞や脳梗塞の原因にもなる。
・糖・脂質代謝に異常をきたす疾患を推測できる。
2月04日 715 異常
2月05日 546 異常
2月07日 556 異常
2月10日 554 異常
2月12日 512 異常
2月15日 未測定
2月18日 510 異常
2月22日 442 異常
2月26日 366 異常
3月01日 326 改善中
3月08日 227 基準値以上・改善中
3月15日 211 基準値内
3月29日 197 基準値内
TG 中性脂肪(基準値30~149)
・中性脂肪は脂質の一種で糖質、炭水化物、動物性脂肪などがおもな原料として肝臓で作られる。
・血液中の中性脂肪が多くなると動脈硬化性疾患の原因となる。
・肥満との関連が強く、中性脂肪と肥満度は比例する。肥満や食べ過ぎ、運動不足、飲酒により中性脂肪の値は高値になる。
2月04日 589 異常
2月05日 269 異常
2月07日 369 異常
2月10日 264 異常
2月12日 212 異常
2月15日 未測定
2月18日 152 異常
2月22日 153 異常
2月22日 100 基準値内
3月01日 117 基準値内
3月08日 165 基準値以上・悪化
3月15日 201 基準値以上・悪化
3月29日 115 基準値内
LDLコレステロール(基準値140未満)
・LDLコレステロールは体内の血管などにコレステロールを運搬する働きがある。
・そのため、既に血管にコレステロールが多く付着している場合であっても、LDLコレステロールが多い場合さらにコレステロールを血管に補給し動脈硬化などを引き起こす原因となる。
・LDLコレステロールはの値が高い場合、狭心症や心筋梗塞、脳梗塞、大動脈瘤、抹消動脈硬化症などの疾患リスクが高まる事が明らかとなっている。
2月04日 385
2月05日 未測定
2月07日 未測定
2月10日 未測定
2月12日 357
2月15日 360
2月18日 未測定
2月22日 290 改善傾向
2月26日 未測定
3月01日 204 改善傾向
3月08日 未測定
3月15日 未測定
3月29日 未測定
Na ナトリウム(基準値138~146)
・尿量が減少すると、体内のナトリウムが薄まって低値になる。
2月04日 135
2月05日 135
2月07日 136
2月10日 137
2月12日 135
2月15日 132
2月18日 133
2月22日 134
2月26日 137 基準値未満
3月01日 136 基準値未満
3月08日 137 基準値未満
3月15日 136 基準値未満
3月29日 138 基準値内
K カリウム(基準値3.6~4.9)
・体内のカリウムは尿から排出。
・腎機能が低下すると高値が出る。
2月04日 3.8
2月05日 4.2
2月07日 3.8
2月10日 3.5
2月12日 4.0
2月15日 4.2
2月18日 3.9
2月22日 3.4
2月26日 3.8
3月01日 3.7 基準値内
3月08日 3.9 基準値内
3月15日 3.9 基準値内
3月29日 3.6 基準値内
IgG 免疫グロブリンG (基準値870~1700)
・血液中に最も多く含まれる免疫グロブリン。
・種々の抗原(細菌、ウイルスなど)に対する抗体を含んでいる。
・ネフローゼにかかると少なくなる。
2月04日 137
2月05日 未測定
2月07日 未測定
2月10日 未測定
2月12日 95
2月15日 未測定
2月18日 未測定
2月22日 231
2月26日 未測定
3月01日 未測定
3月08日 370 基準値未満・改善
3月15日 未測定
3月29日 403 基準値未満・改善
【尿検査】
尿蛋白1日量(基準値 0.02~0.08)
・腎臓の糸球体に異常が出ると、尿にタンパク質が下りる。
・1日に0.5g以上出たら、医者に診てもらった方がいい。
・0.30未満で完全寛解
2月06日 12.26 タンパクダダ漏れ
2月12日 4.11 改善
2月14日 2.71 改善
2月15日 1.55 改善
2月19日 0.17 完全寛解
2月22日 0.09 完全寛解
2月26日 0.09 完全寛解
尿クレアチニン(基準値 0.700~2.000)
・腎機能の影響は受けるが、排泄量はその個体の筋肉量に比例しほぼ一定の値を取る
2月06日 0.899 正常
2月12日 0.769 正常
2月14日 1.242 正常
2月15日 1.167 正常
2月19日 1.156 正常
2月22日 未測定
2月26日 1.141 正常
尿中ナトリウム(基準値 124~145)
・食塩の摂取量が分かる。
2月06日 31
2月12日 126
2月14日 296
2月15日 226
2月19日 108
2月22日 未測定
2月26日 73 基準値未満
尿中カリウム(基準値 43~52)
・カリウムの摂取量が分かる。
2月06日 31
2月12日 23
2月14日 64
2月15日 59
2月19日 41
2月26日 33 基準値未満
随時尿蛋白
2月04日 12.14
2月07日 7.76
2月26日 0.08 基準値内
3月01日 0.10 基準値内
3月08日 0.04 基準値内
3月15日 0.03 基準値内
3月29日 0.07 基準値内
尿蛋白/Cr比(基準値0.15未満)
・尿中のクレアチニン1gあたりのタンパク量
・3.5g以上でネフローゼ判定
2月04日 9.93 基準値内
2月07日 13.26 基準値内
2月26日 0.08 基準値内
3月01日 0.10 基準値内
3月08日 0.05 基準値内
3月15日 0.04 基準値内
3月29日 0.08 基準値内
本日は朝8時から出勤。色々と事務所の掃除をやっていた。入院前、忙しさにかまけて、掃除がおろそかになっていたが、これからは生活の1つ1つをきちんとやっていこうと決めているので、掃除もしっかりやることにしたのだ。
それで、先日、心機一転、アマゾンで新しい掃除機を3千円ほどで買っておいた。使ってみたところ、音が少々大きいが、かなり吸引力があって、カーペットもしっかりきれいになったので良かった。買ったのは下の掃除機。
TWINBIRD サイクロンスティック型クリーナー TC-E123SBK スケルトンブラック .../ツインバード

¥価格不明
Amazon.co.jp
夕方くらいに家に帰ってきたら、地方自治体から「特定疾患医療給付の承認通知書」が届いていた。要は、「難病なので一部公費負担することを認めますよ。」というものだ。承認通知書によると、治療費は、入院時は1か月2,250円、外来時は1か月1,120円ということだ。薬代も無料らしい。「一部公費負担」どころか「ほぼ全額公費負担」であり非常に助かる。今のところに住んでいて良かった。
また協会健保から生活習慣病予防検診の案内が届いていた。毎年この時期に届いていたが、今まで1度も受けたことがなかった。今回はさすがに受けようと思っている。予防検診費用は18,007円で、協会健保から補助金11,164円が出て、自己負担額は6,843円。体の状態を知るためには、この程度の出費は問題無し。さて、どんな数値が出るだろうか。
それで、先日、心機一転、アマゾンで新しい掃除機を3千円ほどで買っておいた。使ってみたところ、音が少々大きいが、かなり吸引力があって、カーペットもしっかりきれいになったので良かった。買ったのは下の掃除機。
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夕方くらいに家に帰ってきたら、地方自治体から「特定疾患医療給付の承認通知書」が届いていた。要は、「難病なので一部公費負担することを認めますよ。」というものだ。承認通知書によると、治療費は、入院時は1か月2,250円、外来時は1か月1,120円ということだ。薬代も無料らしい。「一部公費負担」どころか「ほぼ全額公費負担」であり非常に助かる。今のところに住んでいて良かった。
また協会健保から生活習慣病予防検診の案内が届いていた。毎年この時期に届いていたが、今まで1度も受けたことがなかった。今回はさすがに受けようと思っている。予防検診費用は18,007円で、協会健保から補助金11,164円が出て、自己負担額は6,843円。体の状態を知るためには、この程度の出費は問題無し。さて、どんな数値が出るだろうか。
今日はいい天気だったので、職場まで歩いていった。なかなか気持ち良かった。
まだ仕事は再開してないけど、仕事の準備はそろそろ始めておかないと、4月からの再開に間に合わずまずい。
今日は職場の大掃除をやろうと思ったのだが、掃除機が壊れていたので、いまいち進まなかった。早速アマゾンで発注しておいた。
ちなみに今日の食事は以下のような感じ。病院食を参考に作っている。
○朝食
・低タンパクパン
・ツナオニオン
・エッグサラダ
・メロンとパイナップルのヨーグルトがけ
エネルギー:670kcal
タンパク質:14g
脂質:33g
塩分:1.2g
○昼食
・低タンパクそば
・金時マメ
・ツナオニオン
・サラダ
・メロン
・他にロールパン1個
エネルギー:482kcal
タンパク質:9.4g
脂質:11.1g
塩分:1.5g
○夕食
・ミートボール
・ゆでブロッコリー
・タマネギのソテー
・生レタス
・金時マメ
・ご飯
・ふりかけ
・りんご
エネルギー:481kcal
タンパク質:14.5g
脂質:6.3g
塩分:2.1g
一日合計
エネルギー:1634kcal
タンパク質:38.5g
脂質:50.2g
塩分:4.8g
iPhoneからの投稿
まだ仕事は再開してないけど、仕事の準備はそろそろ始めておかないと、4月からの再開に間に合わずまずい。
今日は職場の大掃除をやろうと思ったのだが、掃除機が壊れていたので、いまいち進まなかった。早速アマゾンで発注しておいた。
ちなみに今日の食事は以下のような感じ。病院食を参考に作っている。
○朝食
・低タンパクパン
・ツナオニオン
・エッグサラダ
・メロンとパイナップルのヨーグルトがけ
エネルギー:670kcal
タンパク質:14g
脂質:33g
塩分:1.2g
○昼食
・低タンパクそば
・金時マメ
・ツナオニオン
・サラダ
・メロン
・他にロールパン1個
エネルギー:482kcal
タンパク質:9.4g
脂質:11.1g
塩分:1.5g
○夕食
・ミートボール
・ゆでブロッコリー
・タマネギのソテー
・生レタス
・金時マメ
・ご飯
・ふりかけ
・りんご
エネルギー:481kcal
タンパク質:14.5g
脂質:6.3g
塩分:2.1g
一日合計
エネルギー:1634kcal
タンパク質:38.5g
脂質:50.2g
塩分:4.8g
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今日は、退院後2回目の腎臓内科外来。今日は妙に込み合っていて、予約時間より1時間ほど開始が遅れてしまったな。病院が忙しいと言うことは、それだけ手間のかかる病気が多いと言うことなので、先生方にとっては大変なことだと思う。
さて今日は、いつも通り血液検査と随時尿検査を行った。血液も尿も概ね改善傾向にあり、順調に回復。
TP 総タンパク(基準値6.7~8.3)
・血液中の総たんぱくの量を表す。
・数値が低い場合は栄養障害、ネフローゼ症候群、がんなど。
・高い場合は多発性骨髄腫、慢性炎症、脱水など。
2月04日 4.2
2月05日 3.9
2月07日 4.3
2月10日 3.9
2月12日 3.8
2月15日 4.6
2月18日 5.1
2月22日 5.3
2月26日 5.8
3月01日 6.0 改善
3月08日 6.0 基準値以下(横ばい)
3月15日 6.4 基準値以下(改善・あと少しで基準値達成)
ALB アルブミン(基準値4.0~5.0)
・血液蛋白のうちで最も多く含まれる。
・アルブミンは肝臓で合成。
・血液の浸透圧調整や体外物質の保持・運搬機能。
・肝臓障害、栄養不足、ネフローゼ症候群などで減少。
2月04日 1.3
2月05日 1.6
2月07日 2.0
2月10日 1.5
2月12日 1.5
2月15日 2.0
2月18日 2.4
2月22日 2.6
2月26日 2.8
3月01日 3.1 改善
3月08日 3.7 基準値以下(改善)
3月15日 4.1 基準値内達成!
UN 尿素窒素(基準値8.0~22.0)
・体で使われた物質の老廃物の一つ。
・尿素由来の窒素量を示す単位であり、血液検査では、主に腎機能の調査をする際に用いられる検査項目。
・腎臓機能が低下した場合、老廃物の排出能力が低下。
2月04日 36
2月05日 37
2月07日 35
2月10日 29
2月12日 23
2月15日 19
2月18日 20
2月22日 18
2月26日 14
3月01日 15 基準値内
3月08日 13 基準値内
3月15日 14 基準値内
CRE クレアチニン(基準値0.60~1.10)
・アミノ酸の一種であるクレアチンが代謝されたあとの老廃物。
・筋肉量が多いほどその量も多くなるため、基準範囲に男女差がある。
・腎臓でろ過されて尿中に排泄される。
・数値が高いと、腎臓の機能が低下していることを意味する
2月04日 2.06
2月05日 2.19
2月07日 1.90
2月10日 1.49
2月12日 1.03
2月15日 0.91
2月18日 0.92
2月22日 0.94
2月26日 0.85
3月01日 0.86 基準値内
3月08日 0.99 基準値内
3月15日 1.00 基準値内
eGFR 推定GFR (基準値90以上)
・腎臓にどれくらい老廃物を尿へ排泄する能力があるかを示す。
・この値が低いほど腎臓の働きが悪い。
ステージ1(正常) GFR≧90
ステージ2(軽度低下) 90>GFR≧60
ステージ3(中等度低下) 60>GFR≧30
ステージ4(高度低下) 30>GFR≧15
ステージ5(末期腎不全) 15>GFR
2月04日 31.2 中等度低下
2月05日 30.6 中等度低下
2月07日 34.1 中等度低下
2月10日 44.5 中等度低下
2月12日 66.6 軽度低下
2月15日 76.3 軽度低下
2月18日 75.4 軽度低下
2月22日 73.6 軽度低下
2月26日 82.2 軽度低下
3月01日 81.2 軽度低下
3月08日 69.6 軽度低下
3月15日 68.8 軽度低下
UA 尿酸(基準値3.6~7.0)
・尿酸は血液中では尿酸塩という針状の結晶として存在し、健康な人の場合、その75%は腎臓の糸球体でろ過されて尿中に排泄され、残りは胆汁とともに便中に排泄される。
・ところが腎臓に障害があると血液中の尿酸が増え、飽和状態になると足の親指のつけ根やくるぶしの関節などに沈着して痛風結節をつくり、突然激しい痛みを伴う痛風発作が起こる。
2月04日 5.5 正常
2月05日 5.9 正常
2月07日 6.0 正常
2月10日 6.6 正常
2月12日 5.1 正常
2月15日 未測定
2月18日 4.2 正常
2月22日 4.2 正常
2月26日 3.0 基準値未満
3月01日 3.6 正常
3月08日 4.2 基準値内
3月15日 4.5 基準値内
CHO 総コレステロール(基準値128~219)
・コレステロールが多くなると、血管壁にへばりついて離れず、しかも分解されにくいので動脈硬化を引き起こし、心筋梗塞や脳梗塞の原因にもなる。
・糖・脂質代謝に異常をきたす疾患を推測できる。
2月04日 715 異常
2月05日 546 異常
2月07日 556 異常
2月10日 554 異常
2月12日 512 異常
2月15日 未測定
2月18日 510 異常
2月22日 442 異常
2月26日 366 異常
3月01日 326 改善中
3月08日 227 基準値以上・改善中
3月15日 211 基準値内
TG 中性脂肪(基準値30~149)
・中性脂肪は脂質の一種で糖質、炭水化物、動物性脂肪などがおもな原料として肝臓で作られる。
・血液中の中性脂肪が多くなると動脈硬化性疾患の原因となる。
・肥満との関連が強く、中性脂肪と肥満度は比例する。肥満や食べ過ぎ、運動不足、飲酒により中性脂肪の値は高値になります。
2月04日 589 異常
2月05日 269 異常
2月07日 369 異常
2月10日 264 異常
2月12日 212 異常
2月15日 未測定
2月18日 152 異常
2月22日 153 異常
2月22日 100 基準値内
3月01日 117 基準値内
3月08日 165 基準値以上・悪化
3月15日 201 基準値以上・悪化
【クレアチニン】はやはり若干悪化しているが、悪化と言っても前回より0.1しか変わらないので誤差の範囲。原因が、筋肉や運動量が増えたせいか、はたまた腎臓機能が悪化傾向にあるのかは分からないが、血液・尿の状態を見ると腎臓は機能しているようだし、基準値内なので現状は特に心配する必要はなさそうだ。
あとは【中性脂肪】がもう少し減るといいな。タンパク質を減らしている分、脂肪と糖質でエネルギーを補うので、やむをえないとはいえ、基準値内に収まっていないのは何となくまずい。
【尿検査】
随時尿蛋白
2月04日 12.14
2月07日 7.76
2月26日 0.08 基準値内
3月01日 0.10 基準値内
3月08日 0.04 基準値内
3月15日 0.03 基準値内
尿蛋白/Cr比(基準値0.15未満)
・尿中のクレアチニン1gあたりのタンパク量
・3.5g以上でネフローゼ判定
2月04日 9.93 基準値内
2月07日 13.26 基準値内
2月26日 0.08 基準値内
3月01日 0.10 基準値内
3月08日 0.05 基準値内
3月15日 0.04 基準値内
尿は、蛋白もほぼ出てないし、完全にきれいな尿が排出されている。
そんなわけで、ステロイドを35㎎→30㎎に明日から減らしてみることになった。順調に回復しているせいか、減らすペースもまずまず早いみたいだ。
今後、量が減るごとに、次に減量するまでの間隔は長くなり、減らす量も少なくなっていくみたいである。今まで1週間ごとのペースで減ってきたが、次回減らすかどうかは、2週間後に判断する、とのこと。
ステロイドを減らした時に再発しないかどうかは常に心配だが、ステロイド依存も早く脱却しなければいけないので頑張っていこう。ステロイドが減れば減るほど、行動の自由が広がるからなあ。いずれにせよ、早く海外旅行に行けるレベルに回復したい。
さて今日は、いつも通り血液検査と随時尿検査を行った。血液も尿も概ね改善傾向にあり、順調に回復。
TP 総タンパク(基準値6.7~8.3)
・血液中の総たんぱくの量を表す。
・数値が低い場合は栄養障害、ネフローゼ症候群、がんなど。
・高い場合は多発性骨髄腫、慢性炎症、脱水など。
2月04日 4.2
2月05日 3.9
2月07日 4.3
2月10日 3.9
2月12日 3.8
2月15日 4.6
2月18日 5.1
2月22日 5.3
2月26日 5.8
3月01日 6.0 改善
3月08日 6.0 基準値以下(横ばい)
3月15日 6.4 基準値以下(改善・あと少しで基準値達成)
ALB アルブミン(基準値4.0~5.0)
・血液蛋白のうちで最も多く含まれる。
・アルブミンは肝臓で合成。
・血液の浸透圧調整や体外物質の保持・運搬機能。
・肝臓障害、栄養不足、ネフローゼ症候群などで減少。
2月04日 1.3
2月05日 1.6
2月07日 2.0
2月10日 1.5
2月12日 1.5
2月15日 2.0
2月18日 2.4
2月22日 2.6
2月26日 2.8
3月01日 3.1 改善
3月08日 3.7 基準値以下(改善)
3月15日 4.1 基準値内達成!
UN 尿素窒素(基準値8.0~22.0)
・体で使われた物質の老廃物の一つ。
・尿素由来の窒素量を示す単位であり、血液検査では、主に腎機能の調査をする際に用いられる検査項目。
・腎臓機能が低下した場合、老廃物の排出能力が低下。
2月04日 36
2月05日 37
2月07日 35
2月10日 29
2月12日 23
2月15日 19
2月18日 20
2月22日 18
2月26日 14
3月01日 15 基準値内
3月08日 13 基準値内
3月15日 14 基準値内
CRE クレアチニン(基準値0.60~1.10)
・アミノ酸の一種であるクレアチンが代謝されたあとの老廃物。
・筋肉量が多いほどその量も多くなるため、基準範囲に男女差がある。
・腎臓でろ過されて尿中に排泄される。
・数値が高いと、腎臓の機能が低下していることを意味する
2月04日 2.06
2月05日 2.19
2月07日 1.90
2月10日 1.49
2月12日 1.03
2月15日 0.91
2月18日 0.92
2月22日 0.94
2月26日 0.85
3月01日 0.86 基準値内
3月08日 0.99 基準値内
3月15日 1.00 基準値内
eGFR 推定GFR (基準値90以上)
・腎臓にどれくらい老廃物を尿へ排泄する能力があるかを示す。
・この値が低いほど腎臓の働きが悪い。
ステージ1(正常) GFR≧90
ステージ2(軽度低下) 90>GFR≧60
ステージ3(中等度低下) 60>GFR≧30
ステージ4(高度低下) 30>GFR≧15
ステージ5(末期腎不全) 15>GFR
2月04日 31.2 中等度低下
2月05日 30.6 中等度低下
2月07日 34.1 中等度低下
2月10日 44.5 中等度低下
2月12日 66.6 軽度低下
2月15日 76.3 軽度低下
2月18日 75.4 軽度低下
2月22日 73.6 軽度低下
2月26日 82.2 軽度低下
3月01日 81.2 軽度低下
3月08日 69.6 軽度低下
3月15日 68.8 軽度低下
UA 尿酸(基準値3.6~7.0)
・尿酸は血液中では尿酸塩という針状の結晶として存在し、健康な人の場合、その75%は腎臓の糸球体でろ過されて尿中に排泄され、残りは胆汁とともに便中に排泄される。
・ところが腎臓に障害があると血液中の尿酸が増え、飽和状態になると足の親指のつけ根やくるぶしの関節などに沈着して痛風結節をつくり、突然激しい痛みを伴う痛風発作が起こる。
2月04日 5.5 正常
2月05日 5.9 正常
2月07日 6.0 正常
2月10日 6.6 正常
2月12日 5.1 正常
2月15日 未測定
2月18日 4.2 正常
2月22日 4.2 正常
2月26日 3.0 基準値未満
3月01日 3.6 正常
3月08日 4.2 基準値内
3月15日 4.5 基準値内
CHO 総コレステロール(基準値128~219)
・コレステロールが多くなると、血管壁にへばりついて離れず、しかも分解されにくいので動脈硬化を引き起こし、心筋梗塞や脳梗塞の原因にもなる。
・糖・脂質代謝に異常をきたす疾患を推測できる。
2月04日 715 異常
2月05日 546 異常
2月07日 556 異常
2月10日 554 異常
2月12日 512 異常
2月15日 未測定
2月18日 510 異常
2月22日 442 異常
2月26日 366 異常
3月01日 326 改善中
3月08日 227 基準値以上・改善中
3月15日 211 基準値内
TG 中性脂肪(基準値30~149)
・中性脂肪は脂質の一種で糖質、炭水化物、動物性脂肪などがおもな原料として肝臓で作られる。
・血液中の中性脂肪が多くなると動脈硬化性疾患の原因となる。
・肥満との関連が強く、中性脂肪と肥満度は比例する。肥満や食べ過ぎ、運動不足、飲酒により中性脂肪の値は高値になります。
2月04日 589 異常
2月05日 269 異常
2月07日 369 異常
2月10日 264 異常
2月12日 212 異常
2月15日 未測定
2月18日 152 異常
2月22日 153 異常
2月22日 100 基準値内
3月01日 117 基準値内
3月08日 165 基準値以上・悪化
3月15日 201 基準値以上・悪化
【クレアチニン】はやはり若干悪化しているが、悪化と言っても前回より0.1しか変わらないので誤差の範囲。原因が、筋肉や運動量が増えたせいか、はたまた腎臓機能が悪化傾向にあるのかは分からないが、血液・尿の状態を見ると腎臓は機能しているようだし、基準値内なので現状は特に心配する必要はなさそうだ。
あとは【中性脂肪】がもう少し減るといいな。タンパク質を減らしている分、脂肪と糖質でエネルギーを補うので、やむをえないとはいえ、基準値内に収まっていないのは何となくまずい。
【尿検査】
随時尿蛋白
2月04日 12.14
2月07日 7.76
2月26日 0.08 基準値内
3月01日 0.10 基準値内
3月08日 0.04 基準値内
3月15日 0.03 基準値内
尿蛋白/Cr比(基準値0.15未満)
・尿中のクレアチニン1gあたりのタンパク量
・3.5g以上でネフローゼ判定
2月04日 9.93 基準値内
2月07日 13.26 基準値内
2月26日 0.08 基準値内
3月01日 0.10 基準値内
3月08日 0.05 基準値内
3月15日 0.04 基準値内
尿は、蛋白もほぼ出てないし、完全にきれいな尿が排出されている。
そんなわけで、ステロイドを35㎎→30㎎に明日から減らしてみることになった。順調に回復しているせいか、減らすペースもまずまず早いみたいだ。
今後、量が減るごとに、次に減量するまでの間隔は長くなり、減らす量も少なくなっていくみたいである。今まで1週間ごとのペースで減ってきたが、次回減らすかどうかは、2週間後に判断する、とのこと。
ステロイドを減らした時に再発しないかどうかは常に心配だが、ステロイド依存も早く脱却しなければいけないので頑張っていこう。ステロイドが減れば減るほど、行動の自由が広がるからなあ。いずれにせよ、早く海外旅行に行けるレベルに回復したい。
今日は、眼科の外来の日。ステロイドの副作用として、緑内障の兆候が少しあるので定期的に検診を受けることになっている。
やることは眼圧の検査くらい。
「標準値よりやはり眼圧が高めですけど、いますぐどうのこうのするレベルではないですね」との所見。
そんなわけで次回の外来は2か月後。
明日は腎臓内科の外来だな。血液検査・尿検査の数値が良いことを祈ろう。
やることは眼圧の検査くらい。
「標準値よりやはり眼圧が高めですけど、いますぐどうのこうのするレベルではないですね」との所見。
そんなわけで次回の外来は2か月後。
明日は腎臓内科の外来だな。血液検査・尿検査の数値が良いことを祈ろう。
昼は、近所の回転寿司に行ってきた。
食べた物は
・てんぷら盛り合わせ
・鉄火巻き 半分
・真鯛 1貫
・ほたて 1貫
・あじ 1貫
・かんぱち 1貫
である。
入院前は、1皿(2貫)に醤油をたっぷりつけて、10皿くらいは食っていたが、もう食えなくなった。寿司は酢飯とかに塩分が含まれていて、意外に塩分濃度が高いのである。例えば、概ね1貫あたり0.3gの塩分が入っている。
朝・昼・晩で合計6g以下に塩分制限をしている身としては、一食あたり2g前後に塩分を抑える必要があり、まあ上に書いてあるような分量しか、現状は無理である。
ただ、気付いたのであるが、醤油をつけなくても、新鮮な寿司の握りは十分美味いと言うことである。酢飯やネタに塩が多少なりとも含まれているからかもしれないし、私の舌が薄味に慣れてきているかもしれないw
また、注文しておいたタニタのカロリズムが届いた。ケータイやiphoneアプリにも歩数計が入っているのだが、今一つ正確性に欠けるので、専用の活動量計を買うことにしたのである。
タニタ(TANITA) 活動量計 カロリズム エキスパート レッド AM-140-RD/タニタ(TANITA)

¥価格不明
Amazon.co.jp
・総消費カロリー
・燃焼した脂肪
・活動時間
・歩行距離
・歩数
が分かる優れ物。数値が出てくると、散歩をしていても張り合いが出てくるので、なかなか良いと思う
食べた物は
・てんぷら盛り合わせ
・鉄火巻き 半分
・真鯛 1貫
・ほたて 1貫
・あじ 1貫
・かんぱち 1貫
である。
入院前は、1皿(2貫)に醤油をたっぷりつけて、10皿くらいは食っていたが、もう食えなくなった。寿司は酢飯とかに塩分が含まれていて、意外に塩分濃度が高いのである。例えば、概ね1貫あたり0.3gの塩分が入っている。
朝・昼・晩で合計6g以下に塩分制限をしている身としては、一食あたり2g前後に塩分を抑える必要があり、まあ上に書いてあるような分量しか、現状は無理である。
ただ、気付いたのであるが、醤油をつけなくても、新鮮な寿司の握りは十分美味いと言うことである。酢飯やネタに塩が多少なりとも含まれているからかもしれないし、私の舌が薄味に慣れてきているかもしれないw
また、注文しておいたタニタのカロリズムが届いた。ケータイやiphoneアプリにも歩数計が入っているのだが、今一つ正確性に欠けるので、専用の活動量計を買うことにしたのである。
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¥価格不明
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・総消費カロリー
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・活動時間
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が分かる優れ物。数値が出てくると、散歩をしていても張り合いが出てくるので、なかなか良いと思う
昨日まで暖かかったのに、今日は少し寒い日だった。寒い日は病気になりやすいので、気を付けたいところであるが、今日は気分転換に両親とともにアウトレットに服を調達しに行ってきた。車で1時間くらいのところにある。自分で車を運転するのは自重しているので、運転は父親に任せたw
アウトレットはブランド品が破格の安値で買えるので重宝している。イオンのPB商品と同じくらいの値段でブランド物が買えることが多く、しかもデザインや品質がいい。そんなわけで定期的に仕入れに行っている。
行き付けの店は、
POLO RALPH LAUREN
PAL GROUP OUTLET
NEWYORKER
UNITED ARROWS
などで今日もいつもと同じように行ってきた。
春用ジャケット 2着
春用ロングTシャツ 3着
夏用ポロシャツ 3着
春用パンツ 3着
春用ストール 1枚
カード入れ 1つ
を買って、合計5万円くらい。実に割安である。
昼飯には、また行き付けのホットドッグ屋に行って、ホットドッグを注文。相変わらず美味かったw

本当はなるべく人混みを避け、自宅安静するようには言われているが、体調も良いのでちょっと遠出してみた。金曜日に採血・採尿があるので数値が悪化していないように、火・水・木はなるべく家で大人しく静養していよう。
アウトレットはブランド品が破格の安値で買えるので重宝している。イオンのPB商品と同じくらいの値段でブランド物が買えることが多く、しかもデザインや品質がいい。そんなわけで定期的に仕入れに行っている。
行き付けの店は、
POLO RALPH LAUREN
PAL GROUP OUTLET
NEWYORKER
UNITED ARROWS
などで今日もいつもと同じように行ってきた。
春用ジャケット 2着
春用ロングTシャツ 3着
夏用ポロシャツ 3着
春用パンツ 3着
春用ストール 1枚
カード入れ 1つ
を買って、合計5万円くらい。実に割安である。
昼飯には、また行き付けのホットドッグ屋に行って、ホットドッグを注文。相変わらず美味かったw

本当はなるべく人混みを避け、自宅安静するようには言われているが、体調も良いのでちょっと遠出してみた。金曜日に採血・採尿があるので数値が悪化していないように、火・水・木はなるべく家で大人しく静養していよう。



