ソウルのアメリカ🇺🇸大使館も粋な計らいをしますね


まあ、アメリカ🇺🇸と軍事同盟のある韓国軍を除隊したわけなので


関係あるって言えばあるけど


ただ、除隊のお祝いをあげれば良いのに


余計なこと言ってジンさんにプレッシャーかけるなーと言われてしまいました


この上から目線、彼を放っておいて〜と言いたくなるわー



ご愁傷様でした



ソウル駐在の米国大使館がBTSジンの除隊についてツイート、批判を巻き起こす


「…彼を放っておいて。」


6月12日のBTSジンの除隊に関するソウル駐在米国大使館のツイートが批判を巻き起こしています。



式典の後、メンバー(SUGAを除く)がRMのサックス演奏とともにジンを出迎えました。






ジンの除隊後、メンバー全員(シュガを含む)がHYBEに集まり、昨年12月以来初めてOT7の写真を掲載しました。




OT7の写真が共有されて間もなく、ソウルの米国大使館は自らの画像とともにその投稿をリツイートしました。




#ジン、兵役を終えておめでとう。@bts_twt が 韓国🇰🇷と世界中で引き続き良い影響を与えてくれるのを楽しみにしています。

#WelcomeBack ジン


— @USEmbassySeoul


ファンの中にはジンを祝福し、このツイートがその影響力を示していると言う人もいましたが、大使館のツイートに満足せず、不快感を表明する人もいました。


特に、多くのファンは、この投稿はアイドルに「プレッシャーをかけている」と感じ、彼は常に良い影響を与えたいと願っているが、それは彼の選択であり、一般市民のように厳しい兵役を終えた後で押し付けられるべきではないと考えました。


お祝いをありがとう。でも彼と彼らはやりたいことを何でもするでしょう。彼らにはあなたの国のために何かをする権利はありません。だからあなたの国の政府は彼らに何かをするように圧力をかけないほうがいいと思います。今回は彼と他の6人は民間人のように奉仕しています。


— BTSlovesyou⁷|ʲⁱⁿ ⁱˢ ᶜᵒᵐⁱⁿᵍ ʰᵒᵐᵉ (@7__crackheads) 2024年6月12日


ジンは兵士として勤勉に奉仕した後、アイドルとして間違いなく懸命に働き続けるでしょうが、このツイートは強引だと考える人もいました。