なんだか悲しいですね

でもARMYも同じことしてますね

捨てた場所が場所だけに目についてSNSに上がって話題になっているけど

いらないCDや、カードを抜いたアルバムを破棄していることは私も耳にしたことがあります

私はBTSとテテ関連のものしか購入しません

数は、例えばアルバムに3パターンあるとしたら3枚

他のメンバーのソロアルバムは1まい


でも、親友の同僚のARMYはグクのアルバムを何箱も購入して、周りにタダで配って


それでもはけない分は捨てたと聞きました


だから、アルバム初週売り上げ何百万枚達成、新記録、なんてそのアルバムを興味を持って購入する人の数を指しているわけではないんだな、と実感しました


BTSもまだそこまで爆発的に売れていなかった頃、アルバムに握手会応募券が付いていて、応募に必要なシリアルナンバーほしさに、たくさんのアルバム購入したARMY、たくさんいました


なんだか、虚しくなりますね、でも、そこまでしても会いたい、というARMYを止められなかったし


レーベルも全て承知の上でこのような販売戦略立てるわけですし



SEVENTEEN の新アルバムが日本の路上に大量に捨てられる


メンバーが一生懸命作ったアルバムだったため、ファンは憤慨しています。


K-POPアイドルグループSEVENTEENが最近ベストアルバム『17 IS RIGHT HERE』をリリースし、タイトル曲「MAESTRO」のミュージックビデオを公開しました。


しかし最近、日本の路上にSEVENTEENのアルバムが大量に捨てられている様子を捉えたオンライン投稿や動画が話題になっています。以下の投稿はオンラインユーザーやファンから100万回以上の再生回数を集めました。


https://x.com/sugatch27/status/1785295735908614440?s=46&t=_qfIwo5NOS73uiB5WuAB2w


渋谷のアルバムの横には「お好きなものをご自由にお持ち帰りください」というサインもありました。ファンは、グループのアルバム制作に注がれた努力を尊重する代わりに、多くの人がこのようにフォトカードやコードを手に入れるためにアルバムを大量に購入するのを見てがっかりしました。




ファンたちは、アルバムが道路脇に捨てられているのを見て衝撃を受けました。また、利益を得るために日和見主義者たちが大量に購入したため、一部のバージョンさえ買えないCARATも多かったことが明らかになりました。




ネットユーザーたちは、アルバム購入のシステムに抜本的な変更が必要だと感じました。


「こうした商業的戦術に騙されて、大量のゴミが蓄積されている。これは将来の世代に影響を与えるだろう。」


「1人が購入できる数を制限する必要がある。こうした売り手は大量購入をやめさせる必要がある。そして、アルバム全体を販売するのではなく、フォトカードだけを販売する時が来た。」


「彼らはフォトカードやコードを取り出した後、アルバムを捨てているのか?」


「販売業者/日和見主義者は消え去る必要がある。」


「つまり、私の理解は正しいのか?販売業者はコードのために大量購入→不要になったアルバムは捨てる→不要なアウトボックス部分を捨てる→それが写真に写っている」


「これを見て、アルバムの売り上げを誇りに思う場合ではない…これは何だ。」


アーティストの努力と努力がこのように無駄にならないように、こうした販売業者を止められることを願います。