XにNAVARAの記事を訳したものがありましたので、お借りしました。

なかなか興味深いもので
韓国の有名どころ広告・映画監督がK-popアイドルと手を組み始めたと言う記事

でもね、
ここまでの結果と相乗効果はそんじょそこいらのK-popアイドルが成せる技ではないと言うこと、わかっているのかなぁ...

ここまでの結果は
テテだからということ、誤解しないでほしいわ

IUのMVにしても
素晴らしいものには変わりはないけど

相手役がテテじゃなかったら
ここまでのケミはなかったし、注目はされなかったと思いますが...

この記事書いた記者、そこのところしっかり押さえてほしいです



韓国経済 (V言及部分)

"これがMVなの?映画なの?"···人気のある監督たち、KPOPに出会ったら

KPOPと手を組む広告·映画監督たち
MVを通じてチームのカラー·メッセージを伝える"効果的"
"トレンディー、感覚的な雰囲気がよく合う…WIN-WIN効果"

IUは映画監督と手を組んだ。'コンクリートユートピア'で韓国型災難物の新しい基準を提示したという評価を受けたオム·テファ監督が新曲Love wins all MVのためにメガフォンを握った。IU、BTSVが出演し、差別と嫌悪の視線を避けて廃墟を駆け回る設定が映画のように描かれる中で、曲が盛り込んでいるメッセージも忠実に反映し、歌がさらに目立つ。 映像は公開されて2週間で再生数4000万回を軽く越えた。

KPOPだけに限った話ではない。 逆に広告業界でもKPOPアーティストを歓迎している。

兪光宏(ユガングェン)監督は、BTSVとCOMPOSE COFFEEの広告作業を共にして話題になった。 広告映像の再生回数は、公開1日でYOUTUBE再生回数100万回を突破したのに続き累積1000万回まで超えた。ブランド公式SNSチャンネルのフォロワーの流入も急増している。INSTAGRAMは広告アップロードと共にフォロワーが前日対比53%急増、約3万人以上が新規流入し、広告公開と共に新しくオープンしたエックス(X·旧ツイッター)アカウントは現在フォロワー7000人を越えた。

COMPOSE COFFEEは代表的な低価格コーヒーブランドだが、2人の協業が既存イメージを相殺する効果まで出している。 感覚的に解きほぐした映像美にネチズンたちは「Compose Coffeeに高級なイメージができた」という反応を吐き出している。

ある業界関係者は「有名監督たちとKPOPの出会いが各分野でwin-win効果を出している」とし「広告側ではアイドルの若くて健康な雰囲気がブランドイメージ構築および改善に役立ち、KPOP市場は最近刺激的であるよりは叙情的でありながらトレンディでヒップなアナログ感性を追求しており、広告·映画界が好んできたムードとよく合致した」と伝えた。