深夜の日記 | ネパールの手帖

ネパールの手帖

平成22年6月から2年間、ネパールでソーシャルワーカーをしてきました。「ネパール日和」から「東京日和」へ。東京の空の下、ネパールで感じたことを思い出して記していきます。

テストは、いまいちだったのですが、私の限界。

別の方法で、今日からがんばる!


今日から新しいクラスにお世話になっています。


「リトゥジ~デレイドゥカラギョ~」(ゆき~とても悲しいよ~)

「マーパニ ドゥカラギョ~」(私も悲しいよ~)


と昨日までの先生と涙の?お別れ。

今までも楽しかったけど、今日も楽しい5時間の授業+3時間の語学自習、充実充実。


夜な夜な宿題の日記を書いたのだけど、


夜の日記は、変なテンションでダメね。

ここには書けません。


もちろん、ネパール語。


先生からのネパール語でのメッセージ音源を聞き、先生に向けて日記を書き・・・


ひと世代昔の、恋人のよう。


ネパール語に片思いな今日この頃。両想いになれるように歩み寄らなきゃ。