付き合ってほしいの問いに、
「ちょっと考えさせて」
との返事。
翌晩LINEが来たので
電話することにしました。
さぁ、
答え合わせの時間だ。。。
「お疲れ。」
「お疲れ様」
「もう会えなくなるなんて
めちゃくちゃ嫌。
だから
付き合ってほしい。」
よっしゃ！！
「けど、色々聞きたいことがある」
なんで今頃。およそ2年もたってるのに。
遊んでた時も普通に彼女おったやん。
どのタイミングから意識をしだしたのか。
・・・etc
「そりゃあ、ラブストーリーは突然に。やん」
で納得してもらえる訳もなく。
ただ彼女が欲しいから
ぼくが急に告白してきたのか
そういったところに
不安を感じていた様子でした。
不安を拭うように説明しました。
「いいなって思ってる」
って
その一言が恋を意識させて、
その間も、
違う女の子とデートしたけど
俺のなかで気持ちが膨れ上がっていくのが
わかってきた。
おれにとって大事にしたい人は、
君だってこと。
「え？
そんなこと言った？」
俺を突き動かした一言。
「俺のこと好きになってきているのでは？」
と勘違いさせられた一言。
彼女は全く覚えていませんでした笑
まぁなにはともあれ
結果付き合えたので
ヨシとします。
完
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【恋愛】恋愛すべきではないメンタリティの人 | 進撃のボッチ暮らし (ameblo.jp)
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【恋愛】婚活パーティでの出来事 | 進撃のボッチ暮らし (ameblo.jp)
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